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2019年09月06日

ロジャー・ウォーターズ

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ロジャー・ウォーターズ(Roger Waters, 1943年9月6日 - )は、イングランド出身のミュージシャン、作曲家、ベーシスト。

元ピンク・フロイドのメンバーであり、創作面の中心的存在だった人物として知られる。自ら考案したロック・オペラ作品『ザ・ウォール』は、自身の代表的な演目として高い知名度を誇る。2016年度『グラミー賞』受賞。

1960年代のデビュー当時のピンク・フロイドは、実質的にシド・バレットのワンマン・バンドだった。しかし、ドラッグ漬けで活動がおぼつかなくなったバレットの脱退(解雇)後、ウォーターズを実質的なリーダーとするバンドとして再出発した。

1970年代以降は主要な曲を書き下ろすなど、バンドの中心的なソングライターとして活躍。自身が全作詞を手掛けたコンセプト・アルバム『狂気』(1973年)の空前の大成功以後は、フロイドの楽曲の歌詞すべてをウォーターズが担当することとなり、作詞家としても存在感を見せる。バンドでは次第にウォーターズの意向が強く反映されるようになり、ついには自身のワンマン・バンド化するに至る。その流れの中で、『ザ・ウォール』(1979年)レコーディング中のリチャード・ライトの解雇や、『ファイナル・カット』(1983年)レコーディング中のギルモアとの激しい口論が起こるなど、フロイドは実質的に空中分解するに至った。

ピンク・フロイドのメンバーとは、自身の脱退以来疎遠な状態となり、デヴィッド・ギルモアとリチャード・ライトとは犬猿の仲であった(「LIVE 8」での競演以降はある程度和解したようである)が、ドラムスのニック・メイスンとは比較的友好な関係にある。 2010年7月にはデヴィッドの誘いを受けて、パレスチナの将来を担う次世代の青少年に希望を与えるための活動をしている団体のチャリティーコンサートでデヴィッドと仲睦まじく共演した。その際にデヴィッドから「チャリティーコンサートに出演してくれたら、ザ・ウォールのコンサートで演奏してもいい」と言われ、それは2011年5月12日に実現した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA

posted by あかぎ山はるな at 06:58 | TrackBack(0) | Music

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