湘南と海と俺のライフスタイル

英二です。

今日は、東京から南へ１６０ｋｍ。青い海、青い空、白い砂浜...、昔からサーファーに愛され続ける
サーフアイランド「新島」の画像を掲載します。

3/16　新島「羽伏浦」波は立っていないが、最高なサーフスポット「青い海が最高」湘南に引きこもり
サーファーである俺だが、一度は行きたい場所である。
↓新島tomoさんのご協力により「ベストスナップ」として掲載しました。　応援P♪
http://ameblo.jp/tomogon416/


さて、話は180度変わって今日は、休暇であったが相変わらず花粉に悩まされていた。

22:00　何となくコンビニに行きたくなった。昔からあてもなくコンビニに行く癖がある。
玄関を出てガレージに向かう暗闇で誰かが、俺を呼んだ。振り返るとまた、女性の声で「お父さん」と。

この広い世界でこのフレーズで呼ぶ奴は、一人しかいない。

少し背筋にぞっとする痺れに似たような感覚がはしり、思わずフリーズの襟を立て首を竦めた。
遠くに二人のシルエットがあり、どうやら彼氏と一緒に帰って来た様子だ。

早速マシンガンの様に話だし、聞き取ることもままならないうちに、やっとキャッチした情報は、
彼氏を駅まで送ってほしいとの事であった。送って来た彼を、また送っていく？なんだか変だが、
どのみち出かけるつもりであり、歩きで娘を送ってくれたお礼に「戸塚駅」まで送った。

娘の父親と彼氏。一見複雑な心理が働きそうな関係であるが、俺はあまり感じていない。

その彼氏は、見た目は普通の好青年。身長は180cm位か？高校時代にボクシングをやっていた
とのこと。体は細見だが、しなやかそうな筋肉の持ち主ではないだろうかと察する。
また、遊んだ帰りにわざわざ逆方向の彼女の家に送るとは、なんとも男らしく頼もしい。

ただ一言、苦言を呈しておくとしたら、この女はずに乗らせるとやばいぞ！と

俺と同じ犠牲者を出すのは心苦しいが。　いやじゃなければ頼むと言いたい。


彼氏を送ったあと奴は、機嫌よくコンビニエンスで新製品のスイーツとアイスを選んで買ってくれた。



コンビニを出ると「テラスハウス」が始まるから早く帰ろうっと！　幸せな奴である。








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