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2017年01月17日

昭和アニメ/ドラマ第102弾<妖怪人間ベム>


懐かしの昭和アニメ/ドラマを紹介します。
私の子供時代に夢中になって遊んだ懐かしの面子(メンコ)のコレクションを
画像でお見せします。
第102弾<妖怪人間ベム>です。

さかいさぶろう原作。
『妖怪人間ベム』は、昭和43(1968)年10月〜昭和44(1969)年3月までフジテレビ系列にて
放送されたテレビアニメ。全26話。
1作目放送中の1968年から1969年にかけて、田中憲(現・田丸ようすけ)による漫画化作品が
雑誌『ぼくら』に掲載された。

2006年には、前作から38年ぶり(後述する未完の続編『2』から数えると24年ぶり)に制作さ
れた完全新作アニメが放送された。
2011年10月22日から12月24日まで、日本テレビ系列にて毎週土曜日21時00分 - 21時54分の
土曜ドラマ枠で実写ドラマが放送された。
いつどこで誰が生み出したのか誰も知らない、人でも怪物でもない異形の生物…それが
「ベム」「ベラ」「ベロ」の「妖怪人間」である。
時には人々に迫害され、また時には友情を育みながら、いつか人間になれる日を夢見て彼らは
世に仇なす悪と戦い続けるのだった。
3人の合言葉は「早く人間になりたい!」であるが、この言葉はオープニング(レーザーディスク版
ではこのセリフは省略されている)の他に第2話(パイロット版)でベラが発言しており、ベムとの
会話から2人それぞれの心情を知ることができる。
主題歌はこちら。
https://youtu.be/f67E4H-jNDg





posted by ygannyo at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

昭和アニメ/ドラマ第101弾<宇宙パトロールホッパ>


懐かしの昭和アニメ/ドラマを紹介します。
私の子供時代に夢中になって遊んだ懐かしの面子(メンコ)のコレクションを
画像でお見せします。
第101弾<宇宙パトロールホッパ>です。
『宇宙パトロールホッパ』は、昭和40(1965)年2月〜同年11月までNET(現・テレビ朝日)
系列局で放送されていた東映動画(現・東映アニメーション)製作のテレビアニメである。
第32話からは『パトロール・ホッパ 宇宙っ子ジュン』と題して放送されていた。
全44話。武装地球人に襲われて重傷を負った少年・ジュンが、ホッパ星の科学力で
サイボーグとなり、宇宙パトロール隊の一員となって宇宙や地球の平和を守るために
戦う話である。
当初はホッパ星を舞台に話が展開していたが、後に地球が舞台の中心となった。

『ピーコック劇場』から続く大丸デパート単独提供アニメで、本作から『大丸ピーコック劇場』
という冠名称が付いた。
月曜19:00枠で東映動画製作アニメが放送されるのは本作が初で、『魔女っ子メグちゃん』が終了
するまで10年8か月間にわたって同社製作アニメが続いた本作のコミカライズ版が講談社の月刊誌
『ぼくら』に昭和39(1964)年11月号から昭和40(1965)年12月号まで連載されていた。

当初のタイトルは『宇宙パトロールホッパー』で、井上英沖が作画を担当していたが、アニメ開始と
同時にタイトルをアニメと同じ『宇宙パトロールホッパ』に改め、作画担当も後藤みねおに交代。
さらにジュンのキャラクターも一新された(ホッパ星人はアニメ同様)。
主題歌はこちら。
https://youtu.be/Q8Rx48XS0L8       
https://youtu.be/m8zEzNCgP3c





posted by ygannyo at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2017年01月13日

