2018年10月11日
リクガメを飼育する環境があるか?
リクガメを家に迎える環境を確認しよう。
このブログではリクガメを飼育してる体験を生かして、家族の一員としてどのように生活していくかを紹介していきます。
大切な事は家族の協力が得られるか、飼育する環境(ケージ等を置くスペース)、お子様が居ればリクガメとどう接するのが適切か?等を最初に相談するのが一番ベストだと思います。
単純に考えるとたかが亀でしょ?と思われるかと思いますが少なくとも自然で生きているリクガメよりも寿命は長くなる事が普通で10年以上はしっかりと育てていく決心が必要です。
間違っても途中で放り出してしまう事は厳禁です。
飼育するには環境を整えるコストもかかる。
飼育するケージ購入費用、餌代、各種の照明器具代、電気代は必ずかかるコストです。
特に餌代と照明代、電気代は継続してかかるコストです。
餌代には、主食となる物の他にリクガメの種類によってかかる副菜代もかかります。
主食だけでは、健康な個体として育つのは飼育下でが難しいと言っていいでしょう。
これらは最低限の事なので、簡単に考えず本当に飼育する事、長くに渡って共に生活していけるかを良く家族もしくはお子さん、個人で思案してください。
ちなみに、この画像は家で飼育してる「ギリシャリクガメ」です。家に迎えたのは2012年です(*^^*)
購入当時は300g位の体重でしたが、現在は約1.4sあります。画像でわかると思いますが、自分の手のひらよりも大きくなりました。
初投稿の今日の記事は、リクガメを家に迎える為の心構えを書かせて頂きました。
次回は、飼育設備のお話をしたいと思います。
このブログではリクガメを飼育してる体験を生かして、家族の一員としてどのように生活していくかを紹介していきます。
大切な事は家族の協力が得られるか、飼育する環境(ケージ等を置くスペース)、お子様が居ればリクガメとどう接するのが適切か?等を最初に相談するのが一番ベストだと思います。
単純に考えるとたかが亀でしょ?と思われるかと思いますが少なくとも自然で生きているリクガメよりも寿命は長くなる事が普通で10年以上はしっかりと育てていく決心が必要です。
間違っても途中で放り出してしまう事は厳禁です。
飼育するには環境を整えるコストもかかる。
飼育するケージ購入費用、餌代、各種の照明器具代、電気代は必ずかかるコストです。
特に餌代と照明代、電気代は継続してかかるコストです。
餌代には、主食となる物の他にリクガメの種類によってかかる副菜代もかかります。
主食だけでは、健康な個体として育つのは飼育下でが難しいと言っていいでしょう。
これらは最低限の事なので、簡単に考えず本当に飼育する事、長くに渡って共に生活していけるかを良く家族もしくはお子さん、個人で思案してください。
ちなみに、この画像は家で飼育してる「ギリシャリクガメ」です。家に迎えたのは2012年です(*^^*)
購入当時は300g位の体重でしたが、現在は約1.4sあります。画像でわかると思いますが、自分の手のひらよりも大きくなりました。
初投稿の今日の記事は、リクガメを家に迎える為の心構えを書かせて頂きました。
次回は、飼育設備のお話をしたいと思います。
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