2020年04月04日

牛や豚や鶏が毎日死ぬ世界 人間と人間以外の命にそんなに違いってある?

私はいつも暗いことばかり言っています。

いや、自分では暗いと思っていないけれど、ネガティブの定義とか
どういうキャラが「ネガティブキャラ」扱いされるかとか
見ているとそうなのかなーと……。


「この世界では毎日、生き物が人間に殺されるんだよね」
「あーあ、生きてるだけでしんどい」

要約すると、私はずっとこのようなニュアンスの言動をし
そのような精神状態でいます。


でも口で言うほどしんどいとは思っていません。

自分がこの世界のシステムを作り上げてしまった責任者であれば
「なんてことをしてしまったんだ!」と嘆くかもしれませんが、
私がこの世界を作ったという自覚はないし
(スピリチュアル的に言えば世界は自分で作っているようです)
私が生まれる前からシステムはずっと一緒、
そして動物の世界も弱肉強食だからです。
(これもスピリチュアル的に言えばちょっと違うようですが)


私がいわゆるネガティブな発言をする度
人と喧嘩になったりイラつかれたり、また微妙な空気になるのを感じます。
自分としては事実を事実のままに言っているだけなのですが。

「動物が死ぬのが嫌なら動物食うなよ!」
みたいなことを言われたこともあります。
それはごもっともですね。


ところで現在、人間の世界で起こっていることについて
ニュースであれこれ言っていますね。
ニュースだけでなく一般の人もしょっちゅう
この「事実」について話をしています。

ん? 私がこの世界の「事実」について話していたときは
「そんな暗い話ばかりするな」という空気を感じたんですけどねー……。
私の言い方がまずいだけかな。

今は「事実」を無視していたら、そっちの方がおかしい人みたい。


それにしても相変わらず人間の話ばっかりですね。
毎日人間に殺される動物の数の方が多いだろうに。


現在多くの人が気にしているあの「話題」……

何かものすごく役に立つ情報とかなら、口に出す意味もあるでしょうが
「不安だね」を100回連呼したって何も変わりませんね。
「動物が死ぬのが嫌なら動物食うなよ!」的な正論で言えば
みんな「現実」を変えるためにお医者さんや発明家や専門家になるか、
有益な情報を持っている人にインタビューしてそれを発信するべきですね。

……しかし、何か変えるべきとか有益な情報を優先して流すべきとか、
私はそういう話をしたいのでもありません。


動物が人間に殺される話をしたときは
「そんな暗い話ばっかりするなよ。言って何になる?」
「聞いててイライラする。このネガティブ人間め」
といった空気を感じたのに、それが人間のこととなった途端
「そうだよね、そうだよね」と共感しあうこと。
やっぱり人間中心の世界だなーって思います。

そりゃ、この「世界」は鳥にとっては鳥のもの、
花にとっては花の世界でしょうけど。
他の生き物はみんな他の生き物と付き合いがあるように見えるのに
人間だけ閉ざされた「世界」にいますね。

人が「世界、世界」と言うとき
それは人間や人間の町、国、経済の話です。


生き物が死ぬ話をすれば
「だから何?」「もっと明るいこと考えたら?」と返されて

人間が死ぬ話は
「大変だよね」「頑張ろう」「うんうん、そうだよね」だなんて

なんだか不公平。
生き物が人間に殺されるのは当たり前で、
人間が生き物に殺されるのは非常事態でしょうか。


でも人間なんだから当たり前ですね。

私も「尊い動物の代わりにあなたがお肉になりますか?」と聞かれたら
「嫌です」と答えるような偽善者ですし。


とりあえず、私も苦しいことや平和が乱されること、
不安なことは苦手なので

荒ぶる魂が静まることを願っています。
滅ぼされた者、名もなき犠牲者、悲しい思いや怨念が癒されますように。

虫や花や微生物、動物、星……
みんなが仲良く生きられる「世界」になりますように。


posted by 四月一日 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記
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