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2020年03月13日

心の中に巣食う悪魔

「朝日は日本に必要か?2戦後の朝日」なのですが、
朝日は象徴されたものです。地方の小さな徳島新聞にも、
朝日と同じ傾向は強くあります。読者の手紙の内容を見れば分かります。
高齢の左翼活動家が書いたものを連日載せています。
社説も、共同通信が書いたものと思われますが反日を貫いています。
その他の記事も同様です。

朝日は、人間の心の中に巣食う悪魔を象徴したものです。
仏教での悪魔は煩悩です。
ウィキペディアには、
煩悩の根源(人間の諸悪の根源)は、
貪欲(とんよく)
瞋恚(しんに・しんい)
愚痴(ぐち)
の3つとされ、これをあわせて三毒(さんどく)と呼ぶ。
三毒の中でも特に痴愚、すなわち物事の正しい道理を知らないこと、十二因縁の無明が、最も根本的なものである。
煩悩は、我執(自己中心の考え、それにもとづく事物への執着)から生ずる。
この意味で、十二因縁中の「愛」は、ときに煩悩のうちでも根本的なものとされる(日常語の愛と意味が異なることを注意)。
とありました。

朝日と同じように象徴的なのが東大です。
煩悩は高学歴になるほど強いです。
煩悩が極端に強くなければ、受験競争に、特に東大には勝ち残れないです。

朝日とか東大は象徴されたもので、正体は、心の中に巣食う悪魔です。
しかし、仏教では、いらないものとはしないです。
私自身は、煩悩が強いと自覚しています。


武田邦彦先生の本

鳴門市 ふるさと納税

「徳島県 ふるさと納税」の検索結果

宿泊 徳島県

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