2017年03月17日

お好み焼きツアー少し休憩・・・再びのてんしば(天王寺公園)






お好み焼き特集の狭間に・・・見つけた車内吊り。




久しぶりに近鉄電車に乗ったら、以前、ブログで取り上げた天王寺公園、通称(てんしば)の車内吊り広告を見つけました・・・今が旬の広告です。





そろそろ春の兆し。






これからが楽しみな季節・・・





*写真にタップして、UPで見てくださいね。
イベント情報が満載です。
↓↓↓↓↓

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以下は、前回のブログです。






(あべのハルカス周辺no.3*天王寺公園)

あべのハルカスを出て、陸橋を天王寺動物園方面に降ります。

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階段を降りる左手下には、線路が走り、その向こう側奥には 小さな通天閣が見えます。

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今はレトロ代表タワーという感じですが、その昔、あべのハルカスのように 周辺で一番目立つ 最先端なノッポなタワーだったに違いありません。

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階段を降りきると歩道沿いに 真っ直ぐ進みます。

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少し振り返ると後ろ側左手に JR天王寺駅とMIO、後ろ側右手にハルカスが見えます。

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前方ななめは、古くからある天王寺商店街。

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なおも進むと、左手に賑やかなお店が立ち並ぶ界隈に出ます。

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ハルカスから3分〜遅くとも5分位でしょうか。

天王寺公園エントランス(入り口)=【てんしば】と言うそうです。

店舗&オープンカフェが並ぶ間には、子供達が喜びそうなヨーヨー釣りだとか、色々な遊具が並んでいます。

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イベントスペースもあり、イベント申請も可能なようです。(詳細は、以下の【てんしば】の公式ホームページ等でお確かめ下さい。)
http://www.tennoji-park.jp/event_space/img/event_space.pdf

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【てんしば】の店舗&カフェ、子供用の色々な遊具を抜けると、天王寺公園が見えて来ました。

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私が訪ねたのは、平日、ハルカスから歩いて行ったのですが、【てんしば】も天王寺公園も結構な賑わいでした。

当日はお天気も良くて、沢山の人が ビニールシートの上でランチやお茶とお菓子を楽しんでいました。

私自身は奥にある天王寺動物園を目指して歩いていたので、沢山の方の間を縫うように進んで行きました。

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ジロジロ見た訳でもないのですが、いろんな人達のビニールシートの上のご馳走が目に飛び込んで来ます。

ベビーカーと若い夫婦連れ。美味しそうな手作り弁当とミルクが並んでいました。

若い女性同志。【てんしば】にあったピザ屋さんで購入したと思われるテイクアウトのピザと飲み物。

十代であろう?カップル。屋台でフライドポテトと飲み物とアイスクリーム。

四、五人の老齢の方達の男女グループ。趣味のサークル仲間風。
豪華な折り詰め幕内弁当。きっとハルカス内近鉄百貨店地下お惣菜コーナー経由と踏みました。

また別の中年夫婦連れ。ラップに巻いた手作りおにぎりを 気軽にほうばっていました。

中学生くらいの男子5人グループ。
【てんしば】入り口近くにあるファミリーマートで 購入したであろうお弁当やサンドウィッチとお菓子と飲み物。

老若男女で様々な楽しみ方で、賑わっていました。

春休みだからかも?知れません。

ただ観光客よりも地元のリピーターの方が多いような気がしました。

特に今の若いご夫妻の人達。
イベント以外、普段はあまりお金を掛けずに上手に楽しまれる方が多いとお聞きします。
なので 天王寺公園も入場料無料かつ店舗やトイレなどの充実もあり、カジュアルに楽しまれているようです。

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私自身は幼少期の動物園以来の来訪で、この天王寺公園に足を踏み入れたのですが、イメージは全く変わりました。

昔の天王寺は、界隈に居住されている方は別として、動物園や通天閣のイメージで、梅田や難波の華やか繁華街とはまた違う感じでした。

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今は、天王寺公園から、超高層のハルカスが見えます。
また前述したように 老若男女、いろいろな人達が 公園で楽しんでいるのを見て、ふと若い頃に行ったアメリカのニューヨークにあるセントラルパークを思い出しました。

以前の天王寺公園は、セントラルパークなんて浮かんで来ない情景だったのですが。

やはりハルカス効果が多大だと思います。

私も久しぶりにお天気の良い春風の中、天王寺公園を楽しみました。

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(次に続く)

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2017年03月12日

屋号#大阪丸その(54) 大阪のお好み焼きBの【きじ】




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大阪のお好み焼きBの【きじ】





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【きじ】本店

本店は昔からある梅田(阪急線)駅すぐ・・・1階正面西側から徒歩約1分
大阪市北区角田町9−20 新梅田食堂街1階・2階
(06‐6361‐5804)






