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2017年02月16日

昭和アニメ/ドラマ第107弾<ブーフーウー>


懐かしの昭和アニメ/ドラマを紹介します。
私の子供時代に夢中になって遊んだ懐かしの面子(メンコ)のコレクションを
画像でお見せします。
第107弾<ブーフーウー>です。
『ブーフーウー』 (Boo Foo Woo)は、1960年(昭和35年)9月5日から1967年(昭和42年)3月28日
までNHK総合テレビで放送されていた着ぐるみによる人形劇。
西洋の昔話の『三匹の子ぶた』を題材に、その後日談という設定で、メキシコ風の舞台設定に、
長兄のブー、次兄のフー、一番下でのウーという3匹の子ぶたと、彼らを食べようとするオオカミの絡む
コメディ風の物語。
放送の途中でオオカミと子ぶたたちは仲良くなった。また、ユーモラスなゆうれいや、かわいいがわがま
まなインコのペロちゃんなどの脇役もあり、子供たちに人気を博した。
番組は進行役のおねえさんがかばんの中からブーフーウーのぬいぐるみを取り出して、舞台の上の子ぶた
たちの小さな家の前にセットすることから始まる。
壁に取り付けられた大きなハンドルを廻してネジを巻くと、舞台の上で三匹がギニョール(操り人形)によって
動き始める。ここから場面は着ぐるみに変わるが、この変化は実際にぬいぐるみが動くように見えたため当時の
子供たちを不思議がらせた。
オオカミはビスケットが大好きで、よくおねえさんにビスケットをもらっていたが、この場面は小さな人形のオオ
カミと大きな実物のおねえさんのやりとりであり、オオカミでさえかわいい存在だった。
番組終了で子ぶたたちはおねえさんによってカバンにしまわれた。
ブー 声 - 本野麻耶 → 大山のぶ代操演 - 東京放送児童劇団の小学生。 3兄弟の長男。
ぶつぶつと文句が多く、ブーブーと愚痴をこぼすぶつぶつ屋。
のちに大山のぶ代はドラえもんの声優として有名。
フー 声 - 三輪勝恵操演 - 東京放送児童劇団の小学生。3兄弟の次男。
弱虫で、すぐくたびれてフーフーというくたびれ屋。
ウー 声 - 黒柳徹子操演 - 東京放送児童劇団の小学生。
3兄弟の三男。何事にも一生懸命で、ウーウーと頑張るしっかり者。
のちに黒柳徹子は徹子の部屋などで有名となった。現在も現役で活躍中。
ブーフーウーの歌はこちら。
https://youtu.be/sXD8i7clgUc




posted by ygannyo at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2017年02月01日

昭和アニメ/ドラマ第106弾<トッポジージョ>


懐かしの昭和アニメ/ドラマを紹介します。
私の子供時代に夢中になって遊んだ懐かしの面子(メンコ)のコレクションを
画像でお見せします。
第106弾<トッポジージョ>です。
トッポジージョといえば、1960年代頃から日本でもお馴染みとなったイタリア生まれの人気
者。
イタリアを代表する世界的キャラクター。
いたずら好きで可愛いイタリア産ネズミ人形が跳ねまわる愉快なファンタジー。
日本では、1966年8月22日からTBSの『おはよう・にっぽん』
で放送された後、1966年10月3日から同年10月17日まで同局の『ナショナル劇場』
で『トッポ・ジージョ・イン・ジャパン』と題して放送。
それから半年後の1967年3月7日から同年9月26日までTBS系列局で単独番組
『トッポ・ジージョ』として放送された後、1967年10月9日から
1968年1月29日まで『チャオ!トッポ・ジージョ』と題して放送されていた。

