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ヨッシー
貿易一筋でさる大手商社に勤めていましたが、ふと会社を辞めて自分の事務所をもってばたばたやっているうちに還暦になってしまいました。 貿易に関する経験だけは長いので、役に立つ記事や、失敗談など綴っていきたいと思います。 画像のジャンレノとは、眼鏡とひげが濃いところと二重瞼のところだけ似ています(笑)
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2014年08月04日

輸出入ビジネス無料ワンポイントレッスン 6

月曜日は、なにかとばたばたしますね。

さて、輸出にしても輸入にしても、外国とビジネスをするわけですから
お金の支払い、受け取りが発生しますよね。

payment-inspection-overseas2.jpg


この場合、いろいろな方法があります。

〇一番簡単なのは海外送金。
しかしこの場合前金を要求される場合が多いですが、その海外取引先と仲良くなってくると
半額のみ前払いや2週間後に支払などがあります。


〇そして、銀行経由で手形を組む。
この場合、銀行で手形を発行してもらい、それを支払い、受け取りを行うという支払い条件で
それから船積みの際に発行された書類を渡してもらうという支払い条件です。
これらはD/P(Documents against Payment)またはD/A(Documents against Acceptance)
といいます。いずれも銀行が為替レートの決定権を持っていますね。



〇そして、この決済条件に、もっと銀行の信用を付け加えてもらうのに、
L/C(Letter of Credit)という取引があります。

この場合の難点は銀行のL/C開設料が高いということです。



〇はやりのアマゾンでの輸出入ビジネスは、ほとんどクレジットカード決済です。

この場合、クレジット会社の締め日から月末まで引落しの余裕があって、
いいようにみえますが、クレジットカード会社の請求レートをみると
銀行より相当悪い場合がほとんどですね。

相当大幅な利益が見込めて、少額取引ならばこの決済条件で構わないと思いますが

大口取引で、競争が激しい商品にはこの決済条件は不利です。



〇最近は銀行にだけ、為替レートで儲けさせてなるものか、
と一番新しい方法はFX会社でドルをレバレッジをかけて十分の一くらいの額で購入、
それを残りの9割の代金を振り込み、
ドルで自分名義のドル口座に出金してもらうという方法もでてきています。

これだと銀行よりも両替レートが良く、
先に自分で為替レートを決められるので、
一部の人たちには人気を集めています。

この部分は複雑なので、また章を改めて説明します。


(続 く)





2014年08月01日

輸出入ビジネス・無料ワンポイントレッスン 5

今日は、リスク移転のお話です。

もし読者が海外に物を売ったり、買ったりしたときに、
どこでその商品の所有権が移るのでしょうか?


アマゾン販売では、ネット注文して高額のDHLや航空便で輸送、
為替レートの悪いクレジットカード決済
という荒っぽいことをしていると、
どこで商品の所有権が移ったのかあいまいですね。


本来は「受渡し条件」というものを注文時に決めておくのですが、
アマゾンの場合には「極端に」買い手有利な条件になっているようです。
注文受け渡し後に、買い手の都合でキャンセルが認められるのですから。


この受渡し条件というのも、ヨーロッパやアメリカのルールなどいくつかあるのですが
ずっと一番広く使われているのはCIF、FOBなどの受け渡し条件です。

かりに注文があったとして、
売り手の工場や倉庫に買いに行って、そこで受け渡しが終了するのが、ex-warehouse,
ex-factoryなどといいます。
それ以降途中で事故にあって買い手が商品をつぶしてしまっても、売り手は一切関係ないのですね。
これが売り手に一番有利な条件です。

つぎに、本来の輸出入ビジネスとは大口ビジネスなので
当然コストの面から船を使うことが多くなります。

そして売り手は港まで商品を持っていき輸出の手続きをして、
船の手すりを越えて商品が積まれる際に受け渡しは終了します。

これはFOBといいます。FOBとはFree On Boardの略で船の甲板(Board)
をこえたらもう自由!

そして、船の運賃を買い手と売り手のどちらが支払うか?
ということも取決めしなければなりませんね?