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開店前から行列ができる程の地元・大阪では有名店です。(創業40年以上)
安くておいしいお好み焼き。
ミシュランにも掲載されたことのある名店です。
お好み焼き通(名物のモダン焼き・焼きそばはもちろんのこと)なら、ぜひ一度は味わってみたいお店です。

中はふわっと、外はカリッとジュウジュウ焼けたお好み焼きに絡む美味しいソース。
出汁と卵と粉との割り合いが良いのか?・・・柔らかでなめらかな美味しさです。






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menu***(目に言う・・・と店内にあります。)

・豚玉・・・・・・680円

・いか玉・・・・・680円

・いなか・・・・・680円
(ちくわと味付けしたこんにゃく)

・えび玉・・・・・750円

・いか豚・・・・・750円

・えびポテト・・・750円

・ポテトコーン・・750円

・豚じゃが・・・・750円

・すじ玉・・・・・850円
(牛すとねぎ)

・ミックス・・・・850円
(たこ、いか、ちくわ、こんにゃく、えび、豚)

・ちから・・・・・850円
(ちくわ、こんにゃく、もち3枚)

〜〜〜〜〜

・モダン・・・・・770円

・モダン大・・・・850円

・うどんモダン・・850円

〜〜〜〜〜

・焼きそば・・・・600円

・焼きそば大・・・700円

・焼うどん・・・・680円

〜〜〜〜〜

うーん、どれも美味しそうで迷うメニューです。

【きじ】名物で人気のあるモダンは、イカ豚焼きそばを出汁入り卵でからめたオムそば状です。

好みのお好み焼きと、この人気のモダンと焼きそばも頂けたら、最高ですね!!!
(よほどの大食家以外の方は、2名以上ならこの3種類を一度にこなすことが出来そうな?!)

後は、行列の待ち時間をこなして、美味しいお好み焼きを(隠れ家的な雰囲気のある)名店【きじ】で、たっぷり味わいたいものです。





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*****



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【お好み焼き きじ 梅田スカイビル店】

大阪市北区大淀中1−1−90 梅田スカイビルB1F 滝見小路





空中庭園のある梅田スカイタワーの地下にそのお店はあります。

地下街(滝見小路)は、大正ロマンから昭和初期の面影を残した街並みを再現。
(ある程度の世代の方には)懐かしいような?造りになっています。
昔の街並みによく見られたオロナミンCの看板や小道具なども充実、レトロのマニアックな方なら、なるほどなぁと思わせる箇所や物が多々あります。





(余談ですが、この階にある女子トイレは、昔の銭湯風の造りになっています。タイル貼りの壁面には、昔ながらの銭湯に見受けられた富士さんの絵が・・・。)


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レトロな街並みの一角に神社も設けてあり、近くに【きじ】のお店があります。


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やはり土日のお昼時や夕方には、行列ができるほどの人気店。
(本店よりも穴場かも?知れません。平日のお昼時や夕方の混む時間帯をはずすと比較的、待ち時間わずかで食べることが出来ます。)

ごく昔の街角にあったような和風の造り。
引き戸をガラガラと開けます。





店内はカウンターとテーブル席があり、壁いっぱいに名刺やら紙ナプキンにぎっしり書かれたメッセージが貼り付けられていました。


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少し見てみると・・・韓国語・中国語・タイ・フィリピン・ベトナム?・・・などなどの近隣諸国の文字もあり、多くの人たちに愛されているお店だと認識。

紙ナプキンをつまようじで器用に留めているのもあり・・・まるで神社にある括りつけたおみくじが、ひしめき合っている状態に近いような・・・メッセージとメッセージのわずかな隙間に紙ナプキンのそれぞれのメッセージを貼り付けてありました。





メニューも豊富です。


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menu***(目に言う・・・と店内にあります。)


・豚玉・・・・・・660円

・いか玉・・・・・770円

・すじ焼・・・・・870円

・ミックス・・・・870円

・いなか・・・・・660円

・ちから・・・・・880円

・ポテトコーン・・750円

・豚じゃが・・・・790円

・豚もやし・・・・820円

・とり玉・・・・・900円

・小町・・・・・・780円

・滝見焼・・・・・870円

・磯焼・・・・・・950円

・なにわ・・・・・950円

・お江戸・・・・・750円

〜〜〜〜〜

・もだん焼き・・・830円

〜〜〜〜〜

・焼きそば・・・・660円

・焼うどん・・・・800円

・もやしそば・・・750円


〜〜〜〜〜




本店 【きじ】と同じく美味しいです。

卵と粉とキャベツと出汁の絶妙のハーモニーが作り出す柔らか・なめらかな生地。
フルーティーな甘さのある美味しいソース。
多種多様な好みに合わせた具材たち。

中はふわっと、外はカリッと焼き上げた・・・好みのお好み焼きをじっくり味わうことが出来ます。


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因みに私たちが訪れた時は、学生4〜5人のグループや外国の観光客、アベック、子供連れのご夫婦、若い女性二人組や妙齢の女性数名、サラリーマン風スーツ姿の人などで、店内は賑わっていました。






