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2017年01月10日
ゆうちょ銀行から楽天銀行手数料無料
ゆうちょ銀行の口座を作り、同時にネットバンキングを出来るようにしました。
何故、ゆうちょ銀行の口座を作ったのかですが・・・・
もともと、メインは某都市銀行を使っていました。ネットバンキングを契約していたので、振込など自宅やスマホから出来て楽だったのですが、手数料が常にかかるため何か良い方法はないかと思っていました。
そこで振込手数料無料や定期預金金利のいい、いくつかのネット銀行と契約して便利に使わせてもらっていました。
そろそろ某都市銀行の口座は解約して、ネット銀行だけで良いかなと思っていましたが、思いもよらないところに落とし穴がある事に気づきました。
それは、失業保険など役所から振り込まれるお金は、ネット銀行を対象外としていることが多いらしいということでした。
必ずでは無いようですが、やはりネット銀行だけではまだ不安な点があるようです。
よって手順としては、ゆうちょ銀行にお金が振り込まれる→楽天銀行からゆうちょ銀行に入金を指示する→楽天銀行に手数料無料で入金される→楽天銀行から手数料無料で他行に振込ができる(回数制限有り) ということです。
★我が家の銀行口座の役割を以下のように変更しました。
・楽天銀行:我が家のメインバンク。給与振込先。
・ゆうちょ銀行:役所などからの振込用。ペイジー料金払込用。
・イオン銀行:普通預金口座。金利がよく、いつでも引き出せる。
・住信SBIネット銀行:定期預金口座。金利がよい。
・新生銀行:予備
・某都市銀行:予備
★手数料シミュレーション(現状の某都市銀行の場合)
・ATM引き出し:月2回×108円=216円
・他行振込:月1回×3万円以上540円=540円
・合わせて1年間で見ると、(216+540)×12=9,072円
メインバンクを楽天銀行に切替、ゆうちょ銀行と楽天銀行と連携させれば、少なくとも手数料で年9千円程度の節約になりそうです。
今回の節約:毎月756円
「ゆうちょ銀行本人名義口座から楽天銀行へ入金サービス」の手続きに結構時間がかかる為、必要なら早めしたほうがいいです。
★手続きの順番
1.楽天銀行webで手続きをする
2.数日後楽天銀行より書類が送られてくる
3.書類にゆうちょ銀行の届け印を捺印して返送する
4.返送後3週間程で楽天銀行メッセージボックスに「ゆうちょ入金の設定が完了しました」とメッセージが入ります
設定完了まで結構かかります。我が家では楽天銀行で申請してから、承認されるまで28日かかりました。
★実際にゆうちょ銀行に入金依頼を出す方法は以下の順序です。
1.画面上の方の「商品・サービス一覧」を選択
2.基本サービスの「ゆうちょ銀行から入金」を選択
3.入金金額の入力
4.暗証番号の入力
5.翌日(夕方?)手数料無料で入金
ゆうちょ銀行からの入金を無料に出来るなんて、楽天銀行は楽天カードとセットで便利です。
楽天カードでポイントゲット
申込はこちらへ
何故、ゆうちょ銀行の口座を作ったのかですが・・・・
★現在、私は銀行口座を、複数持っています。 ・某都市銀行 ・住信SBIネット銀行 ・新生銀行 ・イオン銀行 ・楽天銀行 |
もともと、メインは某都市銀行を使っていました。ネットバンキングを契約していたので、振込など自宅やスマホから出来て楽だったのですが、手数料が常にかかるため何か良い方法はないかと思っていました。
そこで振込手数料無料や定期預金金利のいい、いくつかのネット銀行と契約して便利に使わせてもらっていました。
そろそろ某都市銀行の口座は解約して、ネット銀行だけで良いかなと思っていましたが、思いもよらないところに落とし穴がある事に気づきました。
それは、失業保険など役所から振り込まれるお金は、ネット銀行を対象外としていることが多いらしいということでした。
必ずでは無いようですが、やはりネット銀行だけではまだ不安な点があるようです。
そんな中、最近契約した楽天銀行に、ゆうちょ銀行本人名義口座から手数料無料で入金できるサービスがあることに気づきました。 またゆうちょ銀行なら、全国どこにでもあり、ATM手数料は24時間無料で、失業保険などの振込にも対応しているようでした。 |
