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シエンタCVTフィールドオイル交換しました。。

今日いつものガソリンスタンドで、CVTオイルが汚れているので交換した方がいいと勧められました。
汚れをはかる機械があって、それにかけるとレッドゾーン。
店員曰く、CVTオイルは、早めに交換しないと交換できなくなり修理になると脅されました。
すでにレッドゾーンであり、やばいとのこと。
通常は20000kmまたは2年に1度交換が必要とのことで、3年半は交換していないらしい。
遅くなればなるほど交換する量が増え金額も高くなると。
価格は1リットル2100円。最高12リットル。
それ以上はサービスとのこと。
25200円。高い!
が、このままでは修理になると言われると、不安になる。
料金に関しては、オートバックスやディーラーよりは絶対安いと自信を持って言われると
そうかなと思ってしまった。
でもやっぱりディーラーに聞きに行こうか迷っていると店長と相談したらしく、10リットル分で良いという。
21000円。
今日は時間があったこともあり、どうせ交換しなければならないのならと頼んでしまった。
結果、交換したオイルは、16.5リットル。
1リットルあたり、1273円になった。

が、あとで調べてみると、CVTオイルって交換不要って説もある。
メーカーでは交換不要とか10万キロで交換とか、ディーラーでは4万キロで交換とか。
通常は20000kmまたは2年に1度交換ってのもあったけど。
なんかよく分からない。
が騙された気分です。
2度と即決しないし、ガソリンスタンドなんかでは交換しない。。。。
やられた〜。

「CVT」とは、Continuously Variable Transmission[連続可変変速機]の略で、2つのプーリー(滑車)とベルトを利用した「無段階変速機」のことです。
この「CVT」機構は、プーリーの幅を変えてベルトのかかる部分の径を変化させることにより、ギヤ比を無段階に制御し、ギヤチェンジを行わないためシフトショックが全くなく、発進から高速までスムーズな加速ができることが特徴です。

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