昭和アニメ/ドラマ第100弾は<黄金バット>


懐かしの昭和アニメ/ドラマを紹介します。
私の子供時代に夢中になって遊んだ懐かしの面子(メンコ)のコレクションを
画像でお見せします。
第100弾は<黄金バット>です。
『黄金バット』(おうごんバット)は、昭和初期の紙芝居のタイトルロールの主人公。
金色の骸骨の姿をし、漆黒のマントを身にまとう。昭和40年代に漫画・映画・テレビアニメ
化された。
スーパーヒーローとアンチヒーローの両面をもつ孤高の主人公であり、一般的には死の象徴
として忌避される髑髏をモチーフにしたヒーローという点で、その存在が斬新だった。
特有の「高笑い」と共に現れる、金色のコウモリが特徴的である。
1930年(昭和5年)、鈴木一郎原作で白骨面に黒マントの怪盗が活躍する街頭紙芝居シリーズ
『黒バット』が好評だったことから、主人公を黄金色にした絵19枚を永松健夫が描いて誕生した。
『黒バット』の最終回で、無敵で不死身の悪役である黒バットを倒す正義のヒーローとして突如、
初登場した。
この黄金バットが子供たちに大好評だったため、黄金バットを主人公とした新作紙芝居が製作された。
1947年(昭和22年)から、永松健夫による絵物語作品の単行本が明々社(のちの少年画報社)より刊行。
1948年(昭和23年)には明々社から雑誌『冒険活劇文庫』(少年画報)が創刊され、永松による絵物語
が掲載された。
1967年(昭和42年)4月1日から1968年(昭和43年)3月23日まで、アニメ版がよみうりテレビの企画制作
により日本テレビ系列で毎週土曜日19時 - 19時30分に全52話が放映され、高視聴率を得た。
主題歌はこちら。https://youtu.be/IvfQWOFzK3s





posted by ygannyo at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2017年01月07日

昭和アニメ/ドラマ第99弾<紅三四郎>


懐かしの昭和アニメ/ドラマを紹介します。
私の子供時代に夢中になって遊んだ懐かしの面子(メンコ)のコレクションを
画像でお見せします。
第99弾<紅三四郎>です。

九里一平と吉田竜夫の作品。
「週刊少年サンデー」で昭和43年(1968)の31号から47号で連載された。
昭和44年(1969)4月2日〜同年9月24日まで、フジテレビ系で放送された。
全26話。
タツノコプロ制作のテレビアニメ『紅三四郎』は、後の大ヒット作『ガッチャマン』
『キャシャーン』の礎となった重要作品である。
原作版には当時のスポーツヒーロー“キックの鬼”沢村忠が登場し、 物語のキーマン
として活躍する点も見逃せない!!
父が創始した新格闘術“紅流”を受け継ぐ青年、紅三四郎。
決闘で父を殺害した謎の格闘家を探し出して倒すため、真紅のバイクに跨り旅に出る。
彼を慕う少年ケン坊と愛犬のボケと共に、仇の男を探して世界中を巡る三四郎。
真っ赤な胴着を身に纏い、次々襲い来る強敵に必殺の紅流が飛ぶ。
主題歌はこちら。
https://youtu.be/zTLiJ_T2PnU






posted by ygannyo at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2016年12月25日

昭和アニメ/ドラマ第98弾<少年台風>



懐かしの昭和アニメ/ドラマを紹介します。
私の子供時代に夢中になって遊んだ懐かしの面子(メンコ)のコレクションを
画像でお見せします。
第98弾は<少年台風>です。
小沢さとる作品。
月間雑誌少年に昭和37年〜38年まで連載される。
また「少年タイフーン」としても少年キング昭和40年に連載される。
不朽の海洋SFコミック『707』『青6』誕生の源泉となった革新的作品。
月刊漫画誌「少年」に昭和37年1月号から2年半もの長期にわたり連載された『少年台風』は、
宇宙開発時代に必要不可欠な人材の育成機関を有する巨大原子力空母「台風」の乗員に選ば
れた少年、山川三太と風間大助の友情と冒険を描いた海洋青春巨編である。
描き手は『サブマリン707』『青の6号』といった海洋SFコミックのパイオニア小沢さとる。
当時、筆を折りエンジニアとして生きることを希望していた作者が、最後に空母を描きたい
という理由からスタートさせた連載であったが、本作は「少年サンデー」編集部の目にとまり、
『サブマリン707』を同誌に連載するきっかけとなるのだった。
「僕の人生を決めた因縁の作品」と作者自身が振り返るとおり、『少年台風』には後に発表す
る『サブマリン707』『エムエム三太』『青の6号』といった名作のエッセンスが散見できるこ
とから、小沢ワールドにとってまさにエポックメイキングな作品と言える。






posted by ygannyo at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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