新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年08月06日
【UPQ Phone A01】Android5.1搭載。LTE対応スマホ最安値を更新!
ベンチャー企業「UPQ」から、Android5.1搭載で、LTE対応としては最安値となるスマホが発表されました。
UPQ Phone A01
です。
メーカー製品ページはこちら。
スペックを見てみると、
〇UPQ Phone A01
CPU Mediatek MTK6735クアッドコア 1.5GHz
RAM 1GB
ROM 8GB
画面サイズ 4.5インチ(854x480ピクセル)
カメラ 500万画素(背面)、200万画素(前面)
3G Band 1,19
LTE Band 1,3,19,28
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n
GPS 搭載
バッテリー 1800mAh
FMラジオ 搭載
2015年8月23日頃発送予定
となっています。
メーカーの製品ページから転載しているのですが、Bluetoothやセンサーの記載が無かったり、「GPS 搭載」と言うだけで、A-GPS対応有無が分からないなど、情報としてはちょっと不足しているように思えます。
そして、この機種の最大の(?)魅力は価格!
価格 14500円(税別、送料別)
となっています。
priori2LTEや値下げを発表したHUAWEI G620S、そして昨日発表されたcovia FLEAZ POPよりも安い価格となっています。
性能的にも、製品ページでわかる範囲ではpriori2LTEとほぼ同等で、FMラジオも搭載しているとのことなので魅力的な端末に見えます。
ただ、priori2LTEは電子コンパスなどを搭載していますが、この機種はセンサー関係がどの程度搭載しているのかわかりません。
また、UPQはベンチャー企業で、製品企画はするのでしょうが製造は別会社だと思われます。(設計も別だと思います。)
その場合、海外ベンダーが設計、製造したものをODMとして販売すると言う事はできると思いますが、品質面がどうなのか、ちゃんと日本側(UPQ側)がコントロールできているのかが気にかかります。
・ハードウェアの故障などに対する品質
・ソフトウェアの不具合に対する品質
・日本ローカライズ(日本語対応等)の品質
この辺は、ベンチャー企業が少ない人数でコントロールするのは非常に難しいはずです。
デザインも良いと思いますし、価格競争力は十分にある製品なので、是非、品質をしっかりと確保してエントリースマホとして成功して欲しいです。
UPQ Phone A01
です。
メーカー製品ページはこちら。
スペックを見てみると、
〇UPQ Phone A01
CPU Mediatek MTK6735クアッドコア 1.5GHz
RAM 1GB
ROM 8GB
画面サイズ 4.5インチ(854x480ピクセル)
カメラ 500万画素(背面)、200万画素(前面)
3G Band 1,19
LTE Band 1,3,19,28
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n
GPS 搭載
バッテリー 1800mAh
FMラジオ 搭載
2015年8月23日頃発送予定
となっています。
メーカーの製品ページから転載しているのですが、Bluetoothやセンサーの記載が無かったり、「GPS 搭載」と言うだけで、A-GPS対応有無が分からないなど、情報としてはちょっと不足しているように思えます。
そして、この機種の最大の(?)魅力は価格!
価格 14500円(税別、送料別)
となっています。
priori2LTEや値下げを発表したHUAWEI G620S、そして昨日発表されたcovia FLEAZ POPよりも安い価格となっています。
性能的にも、製品ページでわかる範囲ではpriori2LTEとほぼ同等で、FMラジオも搭載しているとのことなので魅力的な端末に見えます。
ただ、priori2LTEは電子コンパスなどを搭載していますが、この機種はセンサー関係がどの程度搭載しているのかわかりません。
また、UPQはベンチャー企業で、製品企画はするのでしょうが製造は別会社だと思われます。(設計も別だと思います。)
その場合、海外ベンダーが設計、製造したものをODMとして販売すると言う事はできると思いますが、品質面がどうなのか、ちゃんと日本側(UPQ側)がコントロールできているのかが気にかかります。
・ハードウェアの故障などに対する品質
・ソフトウェアの不具合に対する品質
・日本ローカライズ(日本語対応等)の品質
この辺は、ベンチャー企業が少ない人数でコントロールするのは非常に難しいはずです。
デザインも良いと思いますし、価格競争力は十分にある製品なので、是非、品質をしっかりと確保してエントリースマホとして成功して欲しいです。
【HUAWEI G620S】17800円に本体価格を値下げ!
