英語の勉強

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「朝日は日本に必要か？１戦前の朝日」で、
コミンテルンのことを言っていましたが、
ユダヤを考えればすべて理解できます。
すべてはユダヤ人自身の自分達を守る戦いです。

アインシュタインも、量子力学のボーアもユダヤ人です。
ユダヤ人が優秀なのは周知の事実です。
私達の思考で考えたら理解出来ないです。

マルクスはユダヤ人です。共産主義の目的が分かります。
ユダヤ人が金融を支配しています。
朝日が操られている。大学も支配されている。
イラク攻撃、イスラム国、北朝鮮、イラン、
トランプの政策など、ユダヤで考えたらすべて理解出来ます。

これは、ユダヤ人の自分達を守る戦いです。
ユダヤ人の視点で考えたら、世界がどう動くかは理解できます。
武田先生は、日本がロシアに勝った。日本人は優秀だと良く言いますが、
その裏で行われていたことも考えて見る必要があります。


武田邦彦先生の本

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「科学の話６キュリー夫人の粘り」で、ヘルムホルツは、
キュリー夫人の原子核反応を知らなかったので、なぜ太陽が光っているか分からなかった
と言っていました。
それはその通りで正しいのですが、
現在の科学から見ると、キュリー夫人は必然的なものです。

量子力学では、過去から現在・未来だけではなく、未来から現在・過去もあるようです。
過去の因果だけで考えては、科学は成立しないようになっています。
縁起は仏教の根本教義ですが、般若心経では、それを否定しています。
仏教の縁起は正しいのですが、それを仏教が否定する。
般若心経は本当に理解しがたいです。

量子力学の登場で科学は根本的に変わりました。
過去からの因果だけで考えてはいけないです。
進化論も過去からだけで考えてはいけないです。
猿から人間ではなく、人間から猿への考え方も出来ます。
科学者は未来から過去もあるという事実に向き合わなければならないです。


武田邦彦先生の本

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「科学の話５ヘルムホルツの足掻き」で、
現在の科学では、五感で感じるものしか分かっていない
と言っていましたが、
仏教の般若心経に「五蘊皆空」というのがあります。

「五蘊」は、全ての物質をいう「色」、感覚をいう「受」、
心の中に浮かぶ像をいう「想」、欲求をいう「行」、意識をいう「識」の五つです。
この世の全ての存在や現象は、実体などなく全てのものは空であるということです。

現在の科学は、量子力学の登場により、
科学者自身が気付いていないのですが、天地がひっくり返るほど変わっています。
量子の世界では常識は通用しないです。
アインシュタインは、「私が見ていなくても、月はそこにあるはずだ」と言って、
死ぬまで量子力学を認めませんでした。

色即是空、空即是色、五蘊皆空です。
理解しがたいですが、そのように思うしかないです。


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（15）情報とくしま　2020年（令和2年）3月13日　金曜日
中止　コンチェルトとの夢の出逢い徳島公演　30日
鳴門市文化会館
(15) Information Tokushima Friday, March 13, 2020 (Reiwa 2)
Canceled A dream encounter with Concerto Performance in Tokushima 30 days
Naruto Cultural Center


徳島県 鳴門市

鳴門市といえば「鳴門海峡の渦潮」！！
　イタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡とならんで、世界三大潮流のひとつと言われています。潮流の速さは大潮時には時速20km以上にもなり、日本一の速さと言われています。さらに渦の大きさは世界最大級と評されています。
　轟音をたて逆巻く渦に吸い込まれそうなスリルを体感したいなら「観潮船」で、渦潮を真上から眺めるなら「渦の道」でお楽しみいただけます。
　鳴門海峡の速い潮流にもまれた「鳴門鯛」は、こりこりした歯ごたえの引き締まった身と適度な脂のりが特徴の一級品です。春は、「桜鯛」、秋は「紅葉鯛」と呼ばれ一層おいしくなります。
　また、鮮やかな緑色が特徴の「鳴門わかめ」も渦潮を生み出す激しい潮流により育まれたものです。最近は「鳴門わかめのしゃぶしゃぶ」が人気で、舌の上で踊るような瑞々しい新わかめの食感は「シャッキリぽん」という感じで爽やかです。
鳴門市は、1918年6月1日。徳島県鳴門市にある板東俘虜（ふりょ）収容所でドイツ兵捕虜によって、ベートーヴェン「第九」交響曲がアジアで初めて全曲演奏されました場所です。
　初演の背景には、収容所所長である松江豊寿をはじめとする、職員の捕虜に対する人道的な処遇や、捕虜と地元民との国境を越えた心温まる交流など、まさに「第九」が持つ人類愛の精神を体現した史実がありました。
　その精神は現在でも市民を中心に受け継がれ、毎年6月第一日曜日に開催している「第九」演奏会をはじめ、ドイツ・リューネブルク市との姉妹都市交流、友好のコスモス交流など、多くの活動が行われています。
　「第九」アジア初演。またその背景にある戦争の最中、国境を越え育まれた友好の絆。そして今なお鳴門市民に引き継がれている「第九」やドイツ兵捕虜が残してくれた財産。これらが、「なると第九」の原点であり、他の「第九」にはない鳴門市固有の財産であるとともに、こうした背景を持つ「なると第九」は、鳴門市から世界に発信すべき誇りでもあります。
　写真は、鳴門市とドイツとの友好の絆を顕彰する「ドイツ館」の完成を祝し、初の野外演奏会を行った、第13回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会の様子です。
　こうした出来事を背景に、鳴門市では、2018年6月1日に迎える、「第九」アジア初演100周年記念を大きな契機ととらえ、戦略的に「なると第九」のブランディングに取り組むとともに、板東俘虜収容所に関する史実を継承し、友愛の精神とともに平和の尊さを広く発信していくため、ユネスコ「世界の記憶」登録を目指し、様々な施策を実施しています。