うん、船が沈没したり、海賊に乗っ取られたときのために
商品代金に保険をかける必要もあります。

これらを、
商品代と運賃だけを売り手が持つ場合にはC&F(コストと運賃Freight)といいます。
それに売り手が保険を掛けた場合はCIF(コストと保険Insuaranceと運賃)といいます。

さらに至れりつくせりで、
売り手がさらに日本での陸揚げ諸掛(通関をしたり国内でのトラック代など)も出す場合には
Free Deliveredといいます。

今の、航空便でアマゾンを使った輸出入は、一番最後のFree Deliveredになるでしょうね。

このように海外と輸出入ビジネスの注文を決める場合には、
ふつうこの中でどれなのかを事前に取り決めておく必要があるのです。

20120715085837.jpg

(続 く)


===
このブログは輸出入ビジネスを正しく行えるように、その道の永年のプロが気が付いたことを書き連ねているもので特定の個人を誹謗中傷するものではありません。





2014年07月30日

輸出入ビジネスワンポイントレッスン 4

わたしが、初めて輸出入ビジネスを習ったのは1971年でした。


今から43年前。
当然、インターネットどころか、eメールもなく、
その当時は海外との交渉は英文の手紙が中心。
しかも急ぎの要件は航空便でしたが、それ以外は船便と非常にのんびりしていました。

え、なにを昔の事を!とおっしゃる読者。
過去の歴史を知ることは現在の環境の中でも非常に重要なことです。

現実、ブームで輸出入ビジネスを手掛けた人達の大半はやめていってしまっていますが、
引き続き残ってビジネスを拡大している人たちの多くは
無意識のうちに商社と同じやり方をたどっているのです。

話は戻りますが、そのようにゆったりとした連絡方法野中で、
海外とのやりとりは電報が主流になり、そして海外に拠点をもつ商社などでは
もっとコストを安くするためにテレックスが主体になりました。

jcs17.jpg

テレックスは漢字や日本語がなかったため、1975年前後には海外の日本人とのやりとりも
英語かローマ字でした。
当時はコスト削減で略号も多く使われ、最後にASAPとつけると、できるだけ早く!
「as soon as possible」の略や事前にということばをB4(before)と使ったりしていました。


その当時は、商社の海外駐在員網は大使館よりもすごくて、
海外で事件が起こった場合にはよく商社の海外支店に協力要請があったものです。

昨今の、輸出入ビジネスに個人が参入出来ている背景の一つに、
大手総合商社の方針転換があると思います。

501-01.jpg

より大きなビジネスをより効率的に行うため、
「小口ビジネスの見直し」というおふれが何度となく商社内で行われ
利幅はあっても小さなビジネスは、切り捨てていく方針に切り替わりました。

そのかわり総合商社はなにをしたかというと、
海外、国内の会社に出資するのですね。
そしてその会社の売り上げを連結で自社に取り込んでしまう、
というビジネス形態に切り替わったのです。

この時点でどんなにおもしろいビジネスても、
規模が小さくて総合商社から捨てられてしまったビジネスが無数にありました。


昨今の輸出入ビジネスを手掛ける個人が、
この小口取引の範疇にたどり着いたのをみていると感慨深いものがあります。

結局、輸出入ビジネスといっても目新しいものではなく
同じことの繰り返しが行われていると思います。

(続 く)
====
尚、この意見はあくまで個人的な市場分析結果であり、
何ら特定の個人を誹謗中傷するためのものではありません。
posted by ヨッシー at 11:06| 輸出入