HUAWEIのG620Sが値下げされました!!
従来: 21800円(税抜)
だった価格が2015/8/8から
新価格:17800円(税抜)
へ4000円の値下げです。
スペックをおさらいすると、
〇HUAWEI G620S
CPU Qualcomm MSM8916クアッドコア 1.2GHz
RAM 1GB
ROM 8GB
画面サイズ 5インチ(1280x720ピクセル)
カメラ 800万画素(背面)、200万画素(前面)
3G Band 1,5,8,19
LTE Band 1,3,5,7,19
無線LAN IEEE802.11b/g/n
Bluetooth 4.0
GPS GPS、A-GPS、GLONASS
センサー 加速度センサー、コンパス、近接センサー、環境光センサー
バッテリー 2000mAh
となっています。
そして、今回の値下げにより、
priori2LTEと同じ価格になりました!!
これはけっこう魅力的ですね。
今までは、手軽なLTE対応機としてpriori2LTEが圧倒的におすすめだったのですが、今回の値下げにより、
G620Sが手軽なLTE対応機のおすすめNo.1
になりました。
priori2LTEより良いところは、
・画面サイズが5インチ、HD(1280x720)液晶
・背面カメラ800画素
です。
ちなみに、CPUはpriori2LTEと同じ。
サクサク動いてくれると思います。
この値段でこのスペックなら、本体代金を安く上げたい人でも、我慢するところが少なくて済むと思います。
結構、使ってみたら「このスマホで十分だね。」と思えるかもしれません。
私がpriori2LTEで満足したみたいに...。
従来: 21800円(税抜)
だった価格が2015/8/8から
新価格:17800円(税抜)
へ4000円の値下げです。
スペックをおさらいすると、
〇HUAWEI G620S
CPU Qualcomm MSM8916クアッドコア 1.2GHz
RAM 1GB
ROM 8GB
画面サイズ 5インチ(1280x720ピクセル)
カメラ 800万画素(背面)、200万画素(前面)
3G Band 1,5,8,19
LTE Band 1,3,5,7,19
無線LAN IEEE802.11b/g/n
Bluetooth 4.0
GPS GPS、A-GPS、GLONASS
センサー 加速度センサー、コンパス、近接センサー、環境光センサー
バッテリー 2000mAh
となっています。
そして、今回の値下げにより、
priori2LTEと同じ価格になりました!!
これはけっこう魅力的ですね。
今までは、手軽なLTE対応機としてpriori2LTEが圧倒的におすすめだったのですが、今回の値下げにより、
G620Sが手軽なLTE対応機のおすすめNo.1
になりました。
priori2LTEより良いところは、
・画面サイズが5インチ、HD(1280x720)液晶
・背面カメラ800画素
です。
ちなみに、CPUはpriori2LTEと同じ。
サクサク動いてくれると思います。
この値段でこのスペックなら、本体代金を安く上げたい人でも、我慢するところが少なくて済むと思います。
結構、使ってみたら「このスマホで十分だね。」と思えるかもしれません。
私がpriori2LTEで満足したみたいに...。
2015年08月05日
【covia FLEAZ POP】最廉価LTE端末!!価格次第で魅力的に!
coviaからLTE対応、Android5.1(Lollipop)搭載のSIMフリースマホ
FREAZ POP
が発表されました。
スペック概要は以下のような感じです。
〇FLEAZ POP
CPU Qualcommクアッドコア 1.2GHz
RAM 1GB
ROM 8GB
画面サイズ 4インチ(800x480ピクセル)
カメラ 500万画素(背面)、30万画素(前面)
3G Band 1,6
LTE Band 1,3,19
無線LAN IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
Bluetooth 4.0
GPS GPS、A-GPS、GLONASS
センサー 重力センサー、磁気センサー
バッテリー 1500mAh
予想価格 15200円(税抜)
この機種の特徴は、
・LTE対応最安値の価格
・急速充電Quick Charge 2.0対応
・USB OTG対応
と言ったところでしょうか。
スペックを見た正直な感想としては、
・カメラの画素数(特に前面)が少ない。
・画面の画素数800x480も少ない。
・LTE対応機種で最安値でもそれほどインパクト無し。
と言った感じです。
安い端末なのでそれほど性能に期待はしませんが、30万画素数の全面カメラではセルフィー(自分撮り)には向かないでしょう。
でも、コンパクトなサイズは良いかもしれません。
個人的には、
・9800円だったら大ヒット!