大阪のソウルフード・粉もん文化の王道お好み焼きの旅はまだまだ続きます。






(次号に続く)













































2017年03月06日

屋号#大阪丸その(53) 大阪のお好み焼きAの【とんぺい】

屋号#大阪丸その(51)
大阪のお好み焼きAの【とんぺい】





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前述のお好み焼き@の所でも、ふれていますが、大阪はお好み焼きの街・・・有名お好み焼きチェーン店の活気はもちろんのことですが、実は商店街辺りの小さなお店で、ごく普通の妙齢な女性(おばちゃんやおばあちゃん)が焼いているお好み焼きが、すごく美味しかったり、懐かしい昔ながらの味だったりします。






今回は心斎橋に近い南船場辺りにある【とんぺい】を取り上げてみたいと思います。





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優しく気立ての良さそうな女性(お孫さんもいるそうです。)が、焼いて下さいます。
(店主の方です。)
もう、おひとかた・・・お店を手伝われている妹さんです。
ご姉妹でお店は切り盛りされているようです。






実は結構、有名なお店で、TVのお店紹介に出たこともあり、壁には有名人のサインも。
前知事の橋下徹氏がまだTVで活躍していた弁護士の頃の写真もあります。
藤井郁弥さんのサインも。






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お店自体は、なんのてらいもない昔ながらの風情。
常連さんなどは、忙しい時間帯に自らケースからビールなどの飲み物をセルフサービスで出したり、和気あいあいとした雰囲気です。






お店が落ち着いた頃、お話を伺うと・・・かなり長く(45年以上)この地でお店をされていたので、昔の心斎橋や本町辺りから、今現在への街の変化など地元の方ならではの詳しいお話を聞くことが出来ました。




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もちろん、お好み焼きも焼きそばもボリュームたっぷりで、昔ながらの懐かしい味で美味しかったです。
価格も大手チェーン店よりも割安です。





人柄の良さが滲み出たような方が焼いて下さる懐かしい味のお好み焼き。





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残念なことに少しお休みをされているようですが、再開が待ち遠しい感じです。






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また再度、取り上げてみたいお好み焼き屋さんです。





【とんぺい】

大阪市中央区南船場4-9-11

06-6251-1381


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(次号に続く)

































































2017年01月24日

屋号#大阪丸その(51) 大阪のお好み焼き@の【千房】









【まずは千房から】





食べログというサイトで、2000円以上は1割引きだったので、沢山あるお好み焼きの老舗”千房”の支店の中から、千日前の”千房”を目指しました。

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心斎橋をずっと行くと 近鉄難波側に千日前通りに入るところがあります。

千日前通りのアーケードを進んで行くと・・・
そこは、お店屋さんだらけ、パチンコ屋さん、吉本の大阪なんばグランド花月などが、ひしめいたコテコテの大阪の下町庶民の雰囲気漂うような一角で・・・そこに千房があるとのことでした。





途中、分からなくて 道を尋ねたところ、千日前通りのアーケードに大きく緑の旗に”千房”と布看板が出ていました。
上を向けば、良かったんですね。

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目線が、軒並み並ぶお店側にあり、つい見落としていました。





場所は吉本の近くの交番の前。

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いかにも大阪という千日前のど真ん中にそのお店はありました。

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旅行客も多いのか?外国の方にも分かる表記もお店の前にあります。

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しばらく待ってから、中のカウンターの方に通されました。





店内は、熱い鉄板の熱気とお好み焼きや焼きそばの独特の良い香りが漂よっています。

店内も千日前通りと同じく、気さくでコテコテの大阪らしい会話や雰囲気に溢れていました。

確かに東京や他地方都市にないカラー・・・少しレトロ感もある古いお店と相まって、独特の雰囲気です。





実は今から数十年前の若かりし頃にも
道頓堀辺りの”千房”のお好み焼きを友人達とよく食べに行った記憶があります。

学生時代のお好み焼きは、お肉屋さんのコロッケ買い食いに匹敵する程の楽しみのひとつでした。

そして(千房)は、界隈では有名なお好み焼き屋さんなのです。

今もそのお店はありますが、千日前のお店はそこよりもより古くからありそうな風情でした。



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話が脱線しましたが、千日前の”千房”のカウンターに戻ります。








