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2014年06月08日

ぶっこみ釣りの仕掛け

2014/06/08

 先週釣りに行ってぶっこみ釣りをしてきました。
 そのときに困ったことが。
 仕掛けがからまるのです。

 仕掛けはいたって簡単。

 中通しの10号おたふくオモリの先にサルカン、ハリス50cm、鈎。
 誘導仕掛けなので当たりがあると魚の食い込みが良いはずなので、天秤などは使いません。

 軽く投げて着水したあとは、おそらく沈むときにオモリが真っ先に沈み、遅れて軽いハリスがほぼヘアピンのような状態で沈んでいくのだと思います。
 なので、道糸とハリスがくっついた状態になり絡まるのだと思います。

 であれば、下のような天秤を使えばよいのではと思いますが、ぶっこみ仕掛けの手軽さが失われてしまします。

IMG_2412300.jpg

 で、考えたのがこれです。

ぶっこみ

 エダスのカラミ防止パイプです。これを10cmほどにカットして中通しオモリの先に通すだけ。
 手間は天秤を使うより多少簡単になりますし、第一非常に安上がりです。
 パイプ天秤が1個100円ほどですが、絡み防止パイプなら4円ほどです。

 原理は天秤と同じだと考えています。
 水中に沈むときにはおたふくオモリがまず最初に沈み、そのあとオモリを支点に少し曲がりにくいパイプが天秤の役目を果たし、道糸からハリスを遠ざけてくれます。

 経験が浅いので、この結論に至るまでにインターネットを振る活用し、仕掛けを色々調べた挙句、1週間ほどかかりました。

 皆さんはもっと良い知恵をお持ちですよね~。

 良かったら参考にしてみてください。
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