これらの放送期間中、小学館の学習雑誌『小学一年生』『小学二年生』『小学三年生』に石森
章太郎(後の石ノ森章太郎)によるコミカライズ版が連載されていた。
テレビアニメ化もされた。
朝日放送と日本アニメーションの共同製作で、1988年4月27日から同年9月21日までテレビ朝日
系列局で放送されていたが、1988年10月7日放送分からはテレビ東京と日本アニメーション
の共同製作になり、タイトルも『夢見るトッポ・ジージョ』に変更。
以後は同年12月30日までテレビ東京系列局で放送されていた。
主題歌はこちら。

トッポジージョ OP ED 投稿者 DameningenTV
posted by ygannyo at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2017年01月31日

昭和アニメ/ドラマ第105弾<少年NO.1 >


懐かしの昭和アニメ/ドラマを紹介します。
私の子供時代に夢中になって遊んだ懐かしの面子(メンコ)のコレクションを
画像でお見せします。
第105弾<少年NO.1 >です。

関谷ひさし作品。
少年雑誌<少年ブック>昭和35年1月号〜昭和38年5月号で連載された。
「レース界のNo.1を目指せ!!」
レース漫画のスペシャリスト関谷ひさしが初めて描いた本格的レース作品。
カーマニアの宏少年は、命がけで危険なレースに参加する!!
<あらすじ>社長の娘をなぐって会社を飛び出た車好きの少年 南宏。
ムシャクシャする気分ながらも銀行ギャングを捕まえた縁で、小さな町工場
早川モーターズに再就職することになる。
スピードに命をかける宏はおやじさんが作ったフラッシュ号で、レースに出る事に。
だがレースには、謎の強豪レーサー黒いいなずまやフラッシュ号の以前のドライバー
黒原など強敵が参加する。
宏は多くのライバルを破ってNo.1を目指す。




posted by ygannyo at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

昭和アニメ/ドラマ第104弾<ブルー・ジェット>


懐かしの昭和アニメ/ドラマを紹介します。
私の子供時代に夢中になって遊んだ懐かしの面子(メンコ)のコレクションを
画像でお見せします。
第104弾<ブルー・ジェット>です。

堀江卓作品。
『ブルー・ジェット』<少年ブック昭和36年連載>。
第二次大戦中,アフリカで戦ったドイツのロンメル将軍の秘密をねらうタイガーラック
に対して,日本人少年ブルー・ジェットが活躍する。
彼は日本軍人の遺児であり,父の旧部下たちがアフリカ海岸で潜水艦を持っていたりする。
主な作品はMYHPで紹介済みですが天馬天平(第40弾)矢車剣之助(第37弾)ガンキング(第87弾)などです。



posted by ygannyo at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2017年01月18日

昭和アニメ/ドラマ第103弾<スリーZメン>


懐かしの昭和アニメ/ドラマを紹介します。
私の子供時代に夢中になって遊んだ懐かしの面子(メンコ)のコレクションを
画像でお見せします。
第103弾<スリーZメン>です。
『スリーZメン』は、藤子不二雄Ⓐによる日本のSF漫画。
昭和39(1964)年12月号〜しょうわb40(1965)年12月号まで、『まんが王』(秋田書店)にて連載。
戦隊アクション漫画の傑作であり、草分け的存在である。人造人間のロボット軍隊により地球を
征服しようと悪のたくらみをするマブゼ博士に対抗し、禅田博士は正義のマシン・マン部隊を作る
事を決意する。
そして事故によりひん死の重傷を負った『ゼン・ザンバ・ゼブラ』は、禅田博士によってそれぞれ
マシン・マンとなってよみがえったのだった…。                                                     ロボット軍隊により地球征服を企むギャロ同盟のマブゼ博士に対抗し、禅田博士は正義のマシン・マン部隊を作
る事を決意する。
そして事故によりひん死の重傷を負ったゼン、ゼブラ、ザンバの三人は、禅田博士によってそれぞれ
マシン・マンとなって蘇る。
戦隊アクションヒーローの傑作であり、草分け的存在である。



posted by ygannyo at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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