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注文した中から、まずは、(とんぺい焼き)が目の前の鉄板に置かれ、皿に取り分け食べました。
美味しい。
豚玉の豚を焼いたようなものをソースで味付けし、ふわとろの玉子焼きで巻いてある一品。
人気no.1は、伊達ではない美味しさで
お値段も570円(税込616円)と、リーズナブルでした。





次は、豚肉、いか、小海老、すじコン、チーズ入りのお好み焼き(道頓堀焼き大盛り)
色んな味が楽しめて、やはり美味しかったです。
*お値段は1500円(税込1620円)





豚肉、いか、小海老のミックス焼きそばも美味しく頂きました。
*1200円(税込1296円)

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私達夫婦は2人で楽しんで食べましたが、
大食漢の方や若い方、飲まれる方などには他のメニューも豊富にあるので、色々な味を試す楽しみもあるかと思います。

どれも美味しいので、次回はお腹いっぱいにお好み焼きや焼きそば、鉄板焼き+他の料理などを組み合わせたいくつか種類のあるセットものに挑戦したいなぁと思った次第です。





会計時には、携帯の”食べログ”サイトを見せて、合計から10パーセント引いて頂き、かつサービス券を頂きました。
平成29年4月まで、”千房”全店で使用可能な500円券なので かなりなお得な感じがしました。
もちろん、また食べに行きたいです。

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お店を出たすぐ後、どこかで確かに見たことある人とすれ違いました。
月亭八方さんかと思ったのですが、夫の言う通り、芸人の西川のりおさんでした。
やはり吉本のなんばグランド花月が近いだけあるなぁと思いました。





こうして私のお好み焼きツアー第一弾⁈は無事、満腹で終わりました。





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(次号に続く)

































































屋号#大阪丸その(50) 大阪のお好み焼き@の序章








時に無性にお好み焼きを食べたい!ということで、大阪のお好み焼き屋さんに行くことが多々あります。





元々、大阪は(くだおれ)の街・・・探せば、そこそこのお値段で美味しいものが見つかる確率も高く、中でもお好み焼き・たこ焼きのmade in 大阪は美味です。







当時、ライバルに有名なお好み焼き屋さんのチェーン店ぼ◯◯◯◯というのがありましたが、厚ぼったく粉ぽく、美味しくはないことで有名でした。
(一部のお好み焼きファンの好みと見解に過ぎませんが・・・)友人たちの間では、そういうことになっていました。

故に そのことをよく知っている大阪辺りの関西人の友人達とお好み焼きのチェーン店に入るなら”千房”の方でした。






数十年前に別のチェーン店”鶴橋風月”の名は聞いたこともありませんでした。

ここも創業から60年とあります。

私の記憶違いかも知れませんが、数十年前当時にチェーン店が広くあったような印象がないのです。

東海地区の居住地に”鶴橋風月”は進出されていました。

居住している東海地区の友人から、”鶴橋風月”のお店が進出して来た時(10年くらい前でしょうか・・・)、関西出身である私に「ここのお好み焼きは美味しいですか?」と聞かれました。

正直、その時に初めて聞いた名前だったことを憶えています。

食べたことがないので、もちろんよく分かりませんでした。
(*また別機会にトライしてみます。)





因みに東海地区はお好み焼きの熱も大阪程ではないのかも知れません。

数年もすると、店舗は撤退されていました。
他のお好み焼きチェーン店も同じく、進出・撤退があり、いずれも定着しないままでした。




東海地区で強い食べ物はラーメンの(寿がきや)さんですね。
どこに行っても(寿がきやさん)が入っているイメージです。





愛知県出身の知人によりますと、幼い頃から学生時代まで、よく食べていた懐かしい味だそうです。
関西にはあきらかにないお出汁(だし)が特徴的です。
関西人としては、やはり、かつお節と昆布のお出汁(だし)に慣れ親しんでいるせいか、愛知県の知人のように懐かしい味というより、初めての不思議な?風味のお出汁(だし)に感じました。





話が少し脱線しましたが、大阪はお好み焼き屋さんのメッカでもあります。






実は名も知らぬ普通のおばちゃんやおばあちゃんが、商店街辺りで焼いているお好み焼きにすごく美味しいものがあったりします。(また別号で取り上げたいと思います。)

*そんなお好み焼き屋さんに出逢えた日はラッキーデーです。***





お好み焼きもまたお店の大小、新旧問わず、バリエーション豊かな分野なのだと実感します。

東京の呑み倒れ買い倒れ、京都の着倒れ、神戸の履きだおれ、名古屋の貯め倒れ、大阪の食い倒れ、とよく耳にします。
それぞれの好みや風土や文化背景を簡単に表している言葉だと思いますが、たしかに大阪のエネルギーは食べることで、まかなわれているのに違いないという感じです。