と思うのですが、15200円ならもう少し高くてもpriori2LTEの方が良いと思います。
実際に発売されたら、実売価格を要確認です。
FREAZ POP
が発表されました。
スペック概要は以下のような感じです。
〇FLEAZ POP
CPU Qualcommクアッドコア 1.2GHz
RAM 1GB
ROM 8GB
画面サイズ 4インチ(800x480ピクセル)
カメラ 500万画素(背面)、30万画素(前面)
3G Band 1,6
LTE Band 1,3,19
無線LAN IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
Bluetooth 4.0
GPS GPS、A-GPS、GLONASS
センサー 重力センサー、磁気センサー
バッテリー 1500mAh
予想価格 15200円(税抜)
この機種の特徴は、
・LTE対応最安値の価格
・急速充電Quick Charge 2.0対応
・USB OTG対応
と言ったところでしょうか。
スペックを見た正直な感想としては、
・カメラの画素数(特に前面)が少ない。
・画面の画素数800x480も少ない。
・LTE対応機種で最安値でもそれほどインパクト無し。
と言った感じです。
安い端末なのでそれほど性能に期待はしませんが、30万画素数の全面カメラではセルフィー(自分撮り)には向かないでしょう。
でも、コンパクトなサイズは良いかもしれません。
個人的には、
・9800円だったら大ヒット!
と思うのですが、15200円ならもう少し高くてもpriori2LTEの方が良いと思います。
実際に発売されたら、実売価格を要確認です。
新品価格 |
2015年08月01日
2015年8月現在、おすすめNo.1 MVNOはNifMoです。キャッシュバックも延長!
あなたは以下の条件に当てはまりますか?
・現在@Niftyの会員である。
・格安SIMと一緒にSIMフリースマホを購入したい。
・高速データ通信量は3GBのプランが良い。
上記の内、2つ以上に当てはまる人は、
2015年8月現在、NifMoがおすすめのMVNO No.1
です。
※是非他の格安SIM(MVNO)と比較してみてください。
NifMoの良さがわかると思います。
では、おすすめ理由を記載します。
※この記事内の金額はすべて「税抜」です。
1.@Nifty会員の人は、月額料金200円引き!
@Niftyの会員の人は、月額料金が200円引きになります。
3GBのプランだと、
・データ通信プラン: 900円 → 700円
・音声通話付プラン: 1600円 → 1400円
です!!
※1.1GBプランの場合、@Nifty接続サービスセット割引は適用されません。
2.スマホセットで月額料金200円引き!
NifMoが販売するスマホセットでスマホを購入すると、月額料金が200円引きになります。(24か月間)
実は、NifMoは他のMVNOと比べると端末が高いです。
一例として、楽天モバイルと比較すると、
NifMo
P8lite 31112円
M01 37778円
楽天モバイル
P8lite 28600円(-2512円)
M01 36720円(-1058円)
※カッコ内はNifMoとの差額。
となります。
でも、24か月間200円(合計4800円)引きなので、結果的にはNifMoの方が端末代金も安くなります。
※NifMoでセット販売しているスマホは、HUAWEI P8lite または 富士通 ARROWS M01の2機種です。
3.スマホセットで10000円キャッシュバック!
2015/8/31まで期間延長!!
これが無くても、@nifty会員の人にはNifMoがおすすめNo.1なのですが、これがあるのでそれ以外の人にもおすすめNo.1と言えます!
