2016年10月29日
不登校が発展すると
長男の不登校の始まりは、『引きこもり』の始まりであった。寝ているのか、起きているのか、呼びかけにも応じなくなった。二階の自室から、一階のリビングに降りて来るのは、食事と、トイレとシャワーを
浴びる時だけとなった。
会話も無いため、引きこもりの理由も判らない。思い詰めて、自殺するのではないかと、妻も、私も、不安な毎日であった。妻が、毎日付き添って、中学校へ行き、中学校3年生になると、やはり、休みがちとなり、このままでは、中学生なのに、留年しかねない、欠席日数となってしまったが、最悪の事態は避けられた。
高校進学という事になるのだが、不登校から逃れられるために、『通信制』の高校を、受験する事にした。
浴びる時だけとなった。
会話も無いため、引きこもりの理由も判らない。思い詰めて、自殺するのではないかと、妻も、私も、不安な毎日であった。妻が、毎日付き添って、中学校へ行き、中学校3年生になると、やはり、休みがちとなり、このままでは、中学生なのに、留年しかねない、欠席日数となってしまったが、最悪の事態は避けられた。
高校進学という事になるのだが、不登校から逃れられるために、『通信制』の高校を、受験する事にした。
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