よって手順としては、ゆうちょ銀行にお金が振り込まれる→楽天銀行からゆうちょ銀行に入金を指示する→楽天銀行に手数料無料で入金される→楽天銀行から手数料無料で他行に振込ができる(回数制限有り) ということです。
★我が家の銀行口座の役割を以下のように変更しました。
・楽天銀行:我が家のメインバンク。給与振込先。
・ゆうちょ銀行:役所などからの振込用。ペイジー料金払込用。
・イオン銀行:普通預金口座。金利がよく、いつでも引き出せる。
・住信SBIネット銀行:定期預金口座。金利がよい。
・新生銀行:予備
・某都市銀行:予備
★手数料シミュレーション(現状の某都市銀行の場合)
・ATM引き出し:月2回×108円=216円
・他行振込:月1回×3万円以上540円=540円
・合わせて1年間で見ると、(216+540)×12=9,072円
メインバンクを楽天銀行に切替、ゆうちょ銀行と楽天銀行と連携させれば、少なくとも手数料で年9千円程度の節約になりそうです。
今回の節約:毎月756円
「ゆうちょ銀行本人名義口座から楽天銀行へ入金サービス」の手続きに結構時間がかかる為、必要なら早めしたほうがいいです。
★手続きの順番
1.楽天銀行webで手続きをする
2.数日後楽天銀行より書類が送られてくる
3.書類にゆうちょ銀行の届け印を捺印して返送する
4.返送後3週間程で楽天銀行メッセージボックスに「ゆうちょ入金の設定が完了しました」とメッセージが入ります
設定完了まで結構かかります。我が家では楽天銀行で申請してから、承認されるまで28日かかりました。
★実際にゆうちょ銀行に入金依頼を出す方法は以下の順序です。
1.画面上の方の「商品・サービス一覧」を選択
2.基本サービスの「ゆうちょ銀行から入金」を選択
3.入金金額の入力
4.暗証番号の入力
5.翌日(夕方?)手数料無料で入金
ゆうちょ銀行からの入金を無料に出来るなんて、楽天銀行は楽天カードとセットで便利です。
楽天カードでポイントゲット
申込はこちらへ
タグ:無料
2017年01月09日
楽天銀行普通預金金利0.1%
我が家では楽天カードをメインで使っているので、当然楽天銀行口座も持っています。 |
★楽天銀行のメリット
・新規口座開設特典 300楽天ポイントがもらえる
・新規口座開設特典 6ヶ月間 ATM利用手数料5回/月無料
・新規口座開設特典 5ヶ月間 楽天市場の買物5倍
・ハッピープログラムにエントリーすれば各手数料が無料になる
・給与、賞与、年金受取口座にすれば他行振込手数料が3回無料になる
・マネーブリッジサービスに申し込むと普通預金金利が0.1%になる
・クレジットカードなどの引落し口座を楽天銀行にすれば各サービスが受けれる
・その他いろいろ(細かいので割愛)
我が家では上記赤字をメリットと考えています。
特に普通預金金利0.1%はイオン銀行に継ぐ金利の高さです。
★ハッピープログラムとは
・ステージによってATM利用手数料が何回か無料になる
・ステージによって他行振込利用手数料が何回か無料になる
・ステージによってサービス利用時の楽天ポイント倍率が変わる
★ステージとは
我が家は100万円預けてVIPです。 |
★マネーブリッジとは ・楽天証券口座との連携サービス ・普通預金金利が0.1%(毎月25日に判定) ・楽天証券口座への入出金が24時間可能 ・その他楽天証券とのサービス有り |
★引落し口座サービスとは
・各クレジット会社、携帯会社、保険会社などの引落しに対応
・残高不足メールあり
・引落タイミング4回/日のため、残高不足メールが来たあとでも振込可能
・引落し完了メールあり
・楽天ポイントが引落し1件ごとに貯まる(スーバーVIPで3ポイント)
・引落し対象が楽天カードなどの場合は更に3倍貯まる(スーパーVIPで9ポイント)
・引落し対象が楽天カードの場合は普通預金金利が通常の2倍(ただしマネーブリッジなどのサービスと重複不可)
他行及びATM手数料無料、普通預金金利0.1%など総合的に見て我が家のメイン銀行にしようと思っています。
イオン銀行の方が普通預金金利が高いですが、各手数料をWAONで返すという面倒なところがあるので、やはり楽天カードを使っているなら楽天銀行でしょう!
□■楽天カード■□
楽天カード市場でお得なクレジットカード
タグ:無料