2014年07月29日

輸出入ビジネス ワンポイントレッスン 3

そうそう、思い出したのですが、
海外アウトレットのバーゲンや展示会に行って、安いものを買い付けよう
という企画が昨年ちらほらみかけました。

基本的に、アマゾン輸入、アマゾン国内販売についてもいえることですが、
個人で輸入する場合には、

1.自己使用であること
2.転売目的ではないこと
3.数量が多くないこと

この基本三原則があります。
もしe-bayなどで個人で落札して、
海外郵便なので送ってもらって
それを、アマゾンで大量販売する。

これは違法なんです。

そして海外で購入して日本に持ち帰る商品も酒、たばこを除いて
20万円以内という規則があります。

zeikann.jpg
outletshop.jpg
outletshop.jpg

ですから、もし海外の展示会やアウトレットショップで買い付けて、
それを日本で転売しようとする場合、
これらの規則をあたまにいれていると、

何十万円もの買い付け企画に代金を支払うのは
ちょっともったいない気がします。

展示会や、アウトレットショップのバーゲンなど企画に乗っからなくても
検索すればいくらでもヒットします。

まず、輸出入ビジネスを手掛ける場合、自分で予算を作って、
利益率はどのくらいか、商品代以外にどのくらいコストがかけられるか
をはっきりとさせておきましょう。

(続く)
====
尚、この意見はあくまで個人的な市場分析結果であり、
何ら特定の個人を誹謗中傷するためのものではありません。

2014年07月28日

輸出入ビジネス指南・ワンポイントレッスン 2

昨日は、輸出入ビジネスブームの第一次黄金期について書いてみましたが

アマゾンから買って、アマゾンに売るという異常な状況はそう続くはずもなく
ブームの終焉を迎えました。

まずアマゾン自体が、独自で海外出品をさせる仕組みを作っちゃったこと、
そしてこんなに儲かるんだ、とビギナーズラックのような人々が、
高額なセミナーやpdf,YOUTUBE教材で荒稼ぎして、
おいしい商品はみるみる減ってしまいました。

一時期は、全世界のアマゾンの同一商品の価格一覧のサイトを
メインに会員を勧誘して毎年会費を聴取しようとしましたが、一年ぐらいで終焉を
迎えました。

ebay_logo.jpg

この亜流として、e-bay(アメリカのオークションサイト)やタオバオ(中国のショッピングサイト)
から購入して日本のアマゾンに販売したり、
yahooで購入して海外のアマゾンに販売したりするビジネスが
盛り上がり始めましたが、

やはりこれらオークションサイトという性質から
供給調達先の持続可能性が低いところが問題でした。

ある会員制のサイトでは、各国のアマゾンの価格比較以外にもe-bayや価格ドットコムとの価格比較
など至れり尽くせりのソフトも出回り始めました。

そしてタオバオという、中国の商品をネットだけで購入するという不安から、

いろいろなメルマガが絶頂期のタオバオ購入ビジネスの数字を持ち出して
これらのビジネスを煽るのですが、
読者もだんだんと学習効果が出てきて
思ったほど簡単にはこの煽りには乗ってくれなくなりました。

taobao_logo.jpg

中国も景気の悪化と人件費の高騰で競争力が落ちてきて、
そして中国の出品者も日本の市場価格を知り始め、
これらのうまみがどんどんと減ってきました。

これが輸出入ビジネスブームの第二期だと思います。


そして、輸出入ビジネスは次の時代に向かうことになるんですね。

====
尚、この意見はあくまで個人的な市場分析結果であり、
何ら特定の個人を誹謗中傷するためのものではありません。




2014年07月27日

輸出入ビジネス指南・ワンポイントレッスン

今迄ここに思いついたままに日記を書いてきましたが、

やはり、大手企業からも認められている、輸出入ビジネスの本当のプロとして
後輩の育成をすべきではないか?と思い出しました。


最近、やたらとみかけるにわかセミナー教師
(中にはちゃんとしている方もいらっしゃいますが)
が、馬鹿高いセミナー料金をとって、
たいしたことを云っていないことに、
ずっといらついてきて、

でも人は人、自分には関係ないと思っていましたが、



やはり、日本は内にこもらないで、
もっと海外を相手にしないといけない
と思い出しました。


自分が40年以上培ってきた輸出入のノウハウの中から、
輸出入ビジネスを始めてみようというかたの

参考になりそうなワンポイントを
無料で書き連ねていくことにしました。


まず、最近ここ数年の輸出入ビジネスのブームを整理すると、
アマゾンの日本進出が大きなきっかけとなるでしょうね。

Amazon-logo.jpg

インターネットの普及とともに、それまで海外から引っ張ってきた雑貨や、
海外に輸出する雑貨がアマゾンの海外版とアマゾンの日本版では
価格が違いすぎてそこを狙って、輸出入ビジネスが大ブームになったのは
数年前。

