英語の勉強

虎ノ門ニュースで、武田先生が、
憲法への自衛隊明記について反対意見を述べていましたが、
私も、理由は違いますが自衛隊明記には反対です。

理想と現実という考え方があって、
憲法は理想を書いたもので、現実には自衛隊は必要である。
だから、自衛隊を明記してはいけないと考えられます。

現実の社会を理想に近づけなければならないが、
しかし、現実は軍隊が必要な社会である。
軍隊は悪であるが必要である。必要悪です。
必要だから善というのは間違っています。

憲法は理想で、
理想を捨てたら社会は良くならない。
このように考えるのが良いのではと思う。



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