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（15）情報とくしま　2020年（令和2年）3月13日　金曜日
夜間診療　鳴門市　18時〜22時
大麻町池谷、大谷の里クリニック木漏れ日
(15) Information Tokushima Friday, March 13, 2020 (Reiwa 2)
Night medical care Naruto City 18: 00-22: 00
Sunny day in Oya-machi Ikeya, Otani village clinic


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鳴門市といえば「鳴門海峡の渦潮」！！
　イタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡とならんで、世界三大潮流のひとつと言われています。潮流の速さは大潮時には時速20km以上にもなり、日本一の速さと言われています。さらに渦の大きさは世界最大級と評されています。
　轟音をたて逆巻く渦に吸い込まれそうなスリルを体感したいなら「観潮船」で、渦潮を真上から眺めるなら「渦の道」でお楽しみいただけます。
　鳴門海峡の速い潮流にもまれた「鳴門鯛」は、こりこりした歯ごたえの引き締まった身と適度な脂のりが特徴の一級品です。春は、「桜鯛」、秋は「紅葉鯛」と呼ばれ一層おいしくなります。
　また、鮮やかな緑色が特徴の「鳴門わかめ」も渦潮を生み出す激しい潮流により育まれたものです。最近は「鳴門わかめのしゃぶしゃぶ」が人気で、舌の上で踊るような瑞々しい新わかめの食感は「シャッキリぽん」という感じで爽やかです。
鳴門市は、1918年6月1日。徳島県鳴門市にある板東俘虜（ふりょ）収容所でドイツ兵捕虜によって、ベートーヴェン「第九」交響曲がアジアで初めて全曲演奏されました場所です。
　初演の背景には、収容所所長である松江豊寿をはじめとする、職員の捕虜に対する人道的な処遇や、捕虜と地元民との国境を越えた心温まる交流など、まさに「第九」が持つ人類愛の精神を体現した史実がありました。
　その精神は現在でも市民を中心に受け継がれ、毎年6月第一日曜日に開催している「第九」演奏会をはじめ、ドイツ・リューネブルク市との姉妹都市交流、友好のコスモス交流など、多くの活動が行われています。
　「第九」アジア初演。またその背景にある戦争の最中、国境を越え育まれた友好の絆。そして今なお鳴門市民に引き継がれている「第九」やドイツ兵捕虜が残してくれた財産。これらが、「なると第九」の原点であり、他の「第九」にはない鳴門市固有の財産であるとともに、こうした背景を持つ「なると第九」は、鳴門市から世界に発信すべき誇りでもあります。
　写真は、鳴門市とドイツとの友好の絆を顕彰する「ドイツ館」の完成を祝し、初の野外演奏会を行った、第13回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会の様子です。
　こうした出来事を背景に、鳴門市では、2018年6月1日に迎える、「第九」アジア初演100周年記念を大きな契機ととらえ、戦略的に「なると第九」のブランディングに取り組むとともに、板東俘虜収容所に関する史実を継承し、友愛の精神とともに平和の尊さを広く発信していくため、ユネスコ「世界の記憶」登録を目指し、様々な施策を実施しています。