また古くは、天下の台所とまで言われた大阪。





そんな食文化の中でも、たこ焼き・お好み焼きは(粉もん文化)の王道であって、私自身はイタリアンであるピザに勝るとも劣らないと思える大阪のお好み焼き・たこ焼きなのです。

イタリアンスパゲッティなら大阪きつねうどんです。
(ケーキの中のいちごショートと同じく、定番かつ代表選手のような感じです。)

そして大阪の普通のお家では、日常的に家でもお好み焼きやたこ焼きも焼くのも当たり前です。

結構、各家庭ごとの独特のお好み焼きの作り方、焼き方などもあったりする位であり、入れる材料も各家庭しだいで、バリエーション豊か。




名前通りの(お好み焼き)なのです。





故にお好み焼きに対して、皆、一過言を持っていたし、こよなく愛してやまない食文化のひとつでした。
当然、大阪人または関西人はお好み焼き屋さんに要求するレベルも高いかと思います。





余談ですが、このブログを書いている私は現在、東海地区に住んでいるのですが、数年間、東京にも住んでいたことがあります。

私自身は大阪と京都に縁が深い関西人です。

親戚は元の出発点である京都から転移した大阪、兵庫、奈良、滋賀、東京あたり、時に東北といったところであり、ともかく関西出身であり、関西に縁が深いことは間違いないのです。





現在も、私自身は東海地区居住ながら、たまに大阪、京都に行くと妙にしっくり馴染みつつ、水を得た魚のようウロウロしていたりします。
(この屋号#大阪丸でも、大阪主体ながら、時に脱線したり?出張して?京都などの他の関西圏や東海地区も掲載したいなぁと考えています。)





しかし、関西出身ながら関西に住んでいたのはもう人生の半分でしかなく、
後の半生は東京と東海地区居住なのです。
そして余生を考えると、引っ越しでもしない限り、間違いなく関西よりも東京や東海地区居住が長くなるのだろうと思います。





コテコテとまではいかない関西人と他府県人とのハーフといった感じでしょうか?





そんな半端な関西人ではありますが、やはり関西も関西文化でもあるお好み焼き大好き人間なのです。
(半端ゆえに、大阪や京都のある関西に郷愁をより感じているのかも?知れません・・・故郷は遠きにありて想うもの?!)





次号は、千日前の”千房”のお好み焼きを掲載予定です。

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(次号に続く)





































































2017年01月08日

屋号#大阪丸その(49) (四天王寺)そのB 金堂と壁画






(四天王寺)そのB 金堂と壁画






四天王寺さんには、独自の配置があります。
よく法隆寺の配置と比較対象になるくらいです。






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【四天王寺式伽藍配置】

中心伽藍は、南から北に一直線に中門・五重塔・金堂・講堂が並び、中門の左右から講堂までを回路で結んでいます。
日本で最も古い建築の様式のひとつです。





その配置の中に金堂があります。





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今回はその美しい金堂にスポットライトを当てたいと思います。





美しい金堂・・・美というのは不思議なとらえどころのないものですが、この金堂の美しさは、ひとつには仏教美(宗教様式の美とでもいうのでしょうか。)であり、ひとつには普通に見受けられる美(単純な美?)でもあり・・・ともかく美しいのです。





私自身はやはり、わっか市(四天王寺さんの門前市)と同様、若い頃に何も知識のないまま、この金堂を訪れたことが、ありました。
小学生頃、当時、父が凝っていた西国三十三か所のお寺参りによく家族で出かけていた私は、なんとなくお寺文化に慣れていました。
なので、あまり驚くこともなく、お寺文化の慣例を見学していました。





話は脱線しましたが、お寺文化に慣れたはずの私ですが、四天王寺さんの金堂に入った時、正直、目を見張りました。






他のお寺にはないものがあったのです・・・そして、それは美しい世界を描いていました。






四天王寺金堂の中は美しい色彩豊かな壁画に内壁が囲まれていたのです。






渋い茶系の・・・時にそこに仏像・仏具の金色を見出すようなお寺独特の色彩。
鮮やかな色とりどりの色彩はやはり仏教寺院の壁にかけられている五色幕や時に朱色に塗られた柱などしか記憶になく。





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四天王寺金堂の内部には極彩色に彩られた絵が四方を取り囲んでいます。





その美しい絵は、単なる壁画ではなく、釈迦の一生を描いた壁画でした。
釈迦の誕生から〜入滅(死亡)いわゆる涅槃までの物語を美しい色彩が紡いでいきます。







四天王寺金堂*壁画(作者:日本画家の中村岳陵氏の「仏伝図」)





