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2011年07月22日 Posted by Yahoo Google SEO at 22:51 | Google SEO | この記事のURL
ショッピング系サイトの内部施策
ショッピング系サイトのSEO

GoogleのSEOではテーマを絞っていく事がキーワードの適合度的に有利だと思います。

サイトの規模(ページ数)が大きいショッピング系サイトの場合

大きなテーマを例えば「メンズファッション」として

その配下に「ジーンズ」「腕時計」「スニーカー」「スーツ」etc..と色々なカテゴリ別けすると思います。

この場合どういった内部施策を考えるべきでしょうか?

様々な施策がある中でひとつ思ったのが

サイトのテーマ的にはメンズファッションでいくのですが、各カテゴリページのタイトルを

「ジーンズ メンズファッションの〜〜〜〜」

こうした場合、恐らく「メンズ ジーンズ」というキーワード検索の適合度は

「メンズファッション ジーンズ」よりも低くなるでしょう。

メインテーマは「メンズファッション」だけどコンテンツページには「ファッション」というキーワードはあまり必要ではないと思う訳です。

特にタイトルタグには必要ないかと思います。

ジーンズを購入しようとした場合、「ジーンズ」と入力した時点で「ファッション」はもう確定している要素であって

それをあえて検索窓に打ち込む人はいないと思うからです。

SEOの技術的な考えでいえば、不要なキーワードを排除する事で検索キーワードとの関連性を上げるという事に繋がるかと思います。

これは何もタイトルだけに限らず、コンテンツ全般、サイト全体でもいえることだと思います。

ユーザー的には、タイトルタグに「ファッション」というキーワードが入っていても

なんら問題ないと思うのですが、他に訴えたい要素がある場合を考えると

なくても困らない物は邪魔になるだけともいえます。

キーワードに対する明確さを考えた場合にこうした方がいいのではないかと思った次第です。

もちろん他にも大切な要素はいっぱいありますし、あくまでも個人的な意見ですのであしからず。




2011年07月07日 Posted by Yahoo Google SEO at 23:05 | Google SEO | この記事のURL
圏外に飛んだサイトが復活
圏外に飛んだサイトが復活

前々回の記事でご紹介した圏外旅行サイトが復活して参りました。

行なったのは発リンクを5つほど削除です。

それが直接の原因なのかどうか、またリンクを戻して様子を見ようかと思っています。

ただ可能性としては十分ありえる話ではないかと。。

発リンクは比較的評価の低いサイトにしていました。

Googleのアルゴリズムの変化で発リンク先サイトの評価が著しく下がったか。(スパム的な事をしていた?)

そしてそのサイトにリンクしてるこっちも同類と判断されて旅行に旅だったのか。

まえまえから言われてる事ですけど、評価の低いサイトへの発リンクは自分のサイトの評価を下げる事になりかねないです。

普通レベルというと分かり難いですけど、なにも怪しげなSEOをやってないサイトにリンクするのは全然OKなんですけど、

ちょっとスパムチックなSEOをやってるサイトにリンクするとある日突然こうなる可能性って十分ありえると思います。

という事でまた様子を見てみようと思います。





2011年06月21日 Posted by Yahoo Google SEO at 22:00 | Google SEO | この記事のURL
コンテンツを検索エンジンに最適化させるのがSEO
コンテンツを検索エンジンに最適化させるのがSEO

時間は掛かるけど最強のコンテンツSEOという記事を書きましたが、

ちょっと補足的な記事を書きたいと思います。

「SEOはコンテンツ」というのは認識はちょっと違います。

SEOはコンテンツだというのは、コンテンツさえあれば目的のキーワードで上位表示出来るという感じにとられてしまうと思います。

そうではなくて、検索結果の上位に君臨するだけのコンテンツがあるかどうかって事です。

※コンテンツはSEOの為あるとい意味ではありません。

もちろん、ロボットである検索エンジンがそのコンテンツの良し悪しを正確に判断するのは難しいとおもいます。

サイトの構成や単語、関連語、共起語等を詳しく分析してるのかしりませんけど、出来たとしてもそれぐらいだと思います。

ただでさえ日本語は難しいですからね。

コンテンツSEOの最大のメリットは

Googleの検索エンジン最適化スターターガイドにもありますように、

以下引用

検索行動におけるこのような多様性を想定しながらコンテンツ
を作成する(キーワードを効果的に織り交ぜた文章を使う)と、良
い結果が得られるでしょう。

さらに、他のサイトでは提供されていない、新しくて便利なサー
ビスを作ることも心がけてください。独自の調査に基づいた記事を
掲載したり、面白いニュースをスクープしたり、または口コミを活
用したりするのも良いでしょう。他のサイトにはない情報源や専門
知識を活用することがポイントです。


上記の様にターゲットユーザーが検索しそうなキーワードをコンテンツに含める事によって

流入キーワードが豊富になる事だと思います。

もちろんただ含めるだけではなく、それに見合ったコンテンツを用意する事は言うまでもないと思います。

サイトに幅を持たせる事によって、メインのキーワードで例え順位が落ちても

他の豊富な流入キーワードでコンバージョンすれば良い訳です。

話を戻しますが、上位に君臨するだけのコンテンツ=独自性の高いコンテンツが有利

だと思います。

これはキーワードがビッグになればなるほど、そうだと感じます。

勿論被リンクも必要です。

コンテンツSEOに被リンクは必要ないという意味ではありません。

被リンク頼みではないSEOはアルゴリズムに左右されずらいという事と

ゴミの様なコンテンツよりは確実に評価されますし、自然なリンクも増えます。

コンテンツを検索エンジンに最適化させるのがSEOの役割だと思います。

最適化だと曖昧で分かり難いという方には

こちらの記事を参考にして頂いた方がもっと分かりやすいかと思いますのでこの辺で。
SEO対策で押さえておくべき大切なポイント


2011年06月08日 Posted by Yahoo Google SEO at 23:04 | Google SEO | この記事のURL
圏外に飛んだサイトのその後
圏外に飛んだサイトのその後

5月20日の記事でTOP10から圏外に飛んだサイトの現状としましては、3ページ目あたりをうろうろしております。

恐らく5月20日ぐらいのアルゴリズムの変化によって、何かしらの評価が著しく下がったという事になります。

もともと、怪しいサイトなんで下がる要素はてんこもりなんですけど

発リンクによって下がったのか、外部リンクの評価が下がったかのどちらかでしょう。

単なる相互リンク集サイトなんでその辺ぐらいしか思い当たる事はありません。

一ついえる事は、相互リンクは被リンクを得る事が出来る反面

発リンクの相手によっては、評価はやっぱり下がるという事です。

ちゃんとしたサイトを運営されている方は、相互リンクをやるのであれば

相手をしっかりと吟味した上で行なう様にしたほうがいいと思います。

相手のバックリンク網を調べて怪しい物があれば断る事も大切です。

出来れば相互リンクしないで、上位表示出来る方法を模索した方が賢明かもしれません。



2011年05月20日 Posted by Yahoo Google SEO at 23:57 | Google SEO | この記事のURL
圏外に飛んだよ
圏外に飛んだよ

本日そこそこGoogleの動きが活発だなぁと見ていましたら。

管理サイトの中でもちょっとこれヤバくない?系のサイトは圏外に飛んでおりました。

飛ぶ前は単一キーワードでTOP10でしたけど、そんなにアクセス数があるキーワードでもなく

単なるリンク集的になサイトでしたので、問題はないのですけど。

今後の経過次第では大事な資料になるので見守っていきたいと思います。

全体的にいえる事は無理なリンク施策は、しないほうが良いという事ですかね。

狙ってるキーワードがビックな物ならアレですけどそうでなのであれば

下手なリンクを付けるのはかえって足をひっぱられる可能性もありだと感じます。

2011年05月05日 Posted by Yahoo Google SEO at 11:13 | SEO対策 | この記事のURL
ショップ内検索での上位表示も考えよう
ショップ内検索での上位表示も考えよう

なにかの商品をウェブサイトで売りたいと考えた場合に、

楽天ショップやYahooショップなどを利用する事もあると思います。

確かにこの二つはYahooショップや楽天ショップ内で商品を販売出来るというメリットが大きいですね。

ただ自然検索で同一ドメイン内の結果が表示される数が2つ〜4つに制限されている事を考えると

必ずしも良い事ばかりではありませんが、

楽天などの商品一覧が検索結果に表示されるような場合はそこからの流入の可能性もありますので

商品一覧のページで上位に表示されるような工夫も必要なのかなと思います。

その順位付けはどういったアルゴリズムなのかよくわかりませんが

タイトルや説明文にキーワードが含まれていると表示されやすい事は確かです。

レビューの多さも関係してるのかな?

ショップ内検索を色々自分で検索してみて、どういったページが上位に来てるのか調べてみるのも良いと思います。

ショップサイトをYahooや楽天で展開して、その他にもブログを使った流入も有効かなと感じます。

通常のSEO対策よりもまず先にショップ内検索で上位表示されるような工夫をした方が良いのかなと思います。

2011年04月26日 Posted by Yahoo Google SEO at 22:48 | SEO対策 | この記事のURL
専門分野のコンテンツはやっぱ強いよね。
専門分野のコンテンツはやっぱ強いよね。

どうもこんばんは。

ウェブサイトを作成する上でそのテーマに専門性があるのとないのとでは

かなりスタートから違うなと最近も感じました。

僕なんかも本業(SEOではない)の知識と経験を生かしたコンテンツを

暇を見つけてはコツコツと作っているのですが、内容としては

ほしい人にはほしい情報といったところです。

一般的にもそこそこの需要があるし、専門家もいるような分野です。

アクセス解析なんか見てると、あ〜それなんだぁ〜って思う事もしばしばありまして

それを参考にまたコンテンツをつくり直したり追加したりしております。

上がってるキーワードはいわゆるロングテール系ですけど

それでもサイトの目的は果たせてる感じです。

一番の目的は役立つ情報を公開する事

あとはおこぼれ程度にアドセンスの収益があればいいかなという感じです。

ビックワードでしのぎを削るSEOよりも

こういったコンテンツ重視のSEOはやってても楽しいですし

なによりユーザーに役立ってる感がうれしいですよね。

サイトの目的が果たせるのであれば、アクセス数を追うよりも

コアなキーワードからの流入を考えてまずはそこから固めていく方法もいいかと思います。

人気あるキーワードはどうしたって時間が必要ですからね。

サイトテーマに専門性を持たせて、コンテンツを深く掘り下げていく事は

GoogleのSEO対策にはとっても必要な事だと思います。

それではまた。

2011年04月14日 Posted by Yahoo Google SEO at 18:07 | Google SEO | この記事のURL
オリジナリティの大切さ
オリジナリティの大切さ

SEOを行なって1ページ目に入ってから、さらにうえを目指す場合に

他の上位サイトと何が違うのか?をしっかり見極める事は大切だと思います。

リンクが足りないのか?コンテンツが不足しているのか?

色々と考える事はあると思います。

そんな中で、QDDアルゴリズムを考えた場合に他のサイトとは違うオリジナリティの要素は大きいと思います。

そのキーワードでユーザーが何を求めているのか?

どんな時にそのキーワードで検索するのか?

そういった事を踏まえながら、コンテンツにオリジナリティを持たせると

すっと上がる事があるかもしれませんね。

それ以前に、オリジナリティはサイトの強い武器となりえますし

ブランド化に繋がる大切な要素ともいえるかと思います。

2011年04月05日 Posted by Yahoo Google SEO at 23:40 | Google SEO | この記事のURL
コンテンツを無視するアンカーテキスト
コンテンツを無視するアンカーテキスト

Googleのアルゴリズムにはリンクに関する要素が沢山あります。

その中でもアンカーテキストマッチは結構な効果をもたらしてくれます。

例えば、パソコン通販のサイトに「パソコン通販」というテキストでリンクをする

こうすると、コンテンツの内容と外部リンクの内容がマッチしているので

アンカーテキストマッチの効果がバツグンです。

コンテンツにないテキストでリンクした場合はどうなるのか?

これも有名ですが、「こちら」とか「18才未満」で検索すると

YahooやGoogleなど多くのサイトから該当キーワードでリンクされていると

コンテンツの内容に関係なく上位表示しています。

これはYahooやGoogleだからではなく、多くの外部リンクの支持が

その言葉となっていると、そのキーワードで上げてしまうGoogleのアルゴリズムです。

コンテンツを無視するアンカーテキストってやつですね。

このアルゴリズムの要因が結構大きなウエイトを占めているので

GoogleのSEOは外部リンク施策だといわれているのです。

ただこれも、受ける側のサイトがそれなりの体力があるドメインじゃないと

成しえない事なんですよね。

あとナチュラルリンクを有してないとダメかな。

まあ一般のサイト運営者には、ほとんど関係のない話ですが

Googleのアルゴリズムを理解する上では欠かせない要素だと思います。

リンクとコンテンツの関係は実に奥が深い物だと感じています。

2011年03月25日 Posted by Yahoo Google SEO at 23:09 | SEO対策 | この記事のURL
SEOテンプレートの効果
SEOテンプレートの効果

こんばんは。

SEOテンプレートは結構前から存在していますね。

セルフでウェブサイトを作成する際には、テンプレートの存在はありがたい物です。

無料で配布されている物から有料で購入する物までいろいろとあります。

HTMLで通常のウェブサイトを作成する場合、SEOテンプレートの恩恵ってあるのでしょうか?

そもそもテンプレートで順位を激的に向上させる効果があるとは僕は思いませんが

SEOテンプレートの最大の恩恵は内部リンク構造にあるかと思います。

特にワードプレス等のCMSを使う場合には、内部リンク構造の最適化が簡単に出来る様になります。

ただ、テンプレートが如何に助けてくれようとも

肝心のコンテンツがしっかりしてなければ意味がありません。

SEOテンプレートにSEO効果を求めるよりも

ユーザビリティを重視して選んだ方が結果的にはいいと思います。

小手先のテクニックを追うよりも、コンテンツの中身を充実させて

訪問者への利便性を意識する事が重要だと感じています。

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