キャッシュバック特典を受けるには
・利用開始月を含む6か月目までに解約した場合無効
・利用開始月を含む9か月目に口座に振り込み
(8か月目に受け取り方法等連絡)
などの条件があります。
ちょっと気の長い話ではありますが、24か月分割で端末代金を支払う場合はその期間内です。
※1.1GBプランの場合、10000円キャッシュバックは適用されません。
10000円キャッシュバックは、上記リンクなど広告リンクからの特別キャンペーンになります。 NifMoに申し込みの際は、ぜひ上記リンクをご利用ください。
4.通信速度が速い(らしい)
これは、自分で契約しているわけではないのですが、ネットで「MVNO 速度」などで検索してみると、複数種類のMVNOのSIMのスピードテスト実施結果を見ることができます。
これらのテスト結果をそのまま鵜呑みにはできないのですが、NifMoはどのサイトを見てもかなり高速な結果が出ているようです。
そんなわけで、通信速度的にもNifMoはお勧めなのではないかと思っています。
以上、現時点でのおすすめNo.1、NifMoでした。
10000円キャッシュバックは、上記リンクなど広告リンクからの特別キャンペーンになります。
NifMoに申し込みの際は、ぜひ上記リンクをご利用ください。
ちなみに、私は10月でIIJmioが1年経過です。
11月で音声通話の調定金が不要になるので、11月になってNifMoの魅力が今のままなら、NifMoにMNPしようと思っています。
(実は私は@nifty会員。NifMoのサービスイン前にIIJmioにしてしまったのでした...。)
なお、音声通話をガラケーにして料金をできるだけ下げたい人は、
最安のスマホ料金節約法は2台持ちでした!!
もご確認ください。
・現在@Niftyの会員である。
・格安SIMと一緒にSIMフリースマホを購入したい。
・高速データ通信量は3GBのプランが良い。
上記の内、2つ以上に当てはまる人は、
2015年8月現在、NifMoがおすすめのMVNO No.1
です。
※是非他の格安SIM(MVNO)と比較してみてください。
NifMoの良さがわかると思います。
では、おすすめ理由を記載します。
※この記事内の金額はすべて「税抜」です。
1.@Nifty会員の人は、月額料金200円引き!
@Niftyの会員の人は、月額料金が200円引きになります。
3GBのプランだと、
・データ通信プラン: 900円 → 700円
・音声通話付プラン: 1600円 → 1400円
です!!
※1.1GBプランの場合、@Nifty接続サービスセット割引は適用されません。
2.スマホセットで月額料金200円引き!
NifMoが販売するスマホセットでスマホを購入すると、月額料金が200円引きになります。(24か月間)
実は、NifMoは他のMVNOと比べると端末が高いです。
一例として、楽天モバイルと比較すると、
NifMo
P8lite 31112円
M01 37778円
楽天モバイル
P8lite 28600円(-2512円)
M01 36720円(-1058円)
※カッコ内はNifMoとの差額。
となります。
でも、24か月間200円(合計4800円)引きなので、結果的にはNifMoの方が端末代金も安くなります。
※NifMoでセット販売しているスマホは、HUAWEI P8lite または 富士通 ARROWS M01の2機種です。
3.スマホセットで10000円キャッシュバック!
2015/8/31まで期間延長!!
これが無くても、@nifty会員の人にはNifMoがおすすめNo.1なのですが、これがあるのでそれ以外の人にもおすすめNo.1と言えます!
キャッシュバック特典を受けるには
・利用開始月を含む6か月目までに解約した場合無効
・利用開始月を含む9か月目に口座に振り込み
(8か月目に受け取り方法等連絡)
などの条件があります。
ちょっと気の長い話ではありますが、24か月分割で端末代金を支払う場合はその期間内です。
※1.1GBプランの場合、10000円キャッシュバックは適用されません。
10000円キャッシュバックは、上記リンクなど広告リンクからの特別キャンペーンになります。 NifMoに申し込みの際は、ぜひ上記リンクをご利用ください。
4.通信速度が速い(らしい)
これは、自分で契約しているわけではないのですが、ネットで「MVNO 速度」などで検索してみると、複数種類のMVNOのSIMのスピードテスト実施結果を見ることができます。
これらのテスト結果をそのまま鵜呑みにはできないのですが、NifMoはどのサイトを見てもかなり高速な結果が出ているようです。
そんなわけで、通信速度的にもNifMoはお勧めなのではないかと思っています。
以上、現時点でのおすすめNo.1、NifMoでした。
10000円キャッシュバックは、上記リンクなど広告リンクからの特別キャンペーンになります。
NifMoに申し込みの際は、ぜひ上記リンクをご利用ください。
ちなみに、私は10月でIIJmioが1年経過です。
11月で音声通話の調定金が不要になるので、11月になってNifMoの魅力が今のままなら、NifMoにMNPしようと思っています。
(実は私は@nifty会員。NifMoのサービスイン前にIIJmioにしてしまったのでした...。)
なお、音声通話をガラケーにして料金をできるだけ下げたい人は、
最安のスマホ料金節約法は2台持ちでした!!
もご確認ください。