英語の勉強

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虎の門ニュースの百田尚樹さんが本当に面白いです。
「すべって転んで大分県」と言っていましたが、
続いて、「お金を拾って徳島県」というのがあります。
子供の時に良く言っていたのを思い出します。

昨日（5/15）は、興味深い話が2つありました。
円の中の多角形から円周率を求めることが出来ると言っていました。
アルキメデスは正96角形から3.14を求めたと言われています。
ネットで円周率を検索してみると、「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」
という東大の入試問題がありました。
簡単な方法（三平方の定理）で円周率を求める方法が紹介されていて、
数学の楽しさが分かります。興味を持ったら数学は楽しいです。

もう一つの興味深い話は、
キリスト教の布教において、仏教の禅の質問にあい面食らったというのは、
本当に面白くて、興味深いです。仏教の論理は完璧です。
キリスト教が間違っているのではなく、
仏教とキリスト教ではレベルが違うということです。

百田さんの才能は素晴らしいです。
お笑い芸人の笑いは面白くないです。見る気はしないです。
百田さんの笑いは本当に面白いです。


武田邦彦先生の本

鳴門市　ふるさと納税

「徳島県　ふるさと納税」の検索結果

宿泊　徳島県

5月15日（月）の徳島新聞読者の手紙なのですが、今回は高齢者の訳の分からない投稿が２つ掲載されていました。
相変わらず安倍首相への攻撃なのですが、意味不明です。「給料上げてこそ景気が回復」というアベノミクス批判の投稿、
これは安倍首相が現在行っている政策です。給料を上げるには人手不足にするしかないです。
企業は、利益の少なくなる賃上げは自主的にはしないです。現在、人手不足で給料が上がりかけています。
アベノミクスの効果です。本来は労働組合が賃上げを要求すべきなのですが、安倍首相が熱心に企業に賃上げを要求しています。
この事実より、この高齢者の意見がトンチンカンであるのが分かります。
また「子孫のため戦争繰り返すな」で、訳の分からないことが書かれていましたが、安倍首相のどこが軍国主義なのだろうか？
安倍首相の９条改正案は、国防軍から大きく後退したものです。改正と言えるものではないです。
投稿するなら論理を立ててからにして欲しい。意味不明で訳が分からないです。
安倍首相に不満はありますが、他に変わる者はいないです。現実を直視して欲しいです。

徳島新聞読者の手紙に送信


武田邦彦先生の本

鳴門市　ふるさと納税

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宿泊　徳島県

（12）地域総合　2020年（令和2年）3月12日　木曜日
休館前に感謝の作品展
宮崎椅子（鳴門市）の若手職人ら
22日まで　徳島市木工会館
「就職のきっかけくれた」
(12) Regional synthesis: March 12, 2020 (Reiwa 2) Thursday
Exhibition of thanks before closing
Young craftsmen of Miyazaki Chair (Naruto City)
Until the 22nd Tokushima City Woodwork Hall
"I got a job."


徳島県 鳴門市

鳴門市といえば「鳴門海峡の渦潮」！！
　イタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡とならんで、世界三大潮流のひとつと言われています。潮流の速さは大潮時には時速20km以上にもなり、日本一の速さと言われています。さらに渦の大きさは世界最大級と評されています。
　轟音をたて逆巻く渦に吸い込まれそうなスリルを体感したいなら「観潮船」で、渦潮を真上から眺めるなら「渦の道」でお楽しみいただけます。
　鳴門海峡の速い潮流にもまれた「鳴門鯛」は、こりこりした歯ごたえの引き締まった身と適度な脂のりが特徴の一級品です。春は、「桜鯛」、秋は「紅葉鯛」と呼ばれ一層おいしくなります。
　また、鮮やかな緑色が特徴の「鳴門わかめ」も渦潮を生み出す激しい潮流により育まれたものです。最近は「鳴門わかめのしゃぶしゃぶ」が人気で、舌の上で踊るような瑞々しい新わかめの食感は「シャッキリぽん」という感じで爽やかです。
鳴門市は、1918年6月1日。徳島県鳴門市にある板東俘虜（ふりょ）収容所でドイツ兵捕虜によって、ベートーヴェン「第九」交響曲がアジアで初めて全曲演奏されました場所です。
　初演の背景には、収容所所長である松江豊寿をはじめとする、職員の捕虜に対する人道的な処遇や、捕虜と地元民との国境を越えた心温まる交流など、まさに「第九」が持つ人類愛の精神を体現した史実がありました。
　その精神は現在でも市民を中心に受け継がれ、毎年6月第一日曜日に開催している「第九」演奏会をはじめ、ドイツ・リューネブルク市との姉妹都市交流、友好のコスモス交流など、多くの活動が行われています。
　「第九」アジア初演。またその背景にある戦争の最中、国境を越え育まれた友好の絆。そして今なお鳴門市民に引き継がれている「第九」やドイツ兵捕虜が残してくれた財産。これらが、「なると第九」の原点であり、他の「第九」にはない鳴門市固有の財産であるとともに、こうした背景を持つ「なると第九」は、鳴門市から世界に発信すべき誇りでもあります。
　写真は、鳴門市とドイツとの友好の絆を顕彰する「ドイツ館」の完成を祝し、初の野外演奏会を行った、第13回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会の様子です。
　こうした出来事を背景に、鳴門市では、2018年6月1日に迎える、「第九」アジア初演100周年記念を大きな契機ととらえ、戦略的に「なると第九」のブランディングに取り組むとともに、板東俘虜収容所に関する史実を継承し、友愛の精神とともに平和の尊さを広く発信していくため、ユネスコ「世界の記憶」登録を目指し、様々な施策を実施しています。

