2019年09月10日
斉藤由貴
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斉藤 由貴(さいとう ゆき、1966年9月10日 - )は、日本の女優、歌手、作詞家、小説家、ナレーター。80年代アイドル。本名、小井 由貴(いさらい ゆき)。 旧姓、斉藤。
神奈川県横浜市出身。東宝芸能所属。所属レコード会社はヤマハミュージックコミュニケーションズ。
1984年、『少年マガジン』(講談社)第3回ミスマガジンでグランプリに選ばれる。10月、明星食品「青春という名のラーメン・胸騒ぎチャーシュー」のCMでテレビ初登場。
1985年2月、『時代だって、由貴に染まる。』というキャッチフレーズのもと、キャニオンレコードより『卒業』で歌手デビュー。同曲はオリコンで最高6位を記録し、約35万枚のヒットとなる。同年4月放送開始のフジテレビ系『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演。これにより『卒業』で見せた可憐なイメージとのギャップでトップアイドルへと上り詰める。また同年12月には初の主演映画『雪の断章 -情熱-』が公開され各映画賞の新人賞を受賞した。
1986年4月からNHK連続テレビ小説『はね駒』のヒロインを演じ平均視聴率40%を記録するヒット作となった。同年3月に発売した『悲しみよこんにちは」が約30万枚の売上を記録し、年末の『第37回NHK紅白歌合戦』へ初出場し当時最年少の紅組キャプテンを務めた。同年に発売された、オリジナル・アルバル『ガラスの鼓動』7枚目のシングル『青空のかけら』が、共にオリコン週間チャートでの第1位を獲得した。
斉藤由貴 - Wikipedia
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