●釈迦の母君である麻耶夫人の美しい風情を同じく美しい背景とともに描かれていました。





●麻耶夫人の右脇から生まれたばかりの釈迦が7歩歩んだ後、蓮の花の上で右手を上げて立っておられる絵図。
既に幼い釈迦に後光も指しています。

まさしく、この図は釈迦の誕生時の伝説を描いているのだろうと見つめてしまいました。

*釈迦は麻耶夫人の右脇から生まれたとされ、その直後に七歩歩いて、右手は天を指し、左手は地を指して、「天上天下唯我独尊」と言われたとされている。





●出家を思い立った釈迦が白馬に乗り、王位を捨て、思想の旅に出る為、城を出る図。





●降魔成道。





●初転法輪。





●沙羅双樹の下での釈迦入滅。涅槃図。
涅槃図なのにとても印象的な美しい絵図でした。


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(注釈:貴重な本からの一部抜粋の絵図です。画像集に載っていたものを一部抜粋し、掲載しています。この「仏伝図」を描いた日本画家の中村岳陵氏の本は現在、古本であっても入手困難になっています・・・ちなみに私は(古本屋ともリンクしている)Amazonで中村岳陵氏の四天王寺金堂壁画(1960年)を探しましたが、現在、在庫切れでした。もちろん、市場に彼の画集が出ない限り、今後、手に入る見込みもありません。)





やはり、実物に勝るものはありません。
一番圧倒的なのは、実物の壁画を自分の目で見て 感じ取ることなのですが・・・。





壁画に囲まれた金堂の空間には、四天王寺本尊(救世観音菩薩半跏像)が中央に位置し、その四方に四天王像が祭られています。






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ここに聖徳太子の想いも込められているようです。

(前述したように(四天王寺@参照)日本最古の書物・日本書紀に残っている記録に、聖徳太子は物部氏との戦いに勝つことが出来たのなら、願を賭けた四天王を祭ることのできる寺を建立すると誓願したとあります。
そして願いはかなえられ、聖徳太子は四天王寺を建立します。)


この金堂の四方に祀られている四天王は、まさしく聖徳太子の悲願でもあり夢でもあるのでしょう。





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四天王を四方に配し、中央に救世観音菩薩半跏像・・・仏教の曼陀羅のような配置とも言えます。





私自身は美しい壁画と曼陀羅的な配置の仏像の金堂を観て、ひとつの宇宙的な空間を感じました。





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他にはない空間がこの金堂にはあるように思えました。






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(次号に続く)



































































2016年12月04日

屋号#大阪丸その(48) (四天王寺)そのA わつか市







(四天王寺)そのA







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四天王寺さんでは、恒例の毎月第一日曜にその門前で【わつか市】が行われています。
(注*7月・10月・1月以外に市がたつ。)






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約90もの露店・・・食べ物あり。無添加にこだわった食品あり。手作り製品あり。骨董などもあり。
昔懐かしい(ちんどん屋)も見ることが出来る、楽しい門前市です。







見ているだけでも楽しい。
四天王寺さんの門前市。・・・歴史も古く、掘り出し物を見つけるチャンス。パリの蚤の市の日本版?!






散策がてら、自分なりの掘り出し物をぶらりと見つけに行くのもお勧めです。
玉石混合の宝の山から、自分独自のお宝(と思えるもの)を探し出すのも楽しみのひとつです。





また当日は絵本の読み聞かせなどのイベントもあり、出かける前に当日イベントなどのチェックもかかさずに。
(【四天王寺さんの わつか市】で検索されると、リアルタイムな情報入手も可能です。)





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さて、私自身の【四天王寺さんの わつか市】について記しておきます。






今から約30年以上前に(まだ若い学生でした。)この四天王寺さんの門前にたつ市に友人と出かけました。
大阪の梅田や難波・心斎橋辺りとは異なり、なんともレトロな、何か懐かしいような雰囲気があり・・・それなりに友人と楽しんで市を見て回りました。
今でいうフリマ(フリーマーケット)に歴史的なレトロさを混ぜ合わせたような?感じでした。

屋台のB級グルメに(焼きそばやリンゴ飴やベビーカステラなどの屋台定番の安価で美味しいもの。)舌鼓を打ちながら、おしゃべりに花を咲かせ・・・門前市を歩き・・・。






当時は、まだまだ昭和の香りも残っていて・・・自分が幼子だったころのような雰囲気が、この市には残っていました。






色々なものが、思い思いに並んでいるのですが・・・私の目を引いたものが二つありました。





ひとつは、着物の銘仙。(めいせん:平織の絹織物=大正時代から昭和時代にかけて、当時としては、お手頃な価格と斬新なデザインで普段着として、またお洒落着として人気のあった和装【着物】)






