2017年08月07日

木津市場@





【木津市場】




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お好み焼きツアーの途中ですが(←ゆっくりと回って行く予定です。また続きは後々の号にて。)、今回はその材料の源にもなっている大阪難波の近くにある木津市場に行ってみました。





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木津市場は正式名所を大阪木津卸売市場といいます。



住所:大阪市浪速区敷津東2−2−8

交通:

●大阪市営地下鉄
・・・御堂筋線または四つ橋線の大国町駅より東へ約150m
・・・堺筋線の恵美須町駅より西へ約500m

●南海電車
・・・難波駅より南へ700m
・・・今宮戎駅より北西へ約250m

●阪神高速
・・・なんば出口からすぐ。




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*****





(木津市場)は実は長い歴史をもつ#食い倒れの街#大阪の台所です。





その昔、平安時代まで遡りますが・・・朝廷のお抱え商人(供御人=みくりやくにん)として、魚介類を奉納していたとの言い伝えがあるそうです。




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現在もその名残として、大阪の戎まつりの時に木津市場から古式に乗っ取り、由緒ある鯛(戎鯛)が奉納されるそうです。





*****





個人的な余談ですが・・・昨年末、年の瀬も押し迫った頃、地元の魚屋さんでは鯛がすっかり売り切れてしまい、店頭から姿が消えていました。
早くに購入すれば良かったのですが、お正月用の食材で膨れ上がった冷蔵庫のことや、新鮮な鯛を思うと、年末ギリギリで手に入れたかったのです。





私はどうしてもお正月に鯛が欲しいので、鯛探しに木津市場まで遠征してきました。





(実はたまたま難波に用事があり、木津市場なら・・・と、そのついでにのぞいてみたのです。)





市場は活気にあふれていました。
年末年始の買い物客とごちそうとなる食材の山。





私が目指している鯛は水産エリアです。





そこは蟹やまぐろを代表とする刺身、数の子、鯛の子、伊勢海老に有頭海老、帆立貝、はまぐり、アンコウ、生うになど豪華な魚介類がいっぱい。
沢山の商店に海の幸が盛られていました。

ふぐも水槽をゆうゆうと泳いでいます。
もちろん、鰻(うなぎ)も。





私が探していた鯛・・・スーパーなどに並ぶ鯛よりも立派ないきの良い鯛が店頭に並べられていて、きっとお高いのだろうなぁと眺めていたのですが・・・その店先にはお正月用の鯛が二種類並べられており、黒っぽい鯛と桜色の鯛でした。

素人の私は、黒っぽい鯛が高いのかと思ったのですが(←クロダイ=チヌからの想像)お店の人に聞くと、実は黒っぽいのは海外輸入した鯛で、桜色の鯛が国産の鯛とのこと。





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お正月用鯛の予定だったので、少し高価な国産の鯛(綺麗な桜色)を購入しました。





価格は、輸入鯛≦普通のスーパーに並ぶ鯛≦国産の鯛という感じでした。
輸入ものは、一般の魚屋さん、スーパー価格よりもやや安く、いきも良いのでお得感満載。
一方の国産鯛も一般の魚屋さんやスーパー価格よりもやや高い価格ですが、本当に綺麗な鯛でした。





木津市場内のその魚屋さんにお願いして、鯛のうろこ取りと内臓も処理して頂きました。
後は自宅で焼くだけです。




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お正月、めでたい(めで鯛)とばかりに、四人家族で焼き鯛を頂いたのですが、もちろん美味しく、あっという間に完食。
もう1匹購入すれば良かったとも。




奉納される由緒ある戎鯛もきっと国産鯛なのだろうなぁと思います。
我が家の今年のお正月用の鯛が木津市場のものなのは偶然なのですが、随分とおめでたい鯛の気分です。





*****




そんな木津市場の原型は約300年前・1710年ごろ(年号・宝永あたり)、各人が商品を持ち寄った野立ち売りだそうです。





それから約100年後、1810年(文化7年)に当時の大坂代官の尽力を借り、市として公に認められました。現在の場所とは少し異なり、大国神社北西部一帯にあったそうです。




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しかし大正12年、安定した物流などを構築するために、中央卸市場制度が設けられました。




(中央卸市場制度)とは、一都市、一市場が原則とした制度。
そのため、各地に散在していた民間市場は軒並み、閉鎖または統合に向かっていきました。
木津市場も例外ではなく、閉鎖決定に追い込まれました。大阪では30もの市場が閉められたとのことです。





しかし市民には必要な市場ということで関係者は、閉鎖決定に応ぜず、存続の運動を繰り広げて行きました。
ついには大阪市や中央政府を巻き込んでの大騒動となりました。





やがて関係者の熱意が届き、昭和6年、木津市場は中央卸売市場の木津配給所ということで存続させることに成功します。
(運営・営業は独自で行う方式)




その後の太平洋戦争でも戦災の影響で一時期、市場廃止となりましたが、昭和25年、旧市場関係者らの有士によって、完全民営の卸売市場として市場を再開させることを成功させています。




*****




長い歴史の中で、この地で生活をする市民や市場関係者達の手で、守られ、受け継がれてきた市場です。





食の文化・食い倒れの街を守る市民の市場(木津市場)





また日本最大級の地方卸売市場でもあります。





今回は木津市場の歴史と水産エリア(鯛)のお話でしたが、もちろん、青果や乾物、肉類などの他のエリアや、市場内にある業務用のスーパー、温泉施設、またグルメ処の人気食堂など、魅力満載の市場を次号でもお伝えしたいと思います。