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（12）地域総合　2020年（令和2年）3月12日　木曜日
休館前に感謝の作品展
宮崎椅子（鳴門市）の若手職人ら
22日まで　徳島市木工会館
「就職のきっかけくれた」
(12) Regional synthesis: March 12, 2020 (Reiwa 2) Thursday
Exhibition of thanks before closing
Young craftsmen of Miyazaki Chair (Naruto City)
Until the 22nd Tokushima City Woodwork Hall
"I got a job."


徳島県 鳴門市

鳴門市といえば「鳴門海峡の渦潮」！！
　イタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡とならんで、世界三大潮流のひとつと言われています。潮流の速さは大潮時には時速20km以上にもなり、日本一の速さと言われています。さらに渦の大きさは世界最大級と評されています。
　轟音をたて逆巻く渦に吸い込まれそうなスリルを体感したいなら「観潮船」で、渦潮を真上から眺めるなら「渦の道」でお楽しみいただけます。
　鳴門海峡の速い潮流にもまれた「鳴門鯛」は、こりこりした歯ごたえの引き締まった身と適度な脂のりが特徴の一級品です。春は、「桜鯛」、秋は「紅葉鯛」と呼ばれ一層おいしくなります。
　また、鮮やかな緑色が特徴の「鳴門わかめ」も渦潮を生み出す激しい潮流により育まれたものです。最近は「鳴門わかめのしゃぶしゃぶ」が人気で、舌の上で踊るような瑞々しい新わかめの食感は「シャッキリぽん」という感じで爽やかです。
鳴門市は、1918年6月1日。徳島県鳴門市にある板東俘虜（ふりょ）収容所でドイツ兵捕虜によって、ベートーヴェン「第九」交響曲がアジアで初めて全曲演奏されました場所です。
　初演の背景には、収容所所長である松江豊寿をはじめとする、職員の捕虜に対する人道的な処遇や、捕虜と地元民との国境を越えた心温まる交流など、まさに「第九」が持つ人類愛の精神を体現した史実がありました。
　その精神は現在でも市民を中心に受け継がれ、毎年6月第一日曜日に開催している「第九」演奏会をはじめ、ドイツ・リューネブルク市との姉妹都市交流、友好のコスモス交流など、多くの活動が行われています。
　「第九」アジア初演。またその背景にある戦争の最中、国境を越え育まれた友好の絆。そして今なお鳴門市民に引き継がれている「第九」やドイツ兵捕虜が残してくれた財産。これらが、「なると第九」の原点であり、他の「第九」にはない鳴門市固有の財産であるとともに、こうした背景を持つ「なると第九」は、鳴門市から世界に発信すべき誇りでもあります。
　写真は、鳴門市とドイツとの友好の絆を顕彰する「ドイツ館」の完成を祝し、初の野外演奏会を行った、第13回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会の様子です。
　こうした出来事を背景に、鳴門市では、2018年6月1日に迎える、「第九」アジア初演100周年記念を大きな契機ととらえ、戦略的に「なると第九」のブランディングに取り組むとともに、板東俘虜収容所に関する史実を継承し、友愛の精神とともに平和の尊さを広く発信していくため、ユネスコ「世界の記憶」登録を目指し、様々な施策を実施しています。

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（15）情報とくしま　2020年（令和2年）3月12日　木曜日
JR駅から「撫養街道を行く！池谷駅〜板野駅」
15日、鳴門市など
(15) Information Tokushima Thursday, March 12, 2020 (Reiwa 2)
From JR Station "Go on the Fuyo Kaido! Ikeya Station-Itano Station"
15th, Naruto City, etc.