なんともレトロな着物独特の雰囲気と着物の柄とその色彩の合わせ方に心惹かれて・・・。






しかし、中古品の着物といえど、着物は着物・・・・・ぶらりと5000円位を手にして、友人と見学がてらに寄った私のお財布では残念ながら買えませんでした。
今の時代なら、また別の値打ち=パッチワークの材料や着物の様々なリメイクの生地としても、レトロなお洒落着(着物)としても、より価値がありそうです。
額縁に入れて、自宅に飾っても良いような美しい絵柄と色彩の着物達。






買えなかった、門前市でこころ惹かれたレトロの着物・・・学生ならではの思い出のひとつです。






着物をあきらめた学生の私は、やはり、何かが欲しくなり、友人とあれこれ見て回っていました。





次に思わず、釘付けになったのは、骨董品の小皿です。
私が気に入ったのは、2種類の各5枚・一組、計10枚の小皿でした。






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たぶん、昔なので、ひとつひとつ絵を描いたに違いない小皿の絵柄でした。
少しづつ、違うのです・・・絵柄が。






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ひと組は、始祖鳥?不死鳥?のような文様で、もうひと組は、白地に金と黒墨で描かれた【鶴・亀】でした。






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どこかの古民家から出てきたような面持ち。





このふた組(【鳥の文様】と【鶴・亀】で各5枚一組、計10枚)を私は多分?3000円位で購入したと思います。
学生の私のお財布が、思い付きで骨董品を買うには、ぎりぎりラインだったような記憶があります。





なんとなくこのふた組の小皿達は吉兆柄のように、当時学生だった私には思えたものです。




なんだか、良い掘り出し物を探し当てた気分で自宅に戻ったのを覚えています。
達成感というか?充実感というか?
帰宅後もこの小皿を眺めてみたり・・・。











実は今もこの小皿、私の手元にあります。
約30年、1枚も欠けることもなく、私と同じく大阪→東京(学校)→大阪→三重県(結婚)と、移動していったのです。





なんとなくお気に入りだったので、引っ越しの際にも机の上にあった備品として、一緒に引越しし、結果的には三都道府県を行き来しました。





【四天王寺さんの わつか市】で巡り合った不思議な縁のある骨董品でした。
個人的には、とても懐かしい想い出です。







【四天王寺さんの わつか市】は不思議な懐かしさが一杯の門前市です。







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(次号に続く)






















































2016年11月28日

屋号#大阪丸その(47) (四天王寺@)







(四天王寺@)





天王寺周辺から大阪城まで足を延ばしたのですが、再び、天王寺周辺に舞い戻ることにしました。
ハルカスから歩いて10分の【四天王寺】さんに行きたかったので。





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天王寺界隈も結構、歩いて来たのですが(この屋号#大阪丸*あべのハルカス周辺のバックナンバー参照)大阪城の後、再び、阿倍野界隈でもある四天王寺さんを訪ねることにしました。
(なかなか難波や梅田や他にたどり着かないまま、現在は、見るところが多い阿倍野界隈とその近くの範囲から出ることが出来ないままになっています。)






聖徳太子が建立した七大寺の一つといわれています。





四天王寺は蘇我馬子の法興寺(飛鳥寺)と並び、日本最古の本格的仏教寺院です。






四天王寺は推古天皇元年(593年)に聖徳太子が摂津難波の荒陵(あらはか)に四天王寺の建立に取り掛かったとのこと。






(日本に伝存する最古の書物・【日本書紀】によれば、)
用明天皇2年(587年)、かねてより対立関係にあった蘇我氏(崇仏派)と物部氏(日本古来のアニミズムを重視した廃仏派)との争いが武力抗争に発展しました。
後の聖徳太子(厩戸皇子14歳)は蘇我氏の後方でこの戦いを見ていました。
敵の物部守屋は稲城(稲を積んだ砦)を築き、自ら、その上から矢を放って防戦していました。
そのせいで蘇我軍は三たび退却することに。

この戦況をみた聖徳太子(厩戸皇子)は願を掛けることにしました。
白膠木(ぬるで)という木から四天王の形を作ります。
その際に「もし、この戦いに勝利することが出来るなら、必ず四天王を安置する寺塔を建てる」と誓願したとのこと。
不思議なことに願いは通じます。
味方の矢が敵の物部守屋に命中し、彼は崩れ落ちます。
こうして、崇仏派の蘇我氏の勝利に終わりました。






その6年後の推古天皇元年にその願掛けの約束を果たすべく、四天王寺の建立を始めました。






あの不思議な逸話がたくさんある神がかり的な聖徳太子の願掛けから、産まれることになった四天王寺。
ある意味、日本史の中の大きな節目と言えるのかも?知れません。

歴史的な転換期は前回紹介の大阪城を基とした権力の移り変わりやその体制の変化もありますが、
・・・・・・四天王寺建立までに至る物部氏と蘇我氏の戦いは、日本史の中の宗教的観点から見ると、かなり大きな天下分け目だったのではないだろうか・・・と思います。





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日本最古の書物でもある【日本書紀】に記載されている悠久の時の物語に想いを馳せながら、広い境内(甲子園球場の約3倍らしい)を散策するのも趣きがあるかも知れません。






所在地:大阪府大阪市天王寺区四天王寺1−11−18

山号:荒陵山(こうりょうざん)
【難波大寺(なにわだいじ)、御津寺(みとでら)、堀江寺(ほりえでら)などの別称も言い伝えがある】

宗派:和宗
【本来は特定宗派に属しない八宗兼学の寺。天台宗に属していた時期もあった。
日本仏教の祖である聖徳太子ゆかりの寺でもあり、既存仏教諸宗派にこだわらない全仏教的立場から、1946年に「和宗」の総本山として独立した。】





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(中心伽藍回廊)



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(五重塔を含めた伽藍の美しい風景)



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(次号に続く)




















































2016年11月22日

屋号#大阪丸その(46) (大阪城*[ 現在の大阪城の天守閣)







(大阪城*[ 現在の大阪城の天守閣)







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【大阪城天守閣】

1階・・・・・・入口。ショップやシアターがあります。

2階・・・・・・お城の情報コーナー。(兜・陣羽織の試着体験ができます。)


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3階・・・・・・黄金の茶室(原寸大模型)、大坂城復元模型。

3階〜4階 ・・・歴史資料展示(大坂夏の陣図屏風)

5階・・・・・・大坂夏の陣・図屏風をフィギュアで立体表現されています。パノラマビジョンもあります。

7階・・・・・・豊臣秀吉の生涯。

8階・・・・・・展望台とお土産のショップがあります。






【展望台】
最上階にあります。回廊型式。
360°・地上50メートルの大パノラマが目の前に広がります。





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●例の(あべのハルカス)もこのパノラマから見ることが出来ます。
この辺りで最終決戦、天王寺・岡山合戦があったとも言われています。
(一番奥のほぼ中央に位置する高いビルが【あべのハルカス】です。)


(あべのハルカスです。あべのハルカスからも大阪城が見えました。)

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金ぴかの大阪城・置物(お土産ショップにて。)


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(次号に続く)

















































2016年11月13日

屋号#大阪丸その(45) (大阪城*Z 豊臣大坂城*追記)






(大阪城*Z 豊臣大坂城*追記)





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以前、この【屋号#大阪丸】で城郭模型作家・島さんの再現された【豊臣大阪城】の作品を掲載させて頂きました。





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今回、アーマモデリング12月号に城郭模型作家・島さんの作品が掲載されましたので、追記としてご報告させて頂きたいと思います。





アーマ―モデリング12月号*戦国ダイオラマ絵巻に載せられた島さんの作品は・・・・・なんと!!【大坂城炎上】なのです。





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城郭模型作家・島さんの力量は、前回お借りした豊臣大坂城の写真からも ダイレクトに伝わってくるのですが、今回は、なおかつ炎上した豊臣大坂城を作り込んでおられます。





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正直、びっくり致しました。すごいです。





私自身は(Gegeさん)の影響もあり、幾多の模型コンテストや展示はもちろん、静岡ホビーショーにも足を運んだことがあるのですが・・・・・正直、城炎上は見かけたことがありません。





変化をつけるように、城郭模型を様々な観点(四季折々・・・桜、緑葉、紅葉、雪など。現在の城として、再建現場や現在様式を取り入れたものなど。)から描いたものは拝見してきましたが、正直、【炎上】は初めてでした。





城郭模型作家の島さんは城郭模型だけでも相当な力量がおありだと思うのですが、もはや円谷プロに匹敵するような自由な発想(特撮のよう)、城郭模型の奇才!異才!いや、天才肌ですね、きっと。





(*詳細はアーマモデリング12月号参照)

・・・・・・城郭模型作家・島さんの作品造りなども紹介されています。
スクラッチされ、炎上させた【豊臣大坂城】の写真と共に詳しく掲載されています。





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(城郭模型作家・島 充氏の作品ギャラリー***** http://www.geocities.jp/orin_pos/ )
(城郭模型作家・島 充氏のオンラインショップ***
http://joukakumokei.com





*余談ですが、島さんのブログも大変、興味深く、拝見させて頂いています。
城郭模型の水(川など)の表現を描かれていたりするのですが・・・・・とてもアート的、職人的、科学的、学術的、詩情的で・・・・・ふと、【ルネサンス】が頭に浮かんだ程でした。





この追記も島さんのご厚意で、城郭模型の写真を拝借させて頂きました。
前回の掲載も含めて、ご協力本当にありがとうございました。





(次号に続く)

















































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