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2018年09月26日

次の機関を探す

日本法規情報なんとか、という所に相談メールを送った。
ここは、電話で対応してくれるらしいので、
とにかく送ってみることにした。

色々、私の状態を書いて、


「【おたずねしたいこと】
1.私はなんとか新しい住まいを決め、おそらく10/25くらいまでには退去できそうです。
この場合、六ヶ月以内に退去させられるとして、
立退き料と引っ越し代の請求は可能ですか?
初めて「退去して」とラインが来た4/30の受信履歴は残っています。


2.敷金として二ヶ月分最初に払っています。文面には「甲は賃貸借終了による本物件の明け渡し完了と同時に、乙に対し敷金を返還する」とありますが、これは何があっても請求可能でしょうか。」

と書いた。



「お近くの弁護士は…」ということななるかもしれないけど
簡単なものなら回答も得られることがあるらしい。

司法書士の勉強しとけばよかったね(笑)
そこまでやらないと生きていけないのかね私は。

もう、敷金も立退き料もほんとは要らないのだ。
要らないから、妹とはもう、穏便に、さっさと縁を切りたい。
そんな思考は、
「もう慰謝料も養育費もいらないから
一刻も早く離婚して、平和な生活が送りたいの!」
という女性と同じなのだろう。
今までは、養育費ももらわず父と別れた母を
「アホか、もらえるもんはもらえ!」と罵っていたが
今ならその気持ちは分かる。
また一つ、私は経験値を積んだのだろう。

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posted by からっぽ at 20:15| Comment(0) | 生きづらさ
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