徳島県 鳴門市

鳴門市といえば「鳴門海峡の渦潮」！！
　イタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡とならんで、世界三大潮流のひとつと言われています。潮流の速さは大潮時には時速20km以上にもなり、日本一の速さと言われています。さらに渦の大きさは世界最大級と評されています。
　轟音をたて逆巻く渦に吸い込まれそうなスリルを体感したいなら「観潮船」で、渦潮を真上から眺めるなら「渦の道」でお楽しみいただけます。
　鳴門海峡の速い潮流にもまれた「鳴門鯛」は、こりこりした歯ごたえの引き締まった身と適度な脂のりが特徴の一級品です。春は、「桜鯛」、秋は「紅葉鯛」と呼ばれ一層おいしくなります。
　また、鮮やかな緑色が特徴の「鳴門わかめ」も渦潮を生み出す激しい潮流により育まれたものです。最近は「鳴門わかめのしゃぶしゃぶ」が人気で、舌の上で踊るような瑞々しい新わかめの食感は「シャッキリぽん」という感じで爽やかです。
鳴門市は、1918年6月1日。徳島県鳴門市にある板東俘虜（ふりょ）収容所でドイツ兵捕虜によって、ベートーヴェン「第九」交響曲がアジアで初めて全曲演奏されました場所です。
　初演の背景には、収容所所長である松江豊寿をはじめとする、職員の捕虜に対する人道的な処遇や、捕虜と地元民との国境を越えた心温まる交流など、まさに「第九」が持つ人類愛の精神を体現した史実がありました。
　その精神は現在でも市民を中心に受け継がれ、毎年6月第一日曜日に開催している「第九」演奏会をはじめ、ドイツ・リューネブルク市との姉妹都市交流、友好のコスモス交流など、多くの活動が行われています。
　「第九」アジア初演。またその背景にある戦争の最中、国境を越え育まれた友好の絆。そして今なお鳴門市民に引き継がれている「第九」やドイツ兵捕虜が残してくれた財産。これらが、「なると第九」の原点であり、他の「第九」にはない鳴門市固有の財産であるとともに、こうした背景を持つ「なると第九」は、鳴門市から世界に発信すべき誇りでもあります。
　写真は、鳴門市とドイツとの友好の絆を顕彰する「ドイツ館」の完成を祝し、初の野外演奏会を行った、第13回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会の様子です。
　こうした出来事を背景に、鳴門市では、2018年6月1日に迎える、「第九」アジア初演100周年記念を大きな契機ととらえ、戦略的に「なると第九」のブランディングに取り組むとともに、板東俘虜収容所に関する史実を継承し、友愛の精神とともに平和の尊さを広く発信していくため、ユネスコ「世界の記憶」登録を目指し、様々な施策を実施しています。

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（15）情報とくしま　2020年（令和2年）3月12日　木曜日
夜間診療　鳴門市　18時〜22時
撫養町立岩、かわの内科アレルギー科
(15) Information Tokushima Thursday, March 12, 2020 (Reiwa 2)
Night medical care Naruto City 18: 00-22: 00
Nawaiwa Tateiwa, Kawano Internal Medicine Allergy


徳島県 鳴門市

鳴門市といえば「鳴門海峡の渦潮」！！
　イタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡とならんで、世界三大潮流のひとつと言われています。潮流の速さは大潮時には時速20km以上にもなり、日本一の速さと言われています。さらに渦の大きさは世界最大級と評されています。
　轟音をたて逆巻く渦に吸い込まれそうなスリルを体感したいなら「観潮船」で、渦潮を真上から眺めるなら「渦の道」でお楽しみいただけます。
　鳴門海峡の速い潮流にもまれた「鳴門鯛」は、こりこりした歯ごたえの引き締まった身と適度な脂のりが特徴の一級品です。春は、「桜鯛」、秋は「紅葉鯛」と呼ばれ一層おいしくなります。
　また、鮮やかな緑色が特徴の「鳴門わかめ」も渦潮を生み出す激しい潮流により育まれたものです。最近は「鳴門わかめのしゃぶしゃぶ」が人気で、舌の上で踊るような瑞々しい新わかめの食感は「シャッキリぽん」という感じで爽やかです。
鳴門市は、1918年6月1日。徳島県鳴門市にある板東俘虜（ふりょ）収容所でドイツ兵捕虜によって、ベートーヴェン「第九」交響曲がアジアで初めて全曲演奏されました場所です。
　初演の背景には、収容所所長である松江豊寿をはじめとする、職員の捕虜に対する人道的な処遇や、捕虜と地元民との国境を越えた心温まる交流など、まさに「第九」が持つ人類愛の精神を体現した史実がありました。
　その精神は現在でも市民を中心に受け継がれ、毎年6月第一日曜日に開催している「第九」演奏会をはじめ、ドイツ・リューネブルク市との姉妹都市交流、友好のコスモス交流など、多くの活動が行われています。
　「第九」アジア初演。またその背景にある戦争の最中、国境を越え育まれた友好の絆。そして今なお鳴門市民に引き継がれている「第九」やドイツ兵捕虜が残してくれた財産。これらが、「なると第九」の原点であり、他の「第九」にはない鳴門市固有の財産であるとともに、こうした背景を持つ「なると第九」は、鳴門市から世界に発信すべき誇りでもあります。
　写真は、鳴門市とドイツとの友好の絆を顕彰する「ドイツ館」の完成を祝し、初の野外演奏会を行った、第13回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会の様子です。
　こうした出来事を背景に、鳴門市では、2018年6月1日に迎える、「第九」アジア初演100周年記念を大きな契機ととらえ、戦略的に「なると第九」のブランディングに取り組むとともに、板東俘虜収容所に関する史実を継承し、友愛の精神とともに平和の尊さを広く発信していくため、ユネスコ「世界の記憶」登録を目指し、様々な施策を実施しています。

