2015年03月22日
ドクター100%開発化粧品
雑誌やテレビなどで多数紹介されている「美容皮膚科 わかばクリニック(六本木)」の
ドクター100%開発したドクターズコスメ。
「フラーレン+APPS+注目美肌成分」を配合し、
「最先端皮膚科学」と「肌の自然治癒能力」の両観点から研究を重ねて開発した、
スキンケアです。
今まで他の化粧品を使ってあまり実感できなかった方でも満足頂けるドクターズコスメです。
美肌効果「フラーレン」
活性酸素除去作用 紫外線により皮膚細胞に発生した活性酸素の量を比較。 →フラーレンにより活性酸素が効果的に消去された。 |
メラニン産生抑制効果 ヒトメラノーマ細胞にフラーレンを適用し、その後、紫外線(UVA)を照射。1日培養。 →フラーレンを入れていない細胞はメラニン(黒色部分)が大量に産生されている。 |
持続する細胞保護効果 細胞に酸化剤(TBHP)を添加し、11時間後の細胞を観察。 →フラーレンを入れていない細胞は細胞が多く死滅している。 |
メラニン産生抑制効果
アスタキサンチンの抗酸化機能を保持した。また、VX、VE等との併用においてもフラーレンの併用効果が確認されている。
シミを薄くする作用 紫外線を照射し、人工的にシミを作成。 フラーレン1%配合のクリームを塗布したほうがシミが薄くなるのが速い。 臨床試験A 被験者18人部位:上腕内側 紫外線照射による色素沈着に対する効果 被験者:健常な女性18人34-49歳(平均42.2歳±5.7歳) |
毛穴
バリア機能回復 フラーレンは、破壊された角層のバリア機能回復を 早める働きが示唆された。 部位: 男女10名 テープストリップにより破壊された角層の回復度合いを計測。 |
フラーレンの作用機序 太陽の光には、紫外線が含まれており、紫外線を浴びた肌では、活性酸素(ROS)が生じることは有名です。紫外線による皮膚の黒色化は、表皮のケラチノサイトの基となる基底層のメラニン色素量の増加が原因と言われおり、抗酸化剤の塗布により、活性酸素が除去され、しみの発生を抑制することが出来ると言われております。 フラーレンは、日焼け止め剤や、チロシナーゼ酵素阻害剤とは、異なるアプローチのため、これらの原料との併用効果も期待できます。 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3450613
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック