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2010年12月30日

[サラリーマンの心得120]簡単にできる人生改善習慣の心得

今までに様々な心得を記事にしてきたが、

今回は改めて簡単な人生改善習慣の心得を紹介する。

とても簡単なので思い立ったときに実践すれば改善が見込める。

1.深呼吸(3秒で吸って1〜3秒とめて6秒ではく)

これは基本中の基本であるが、深呼吸は精神を安定させ、

体調を整える効果を私は実感するのでおすすめである。

2.笑顔

これも簡単である。人によっては抵抗があると思われる。

誰もいなければ声を出して笑う。

これにより身体の免疫力が強化されて

体調不良に陥る可能性の軽減が期待できると思われる。

3.頭の中で林檎を操作する

これは私が最近はまっている。

頭の中でイメージとして林檎を思い浮かべて存在させる。

それに赤い色や模様をつけ、回転させたり左右に移動させる。

このイメージの操作をどの程度自由に行えるだろうか。

赤い色が消えたり林檎が蛇行したりするならば

自分のイメージですら自由に操作できていない

状態ではなかろうか。

毎日行うとどんどん自由にイメージすることができ、

そのイメージを利用して自分の自覚している以上に

情報を記憶していることに気づくことができる。

例えば木をイメージすれば枝と葉がついている。

それをよく観察して絵に描いてみれば楽しい。

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2010年12月25日

[サラリーマンの心得119]生活習慣改善

朝起きてテレビをつけるとだらだら見てしまう。

片付けるのが面倒なので後回しにしてしまう。

など、自主的にやらなければならないことをこなせない、

気持ちのどこかで現実から逃げて楽を求めてしまい、

結果的に苦しい生活をしてしまっている方のための改善案。

例えば寒い洗面台へ葉を磨きにいくとしよう。

貴方は葉を磨かなければならないと考える。

その直後にでも寒いし面倒だし今のテレビ面白いし・・・

などと考えてしまうかもしれない。

自立できている人は何も迷わずテレビ視聴を中断し、

葉を磨くことを何事もなく当たり前にこなす。

そうできない方は自分が動くと考えず、自分が自分に指示して

磨きに行かせると考えてみよう。

この時点で「つまらない、無理」と思えばそれまでだが、

おつきあいいただけるなら幸いだ。

自分に「寒いし面倒だけど自分のためです。いますぐ磨きにいきましょう。」

と指示を送る。それでも行動しなければ行動するまで説得する。

動くほうがよいという判断に到達するまで情報を送る。

目的は「だるい+寒い < 歯を磨いて目的達成」の価値観まで

もって行くことである。

これが逆転しているから行動できない。

そしてこれからは自分を自分が育てる育成ゲームの感覚で

続けてみよう。目標を決め、計画を立て、実行する。

最後の「実行する」をこれからは「実行させる」の感覚に変える。

今週中に一冊の本を読む → 今週中に一冊の本を読ませる。

なぜ読ませるのか、読んだらどうなることが期待されるのか、

などを貴方が考え、計画し、指示を送る。

行動は自分がするのではなく「させる」という感覚にかわるので

自分の行動が客観視できて面白い。

しばらくみていてください。

すぐにどこかに座ります。すぐにテレビをつけます。

すぐに冷蔵庫を開けます。すぐに漫画本を探します。

すぐに寝ます。すぐにアダルトコンテンツを閲覧します。

すぐにため息をつきます。すぐに無駄遣いします。

これらの悪習慣を貴方自信が監視し、

検知すればそれを少しずつ減らしていくよう指示しよう。

人間は他人を批判するのは得意な生き物だと私は思うし、

例えば上司が部下に正論をたたきつけて説教するのは

ある程度の経験や知識、話術、学があれば難しくはない。

少なくとも私はそうであった。

しかしいざ自分がそれを行動ですべて示すことができるか

となると話はかわってくるのである。

自分が説教したことは正論であるのは間違いないが、

それは理想であり自分がいざ行動するとなると大変なのである。

しかし指示をしてけつをたたいて動かすエネルギーは

自分が行動するエネルギーよりECOなのでそれを上手に利用する。

自分を一歩後ろから指示しているような感覚で育成してみよう。

上手に育てられたらこの育成ゲームも辞めて

当たり前のようになんの苦もなくテレビを中断して

寒さもそんなに意識せずに歯を磨くことができるだろう。



[サラリーマンの心得118]何でもすぐ忘れてしまう。覚えていられない。

仕事を真面目に一生懸命(一所懸命)にやろうと気合いをいれて

毎日がんばっていても結果がでない。

説明されても覚えられない。

指示された仕事を途中で忘れてしまっている。

質問ばかりするのも申し訳ないのでじっと座っている。

後で叱られる→間に合わなくなる→へこむ→今日が終わる。

このスパイラルに陥ってしまっていないだろうか。

本人の熱意や希望とは裏腹な結果が続いていないだろうか。

脳のワーク領域を大量に使うことができないと

使える方と一緒に仕事をするのは大変で

常に劣等感を感じなければならない恐れがある。

しかし落ち込む必要はないだろう。

私もワーク領域は128KBほど使用するとパフォーマンスが

大幅に落ち始めるが、それをメモ帳と付箋で補っている。

【使用方法】
A4より小さいサイズのメモ帳を1つ用意する。

正方形の大きめの付箋を1セット用意する。

常に机上に置く。

メモ帳の新しいページの上に日付(年月日)を記入。

後は指示があれば作業内容を●とか★をつけて1行で記入。

ポイントはその下に最小限の言葉で書く。
(聞いた言葉を丸写しでは間に合わないので)

説明が終わったらすぐにメモを見ながら質問をできるだけ済ます。

新たに質問が発生した場合はメモにQ.(QuestionのQ)などを書いて

質問内容を簡単にまとめてからメモ帳持参で質問する。

後は作業が済めば赤ペンで済と記入。

新たな問題点なども赤ペンで記入。

慣れてきたら発生時間や指示時間を記入するようにする。

伝言や確認のみの、その時間がくれば数秒で済ますことができる作業は

付箋に記入して机上に貼り付ける。

作業が済めば済と記入する。(不要と判断した時点で廃棄)



こんな感じであるが、楽をするために行うので

ルールはこれに完全にのっとる必要はなく、こんな感じで行えばよい。

細かなルールは自分の中で決まっていく。

これで貴方の脳への負担は軽減され、自分の得意な分野に

脳の使用領域を割り振ることができる。

頑張っているのに覚えられない、忘れてしまうというのは

一概に頭が悪いとは私は思わない、その人の脳の使い方が

物覚えが良い人とは違って、覚えること意外の何かに

長けている脳に違いない。

そんな方は是非それを見つけ出し、力を発揮して欲しい。

覚えるのが難しければメモをとり、目の前においておけば

問題解決である。


「メモをとるなんて基本中の基本!」と思われる方も多いでしょうし、

実際そのとおりであると思う。

しかし、大事なメモのとり方まで学生時代に学べなかった方も

いらっしゃると私は思う。

是非たくさんのメモの取り方についての書籍を参考にしていただきたい。



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