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武田先生はマスコミはデータを出さないと言っていますが、マスコミの出した数字から感染者数は推計出来ます。NNNのまとめの数字で推計すると国内の感染者数は109人です。
インフルエンザなど風邪は1日は高熱がでますが、翌日はケロッとして熱も下がっています。人にうつす感染者と言えるのは余裕を見て2日です。
そこでNNNの3月12日の累計感染者数は675人で2日前の3月10日の累計感染者数が566人なので、675−566で109人です。
109人は隔離されているので、一般の人がコロナに感染する確率は宝くじより低いです。


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「新型ウィルス：感染の危険性でデータはいい加減」なのですが、インフルエンザと比べるなどの思考をすれば良いのですが、家畜はエサを食べているだけなので何も思考しないです。
偽ユダヤでは「ゴイム」と言っています。原爆を投下しても「ゴイム」だから心は痛まないです。異邦人、異教徒に対しては、洗脳して家畜化します。今回のコロナも家畜化の一環です。
何も考えないので「進化論」が崩壊しているのにそれに執着しています。少しでも考えれば「進化論」が崩壊しているのは分かります。


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5月18日（金）の徳島新聞社説に「強制不妊一斉提訴、国は早期救済に道開け」というのがありました。
さすがにこのことで安倍首相を攻撃する言葉はありませんでしたが、強制不妊手術を行った優生保護法は左翼が推進して出来たものです。
社説はこのことに全く触れていないです。人権、人権と叫んでいる左翼の思想から出来た優生保護法です。
自分達の人権は大切だが、劣っている人の人権はない。また、考え方の違った人の人権はないです。
ソ連、中国で起きた大量虐殺を見れば分かります。
「働かざるものは食うべからず」というのがありますが、障害者は働けないので抹殺しろというのが優生という左翼思想です。
考え方が違う者を抹殺するのも同じ優生という思想です。このようなのを「餓鬼畜生」と言います。
仏教の概念である六道のうち、餓鬼と畜生の二道をあわせたのが「餓鬼畜生」です。
子供は貪るように食べることがあるため餓鬼と呼ばれます。畜生とは動物の世界です。
安倍首相の夫人を攻撃しているのを見ると、まさに「餓鬼畜生」です。
夫人を必死にかばう首相は人間です。
私は、左翼は弱い者の見方と思っていたので、ずっと社会党を支持していました。
しかし、党首の拉致は捏造だと言う発言、原発には反対だがお金を出すのが嫌だから住民への補償はするなというのもあり、
左翼思想が「餓鬼畜生」だと分かりました。

徳島新聞読者の手紙に送信


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虎ノ門ニュースで、武田先生が、
「なぜテロは非難されるのに、アメリカの空爆は許されるのか？」
と言っていますが、
答えは簡単で、テロは秩序を壊すからです。

また武田先生は、日本人の優れている例として、
参勤交代の行列に頭を下げていると言っていました。
これは、まさしく秩序です。
参勤交代の行列に暴力で立ち向かっても勝ち目がないから、
武力を持っていない参勤交代をしている家族を襲うのがテロです。

参勤交代をしている行列が正しいわけではないです。
しかし、頭を下げていれば秩序は保たれます。
テロは秩序を壊すから許されていないです。

武田先生は、参勤交代の行列に土下座する日本人を例に出しているにもかかわらず、
どうして、テロが秩序を壊すのが分からないのだろうかと思う。



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「朝日は日本に必要か？２戦後の朝日」なのですが、
朝日は象徴されたものです。地方の小さな徳島新聞にも、
朝日と同じ傾向は強くあります。読者の手紙の内容を見れば分かります。
高齢の左翼活動家が書いたものを連日載せています。
社説も、共同通信が書いたものと思われますが反日を貫いています。
その他の記事も同様です。

朝日は、人間の心の中に巣食う悪魔を象徴したものです。
仏教での悪魔は煩悩です。
ウィキペディアには、
煩悩の根源（人間の諸悪の根源）は、
貪欲（とんよく）
瞋恚（しんに・しんい）
愚痴（ぐち）
の3つとされ、これをあわせて三毒（さんどく）と呼ぶ。
三毒の中でも特に痴愚、すなわち物事の正しい道理を知らないこと、十二因縁の無明が、最も根本的なものである。
煩悩は、我執（自己中心の考え、それにもとづく事物への執着）から生ずる。
この意味で、十二因縁中の「愛」は、ときに煩悩のうちでも根本的なものとされる（日常語の愛と意味が異なることを注意）。
とありました。

朝日と同じように象徴的なのが東大です。
煩悩は高学歴になるほど強いです。
煩悩が極端に強くなければ、受験競争に、特に東大には勝ち残れないです。

朝日とか東大は象徴されたもので、正体は、心の中に巣食う悪魔です。
しかし、仏教では、いらないものとはしないです。
私自身は、煩悩が強いと自覚しています。


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