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武田先生が信奉する民主主義なのですが、私も良い制度だと思うのですが、ユダヤが人々を支配する為の道具としてつくられました。
マスコミによって人々を洗脳して支配します。マスコミを支配しているのはユダヤです。ネットも同様です。
中国のような強権は支配し難いので、崩壊させられます。コロナは中国を崩壊させようとする一環です。
民主主義は良い制度なのですが、洗脳されるという欠点があります。今回のコロナで分かると思います。
人々が賢くなる必要があります。人々を正しく導くのが教師です。しかし教育者の武田先生は「進化論」に洗脳されています。
教師は仏教の三宝である仏法僧の僧です。教師の自覚を促したいです。


武田邦彦先生の本

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株が大きく下がっています。株は売らないと下がらないです。今回のコロナなのですが、武田先生はまだユダヤだと思わないのですか？
「進化論」の思考の武田先生は、今回のコロナも「偶然」だと思っているのでしょうか？
ユダヤの目的はユダヤによる世界支配です。今回の目的は中国を崩壊させるのと、「助けてくれ」と叫ばせて世界を支配することです。
「助けてくれ」と叫べば、従順になりユダヤの世界支配へとなります。武田先生に分かってもらうには難しいですね。
「進化論」は崩壊していますよ。崩壊していますが、亡霊が消えないです。安倍はユダヤの操り人形です。ユダヤの思惑通りに動きます。
コロナをつくったのは偽のユダヤで本物のユダヤは日本です。古代ユダヤはすべて日本に来ています。
そして日本の神道は本物のキリスト教です。また阿弥陀様はメシア、イエスと言われています。


武田邦彦先生の本

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宿泊　徳島県

「原発合意４：被爆は危険か？」なのですが、
原発事故後の左翼の態度を見てみると、
弱い者の見方というイメージとは正反対であると強く感じました。
原発には反対するけど、原発事故の被害者の救済はお金がかかるからするなです。

原発が必要と言う意見には、納得出来ることはあります。
エネルギーを分散することは、安全保障を考えると必須のことです。
被爆が良い事ではないのは分かるが、それは命と変えられるほどではない。
レントゲンは被爆であるが、それで命が助かることがある。
福島原発事故の反省は必要であるが、
論理的に考えて、福島のような事故が起こる確率はゼロに限りなく近い。

問題は、左翼の人間性の悪さです。
ただちに健康に影響がない。
何から、何までダブルスタンダードです。
人権と言いながら、人権無視のことをする。左翼とは何なのでしょうか？
人権無視の例は、障害者らへの強制不妊手術、拉致は捏造と言うなど、
数限りないです。
原因は、大学にあるのは間違いないです。
高学歴ほどその傾向が強いです。


武田邦彦先生の本

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宿泊　徳島県

2011年3月11日14時46分、日本の三陸沖でマグニチュード 9.0となる地震が発生した。
稼働中だった1号機、2号機、3号機がこの地震により自動停止した。
揺れは448ガルを記録した。これは、同原発の耐震安全の4分の3であった。
非常用交流電源が起動したが、地震41分後の15時27分に大規模津波が襲った。
とありました。

この事実より、41分間は、電源があり操作ができる状態であるのが分かります。
どうして、津波を予測して、41分間に対策を取らなかったのでしょうか？
地震速報は瞬時に対策を取れと言います。
地震速報と比べて41分間は十分すぎる時間です。

また、多くの人が津波で亡くなっています。
地域によって津波の到達時間に差はありますが、41分間は逃げるのに十分な時間です。
41分間が運命を分けたと思われます。
どうして、41分間を問題にしないのか不思議です。


武田邦彦先生の本

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