2015年04月30日
中三日(なかみっか)で、また25kmランニング、O脚矯正の効果か?辛くも完走。
4月25日(土)、強風と闘いながら
25kmを制覇していた。
自分の体力から言って、
1週間に一回のペースでないと
25kmは走れない。
そのペースからすると
今週末の5月2日(土)となるが、
その日から関西方面へ行かなければならず、
今週末は、走るのは全く無理。
何が何でも4月29日(昭和の日)に
走らなければならなかった。
4月27日(月)の激務による遅い帰宅、
その疲れが尾を引いたまま
当日(29日)朝9時からの町内の廃品回収をこなす。
異常に多い廃品回収の量に
疲労困憊となるが、休む間もなく
我が家の車2台の洗車、ワックス掛けをこなす。
13時に終了し、遅い昼食後、
14時半、河川敷へ向かう。
気温25℃、晴れ
やや暑さを感じるが、最高のランニング日和だ。
中三日(なかみっか)でまた25km、
それも疲労困憊、通常であれば
自分の体力では無理だ。
思春期のころからひどいO脚に悩まされている自分、
O脚は長距離ランニングには不向きとは判っていながら
今まで走ってきているが、
昨年の6月から
就寝中に磯谷式脚三点縛りを毎日励行している。
その効果が出ているのだろうか?
今シーズンは25kmランニングが、かなり楽になっている。
その自信からだろか?
なんの抵抗もなく12.5km折り返し地点まで来てしまっていた。
折り返し後は、向かい風。
O脚から来る股関節のずれに気を付け、
走り方は常に両膝が触れ合うような走りを心掛ける。
折り返し後もその走りを心掛け楽な走りは続く。
しかし、この走りも22kmまで。
疲労困憊から両膝を触れ合わせる事が無理になる。
それが出来なくなると辛い走りとなる。
いつもの23km地点からのラストスパートは到底無理。
速度は失速して行った。
両足は開きバタバタ走りとなるが
辛くも25kmは完走。
「O脚は長距離に不向き」をまさに実感した
走りだった。
25kmを制覇していた。
自分の体力から言って、
1週間に一回のペースでないと
25kmは走れない。
そのペースからすると
今週末の5月2日(土)となるが、
その日から関西方面へ行かなければならず、
今週末は、走るのは全く無理。
何が何でも4月29日(昭和の日)に
走らなければならなかった。
4月27日(月)の激務による遅い帰宅、
その疲れが尾を引いたまま
当日(29日)朝9時からの町内の廃品回収をこなす。
異常に多い廃品回収の量に
疲労困憊となるが、休む間もなく
我が家の車2台の洗車、ワックス掛けをこなす。
13時に終了し、遅い昼食後、
14時半、河川敷へ向かう。
気温25℃、晴れ
やや暑さを感じるが、最高のランニング日和だ。
中三日(なかみっか)でまた25km、
それも疲労困憊、通常であれば
自分の体力では無理だ。
思春期のころからひどいO脚に悩まされている自分、
O脚は長距離ランニングには不向きとは判っていながら
今まで走ってきているが、
昨年の6月から
就寝中に磯谷式脚三点縛りを毎日励行している。
その効果が出ているのだろうか?
今シーズンは25kmランニングが、かなり楽になっている。
その自信からだろか?
なんの抵抗もなく12.5km折り返し地点まで来てしまっていた。
折り返し後は、向かい風。
O脚から来る股関節のずれに気を付け、
走り方は常に両膝が触れ合うような走りを心掛ける。
折り返し後もその走りを心掛け楽な走りは続く。
しかし、この走りも22kmまで。
疲労困憊から両膝を触れ合わせる事が無理になる。
それが出来なくなると辛い走りとなる。
いつもの23km地点からのラストスパートは到底無理。
速度は失速して行った。
両足は開きバタバタ走りとなるが
辛くも25kmは完走。
「O脚は長距離に不向き」をまさに実感した
走りだった。
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