しかししょせん、アマゾンという一会社の日本店と海外店の価格差。
すぐに価格是正が行われました。

今や、アマゾンの海外から購入してアマゾンの日本で販売する人達は
激減しています。

逆もまた真なりで、海外のお客も馬鹿高い値段で日本のアニメグッズや
オタクグッズを交わされていたことに気付き始め、第一次ブームは終焉を迎えました。

(続 く)

amazon.jpg

2014年05月01日

無料でデルタ航空のビジネスファーストクラスに

デルタ航空からこんな案内が来ました。

179,823マイル残高

delta20140331.jpg

ノースウエスト航空がデルタ航空に合併されてからは、

ほとんどこの航空会社に搭乗しなくなっていたんですが、
クレジットカードやキャンペーンでマイルがこつこつと貯まっていて、
数年でこんなに貯まっていたんですね。

ちりも積もれば、というやつでしょうか。

早速このマイルでどれだけ乗れるのか
デルタのサイトで確認してみました。

ピークシーズンでの米国本土行きにビジネスクラスで175,000、マイル

そしてエコノミークラスで80,000マイル必要と・・・、

マイルの数のわりにはあまり大したことなかったな、と思っていたら。

閑散期には、ビジネスクラスで60,000マイル
そしてエコノミークラスで35,000マイルと、マイルで無料チケットをゲットするのに
ずいぶんと落差があるのですね。

旅行時期に余裕がある方にとっては、デルタ航空は使い勝手があるのかと思います。

では、このマイルをもっと貯めるにはどうしたらいいのか、
例えば、後21000マイルで20万マイル超え、

いろいろ調べていたら、やはりコストから換算してマイルを貯めるには
クレジットカードが一番お得だという結論になりました。

そこで、目を付けたのがこのクレジットカード。

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

マイルがより大きく貯まり、多彩なサービスが旅にさらなるゆとりと安心が得られるとのキャッチフレーズ。

<主な特徴>
•利用金額100円につき1マイルが貯まる「スカイマイル/SkyMiles」
•数々の特典をが楽しめる、メダリオン会員資格「ゴールドメダリオン」を提供
•入会時8,000ボーナスマイル、継続毎に3,000ボーナスマイルをプレゼント
「ご入会・ご継続ボーナスマイル」
•デルタ航空でのカード支払いでさらにマイルが貯まる「デルタ航空利用マイル3倍」
•毎年利用金額が合計100万円を超えると「カードご利用ボーナスマイル」が5,000マイル
•海外でのカード支払いで獲得マイルが通常の1. 25倍に「海外ご利用ボーナスマイル」
•入会後、6ヶ月以内の初回フライトで「デルタ航空ファーストフライトボーナスマイル」
エコノミークラスで10,000マイル、ビジネスクラスで25,000マイル。
•海外旅行先での手配を日本語で「オーバーシーズ・アシスト」
•最高1億円まで補償「海外旅行傷害保険」
•もしもの"キャンセル"に「キャンセル・プロテクション」

と、特典に雨あられのように無数のマイルが貰えますね。
しかも、ゴールドメダリオン会員というANAのプラチナ会員、JALのサファイア会員ににたような会員資格が搭乗マイルに関係なくもらえるという大盤振舞!

わたしは今のデルタマイルが付与されるクレジットカードを解約して、
さっそくこちらのクレジットカードを申し込みました!

◇デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

みなさんも、一緒にいかがですか?
posted by ヨッシー at 17:58| 海外旅行

2013年11月26日

話し方教室

あと数日で終了らしいので、興味があれば

ぜひ!

