2011年12月09日
結局は方向感
だなあー、って。ここんとこそれをずーっと感じています。
要は、イメージラインにどうやってうまく実際のダーツの軌道を乗せるか、ってところでこの方向感が出てればだいたい及第点の位置に着弾してくれる。
それを出すために、グリップが最初に来て、ダーツを動かしてる時に棒状の重量感が感知できる必要があって、そのためには前後に長く幅の狭いグリップだといい感じになってくれる。
要は、イメージラインにどうやってうまく実際のダーツの軌道を乗せるか、ってところでこの方向感が出てればだいたい及第点の位置に着弾してくれる。
それを出すために、グリップが最初に来て、ダーツを動かしてる時に棒状の重量感が感知できる必要があって、そのためには前後に長く幅の狭いグリップだといい感じになってくれる。
んで、垂直に前腕が動作すれば一番重みが感じられるんだけど、無理ない動作にすると前腕が垂直でなくなる。けど、こっちを曲げるんではなく肩から根元側、スタンスで垂直が出るように体の方を調整する。これで無理なくダーツの軌道をだせるようになった。
ただ、グリップを模索するということはいろいろアッー!!な状態になるわけで。一日の中に外す気がしねえぜ!!な時と入る気がしねえぜ!!な時が混在して非常にカオス。まあいいんですけど。
割と最近こんな感じでゆるーく投げてますが、逆にそれがいい結果になってるところもあったり。このままゆるーい考え方でダーツしていこうと思ってます。
帰宅時に奥武山公園駅ではこんなのが飾られてました。普通に通路脇に置いてあるんだけど、誰もイタズラとかしないあたりマナーいいなあ。
ただ、グリップを模索するということはいろいろアッー!!な状態になるわけで。一日の中に外す気がしねえぜ!!な時と入る気がしねえぜ!!な時が混在して非常にカオス。まあいいんですけど。
割と最近こんな感じでゆるーく投げてますが、逆にそれがいい結果になってるところもあったり。このままゆるーい考え方でダーツしていこうと思ってます。
帰宅時に奥武山公園駅ではこんなのが飾られてました。普通に通路脇に置いてあるんだけど、誰もイタズラとかしないあたりマナーいいなあ。