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ぴいえすでい
遊ぶことには一生懸命の50代の男性です。 ラジコン、バイクツーリング、キャンプ、写真、アマチュア無線・・・etc と楽しそうな事は何でやってみないと気が済まない性格です。 かれこれ40年以上ボーイスカウトに在籍しているアウトドアが大好きなおじさんです。
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2014年09月15日

ハーレー純正アナログ時計(75042-03)の電池交換を自分でやってみた

え〜っ 電池切れで止まってる〜


ダイナFXDLのハンドルに付けているハーレーダビットソン純正の

アナログ時計(75042-03)電池切れで止まってました・・・

買って約3年、さすがに電池切れしますよね〜

75042-03-01



近所の時計屋さんで電池交換してもらうと1500円位です。(高いなあ〜)

ネットで調べてみるとハーレー純正アナログ時計(75042-03)の電池はSR626SWを1個を使用してます。

ネットショッピングでSR626SWを検索してみたら1個100円以下で発送はメール便!!(安い!)



もし難しくて自分ではダメなら時計屋さんに行けば良いかって思い

自分で電池交換にチャレンジ

してみました。


電池交換に必要な物はSR626SW電池、裏フタを開ける工具、時計を固定する台座、精密ドライバーの(−) 1mmです。

精密ドライバーは工具箱に有ったので、電池とフタを開ける時計工具と固定台座を購入しました。




交換作業開始

電池(SR626SW)と時計工具セットが届いたので電池交換作業の開始です。

75042-03-02



75042-03-03




「時計工具セット」に付属していた固定台に時計をセットします。

75042-03-04



時計裏蓋の溝と交換用レンチの3本の爪を合わせて反時計方向に回します。


75042-03-05


裏フタに傷が付かないかドキドキでしたが、あっさり簡単に裏蓋が開きました。


中の白いプラスチック製カバーを外します。

75042-03-06



精密ドライバー 1mmの(−) でココのビス1本を緩めて電池を外に向けてスライドして外します。

75042-03-07



新しい電池と交換します。

電池はすごく小さいのでピンセットで挟んだ方が楽です。

私はピンセットが見つからなかったので、指で挟むには電池が小さくて、ちょっと苦労しました。

75042-03-08



裏フタを閉めて・・・

時刻を合わせて・・・・

さて秒針は動いているか・・・・

無事に時計が動き出しました。

75042-03-09



予想に反して電池交換はとても簡単でした。

これからは腕時計の電池も切れたら自分で交換しようと思います。


でも高価な時計の場合は時計屋さんにお願いした方が安心でしょうね・・・・




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