===

多彩な経歴を持つ『話し方のプロ』による、
人生の悩みをまとめて解決に導くための

これまで誰も教えてくれなかった
『話し方』と『ある秘密の方法』…。

そしてビジネスにおいても劇的な結果を出している
再現性の高いノウハウ。

業界内でも、その内容が一体どのようなものか
非常に多くの注目が集まっています。

詳細は、以下のURLから確認出来るそうですので、
ぜひ今すぐアクセスしてみて下さい。

>> https://www.affiliate-mts.com/items/go/bp7b?afid=11205


ページを見て驚きました。

何と「資生堂」「トヨタ」「スターバックス」・・・
など一流企業の名前が連なっているのです。

モデルとしてTVCM・雑誌等のメディアに出演し、
その他にもラジオDJ、司会者として活躍。

ミスユニバースの指導歴をもつ
セルフプレゼンテーションと、コミニュケーショントレーナー
そして、実業家という多彩なキャリアを持つ『竹本アイラ』さん。

出版も間近に控えているそうです。


今でこそ『誰もが羨むようなキャリアの持ち主』
として注目されているアイラさんですが、

以前は『話し方』で大変な悩みを抱えていたと言うのです。


意外ですよね。


モデルのオーディションには、何度も落選。

TVの仕事では、スポンサーや視聴者・リスナーから
クレームが殺到し、苦悩し惨めな思いをした時代があるそうです。


今回無料でプレゼントされている『話し方』と『問題解決の秘密』は
これらの苦い経験からアイラさんが学び、何度も試行錯誤を繰り返して
辿りついた“究極の方法”だと言います。


アイラさん自身の実績はもちろん、

本やセミナー、高額な講座など、様々な方法を学び、実践しても
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
結果を出す事ができなかった多くのクライアントの方が実践し
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
人生を劇的に変化させることを達成した方法だそうです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


もし、現在あなたに『解決したい悩み』があるなら、
ビジネスを今よりも、もっと加速させたいと思うなら、


アイラさんのノウハウがどのような内容か

なぜ?ここまで『劇的な結果』を出せるのか?

確認することをお勧めします。

無料で確認出来るのは『期間限定』になっていますので、
以下のページから「今すぐ」ご覧下さいね。

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2013年10月28日

ネットショップの作り方


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Yahooがネットショップの出店を来年春から無料化するということで、

話題になっていますが、

そもそも、ネットショップ自体を持っていないと、出店もできませんよね。

そのネットショップはどうして作るかというと、

パソコンの技能を持っている人はEC CUBEを使って作成できます。

しかし、ごく普通の人はネットショップを作成する会社があるので

そこにお金を支払って、ネットショップを作ります。

一番有名なのは楽天で、きめ細かなサービスもありますが、

毎月のショップ使用料が高いのと

売り上げに応じて手数料を支払わなければならないのが痛い点ですね。

詳細は下のバナー先を調べてみてください。





そして、次にサービスがいいのがこちらです。





管理人も以前にここでネットショップを運営していましたが、

楽天ほどではないにしても、費用がそこそこかかるので、

別のところに乗り換えました。

それがこちらです。





カラーミーショップ
値段は他と比べてもかなり安いのではないでしょうか。


ショップの日本円でのショッピングカート必要ないという方は、

とりあえずショップのホームページだけを作成しておく事もできます、

それはこちら






各バナー先をじっくりと比較して、一番自分にあった

ネットショップを作ってくださいね。



2013年09月19日

今月末に沖縄に行ってきます!






いよいよ、秋に突入!
四季がはっきりしている日本の秋は、海外とは違った良さがあります。

わたしは、航空会社は昔からJAL派。
航空会社を絞ると、フリーフリークエントメンバーへの招待が来るので
飛行機に搭乗する前のラウンジ利用や、座席の予約などでも
優待が得られます。
JALの場合はJALグローバルクラブ。通称JGCと呼ばれ、
JALカードの会員が年間海外、国内合わせて搭乗5万マイルを超えると
インビテーションが来ます。


ところで普段は、自分で旅行、出張スケジュールを組むのですが
面倒なときにはパック旅行が超便利です。

特に仕事の出張でないときはすべてお任せにできるのがうれしいです。



今月末に沖縄に行ってきます。
沖縄の那覇にもヒルトンホテルがあるのですね。
ここはヒルトンの日本での50周年記念で、
いろいろな特典がついています。

ちなみに、パックでなくても約1万円で豪華な部屋に宿泊できます!
50円での朝食ビュッフエというありえないプランもあり、お勧めです。





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