シリンジ法で妊娠できたよブログ

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離乳食を始めて、
白がゆをちゃんと食べてくれなくなったときが
しばらくありました。
明らかに、白がゆが好みではない様子でした
（こういう赤ちゃんが結構いるみたいです。
本を見ると）。

そして、そのとき、このままではいかん、
と思いました。

そのままでは、栄養的にも、食べる量も
不足してしまうので。

で、何とかしなくちゃ、と思いまいた。

その結果、いろいろやってみました。


その中で、これはgoodだった、ということを、
今回ご紹介させていただきます。

ベビーフードの和光堂の商品が使えました！！

「あんかけ＆まぜご飯のもと４種パック」
のまぜご飯のもと（野菜リゾットのもと・五目まぜご飯のもと）
をおかゆに入れると、食べてくれました。

ただ、この商品の中のあんかけは、おかゆにかけても
好まない感じでした。うちの赤ちゃんは。

ですが、あんかけはそうめんにかけたら、
とろみも出るし、うまみもある感じで、
普通に食べてくれます。

また、「スープ３種パック」のコーンクリームスープ
をおかゆに入れると、食べてくれました。

甘みがあって、ベビー好みの品になります。

「これは、使える！！」と思いましたね。
コーンクリーム。好んで食べてる感じでした。

パンプキンスープを入れても食べてはくれました。


また、白がゆを好まないのなら、
炭水化物食品をおかゆだけにこだわらずに、
じゃがいもや麺類を取り入れるといいですよ。

じゃがいもは、食べてくれました。

そのとき自分は、
小粒の新じゃがが出回っているときで、
それ１個を１食でちょうどいい感じでした。

じゃがいもにツナを入れると、
かなり好んでいる感じでした。
そこに、キャベツor玉ねぎorブロッコリーを
混ぜたら、いずれも好んで食べている様子でした。


また、麺類として、和光堂のそうめんを利用しました。

途中から、うどんも利用しました。

そうめんは、前述したあんかけをかければ、
かなりお手軽です。

和光堂のパンプキンスープを入れても、食べてくれます。
最近、残っていたのでやってみたら、
普通に食べてくれました。

また、そうめんやうどんに溶き卵（ちゃんと加熱）と、
こちらも和光堂の和風だしや野菜スープを入れると、
好んだ様子で食べてます。
これは９ヶ月にやり始めました。


白がゆは、上記のように何かを混ぜてあげていたのですが
（ベビーフードを混ぜたりもしました）、９ヶ月のあるとき、
白がゆでいけそうな気がすると思い、
あげてみたら、食べました。
青海苔をかけてますが。

もう、白がゆOKです。青海苔は、風味と栄養面、彩りで、
続けてる感じです。
早めに使ったほうがいいでしょうし。

（後日（１０ヶ月中）：やっぱり、白がゆは好んでない感じです。
納豆をかけるのは食べてくれます。）

あと、結構前ですが、
おかゆに加熱したバナナを入れてみたら、
食べましたね。

今、赤ちゃんは１０ヶ月なのですが、
１０ヶ月の頭か９ヶ月の終わりくらいから、
手に持った物を下に落とすというしぐさを
よくするようになりました。
わざと落としています。

また、１０ヶ月半ばにおいて、
「じぇ、じぇ」という感じの声を発しました。

それを聞いて、以前NHKの朝ドラ『あまちゃん』で出てきた
「じぇ、じぇ、じぇ」を思い出しました。
あのドラマは、盛り上がりましたよね。
あまロスという言葉も出ましたね。


話は変わりますが、
育児を始めて、離乳食を始めて、
日用品で消耗が早くなった物があります。

それは、ハンドソープとティッシュです。

手を洗う回数が増えましたし、
ミルク等の吐きこぼしや、離乳食をこぼしたりして、
ティッシュをかなり使うようになりました。

こんな変化がありますね。育児を始めて。

あと、手の洗いすぎのためか、
手の指がカサカサしてるっ。
以上です。

現在、赤ちゃんは１０ヶ月なのですが、
何ヶ月も前から、胸にずっとあるしこりがありました。

授乳中は胸にしこりができやすいのですが、
同じ位置にずっとあるしこりがありました。

ずっと気にはしてたのですが、
市の乳がん検診の紙には、
授乳中はご遠慮くださいといったことが
記載されていたので、
授乳が終わってから行くか、
という気持ちでいました。

また、赤ちゃんにちゃんと授乳したい
という気持ちがありました。

いや、でも、みてもらったほうがいいかな、
という気持ちもありましたが、
こんなこと夫にも言えなくて、
状況が状況なだけに、ショックを受けるでしょうし。

そして、その間、それなりの覚悟を持ちながら
生活をしていました。


しかし、ある日のこと、夫と話しているとき、
夫には伏せておきたかったのですが、
会話の成り行きから、胸にずっとしこりがある、
ことを言ってしまいました。
乳がんかもしれないよ、と言ってしまいました。

そのとき、夫はショックを受けている様子でした。
ショックを受けていました。
ただ、言ってくれてよかった、とのこと。

そして、自分が赤ちゃんを見ているから、
検査に行くように言われました。

ネットで医療機関を調べて、
予約をしました。

自分は、そうかもしれないと、
思っていました。
しこりが、ネットで調べたものと一致していると
感じていたのです。

そして、運命の日。

医療機関では、触診と超音波でみてくれました。

触診で、そこを確認してもらい、その後、超音波（全体）。

確かにしこりはありますが、
これは水がたまっているのう胞か母乳がたまっている
乳溜だと思います。おそらくのう胞です。
病気ではないので、大丈夫ですよ。
とのことでした。

安心しました。

ちゃんとした検査は、授乳が終わってから、
３ヶ月以上あけてから、とのことでした。
マンモのことかと思います。

じごくから一気にパラダイス。
そんな心持になりました。

やってよかったです。検査。

気持ちが本当に晴れ晴れとしました。
まさにパラダイス状態になりました。

さらに、この出来事があってから、
夫との絆も深まったと感じています。

また、夫が育児・家事面において、
よりよくなったと感じています。

家族全員の絆が深まった感じです。


もし、授乳中でも、
ずっとある気になるしこりがあるのなら、
医療機関でみてもらうことをおすすめします。

赤ちゃんに歯が生えると、
授乳中に乳首を噛まれてしまうことが
あります。

私は、下の前歯が生えたときに、
少しその影響があり、
その後、上の前歯が生えて、
かなり影響を受けました。

赤ちゃんが８ヶ月のときが、
乳首噛みの影響をよく受けてました。

マジで、痛かったです！！

「痛い！！」
「噛んだら、痛いよ」
と言っていました。

そして、また噛まれるんじゃないかと思うと、
授乳するのが、こわいような、そんな感覚に
なりました。

それまでは、授乳中が、一番落ち着けるような、
そんな感じがありました。
飲むのが上手だと、そのように感じていました。


ただ、何度か噛まれているうちに、
若干は、痛みに強くなった感はありました。
けれど、やっぱり痛かったです。

ところがです。
９ヶ月に入って、いつの間にか、
乳首を噛まなくなりました。

歯が生えていても、乳首を噛まなくなりました。
そして、上手に飲むようになりました。
よかったです。