(次号に続く)



































































2017年07月13日

大阪お好み焼きツアーの箸休め・・・。










大阪お好み焼きツアーの箸休め・・・。







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今日7月13日(木)、関西TV系の(よ〜いドン!)にて、このブログ・大阪お好み焼きツアーで以前、取り上げさせて頂いた(とんぺい)が映っていました。





なんだか嬉しくなって、筆を執りました。






看板娘は、昭和11年生まれと昭和14年生まれの御姉妹。
いかにも人柄の良さがにじみ出ているようなオーナー(お姉さんの方)には、やしゃ孫もいらっしゃるとか・・・。
実は、お二人は知る人ぞ知る、レジェンドなんです。





昔ながらのお好み焼きは、創業以来、約半世紀の味。





〜〜〜〜〜



*以下は前回のブログを再掲載しています。



〜〜〜〜〜






大阪のお好み焼きAの【とんぺい】





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前述のお好み焼き@の所でも、ふれていますが、大阪はお好み焼きの街・・・有名お好み焼きチェーン店の活気はもちろんのことですが、実は商店街辺りの小さなお店で、ごく普通の妙齢な女性(おばちゃんやおばあちゃん)が焼いているお好み焼きが、すごく美味しかったり、懐かしい昔ながらの味だったりします。






今回は心斎橋に近い南船場辺りにある【とんぺい】を取り上げてみたいと思います。





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優しく気立ての良さそうな女性(やしゃ孫さんもいるそうです。)が、焼いて下さいます。
(店主の方です。)
もう、おひとかた・・・お店を手伝われている妹さんです。
ご姉妹でお店は切り盛りされているようです。






実は結構、有名なお店で、TVのお店紹介に出たこともあり、壁には有名人のサインも。
前知事の橋下徹氏がまだTVで活躍していた弁護士の頃の写真もあります。
藤井郁弥さんのサインも。






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お店自体は、なんのてらいもない昔ながらの風情。
常連さんなどは、忙しい時間帯に自らケースからビールなどの飲み物をセルフサービスで出したり、和気あいあいとした雰囲気です。






お店が落ち着いた頃、お話を伺うと・・・かなり長く(49年程)この地でお店をされていたので、昔の心斎橋や本町辺りから、今現在への街の変化など地元の方ならではの詳しいお話を聞くことが出来ました。




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もちろん、お好み焼きも焼きそばもボリュームたっぷりで、昔ながらの懐かしい味で美味しかったです。
価格も大手チェーン店よりも割安です。





人柄の良さが滲み出たような方が焼いて下さる懐かしい味のお好み焼き。





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残念なことに少しお休みをされているようですが、再開が待ち遠しい感じです。






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また再度、取り上げてみたいお好み焼き屋さんです。





【とんぺい】

大阪市中央区南船場4-9-11

06-6251-1381


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お店再開されているようで、本当に良かったです。
また食べに行きたくなるお店です。








(次号に続く)
















































2017年04月26日

大阪のお好み焼きC【ゆかり】のランチと現代建築・富国生命ビル(後編)








大阪のお好み焼きC【ゆかり】のランチと現代建築・富国生命ビル(後編)





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梅田・富国生命ビル1階にあるお好み焼き(ゆかり)。
いよいよ美味しいお好み焼きを食べに行きたいと思います。



OPEN・・・11:00〜22:00
TEL・・・・06−6360−6070



*****



(ゆかり)は、昭和28年創業の老老舗。
老舗ならではのこだわりの数々・・・。

〇自社ブレンドの粉

〇新鮮なシャキシャキした国産キャベツ。

〇ヨード卵を使ったこだわりの品々。
・特製まろやかマヨネーズ
・ヨード卵配合のこだわりオリジナル玉子麺

〇低添加物のおいしいソースを独自開発

〇鶏ガラと香味野菜をじっくり煮込んだ出汁



素材にこだわった(ほんまもん)の味を追求。





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店内は昔懐かしいTVのザ・ベストテンのものが壁に飾られていて・・・少しレトロな気分を味わえます。




*****





メニューも多彩(後述にホームページ・アドレスあり・・・要参照。)で、目移りがしそうな程ですが、まずは看板メニューから。



・・・・・



【大阪名物セット】
・・・2000円(税込み)

大阪名物を一気に楽しめる新メニュー。

●豚玉ハーフ/とんぺい焼き/牛すじ煮込み/ワンドリンク(生小ビール・チューハイ・ソフトドリンク)

う〜ん、納得の内容です。



・・・・・



【フロマージュ焼き】
・・・1450円(税込み)



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●5種類のチーズがたっぷりなお好み焼き。
(チェダー/ゴーダ/クリームチーズ/プロセス/フォンデュー)

各メディアでも取り上げられた自慢の逸品。

口の中いっぱいに広がるとろとろのチーズが・・・チーズ好きには、見逃せない一品かと思います。



・・・・・



定番の【豚玉】
・・・880円(税込み)



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創業以来の伝統の味、定番中の定番・・・豚玉。

確かにお好み焼きの醍醐味は、このシンプルな(豚玉)に集約されているような気持ちになります。
シンプル イズ ベストの絶妙の味わい。



・・・・・



【大阪城】
・・・4400円(税込み)



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重量1s(3〜4人前)
有頭エビ・豚ロース・イカ・ムキエビ・タコ・貝柱・目玉焼き


数人でわいわい言いながら、話題のお好み焼きを食べるのも楽しみのひとつだと思います。



・・・・・



他にも多種多様なお好み焼きを始めとしたメニューがあり、(内容や価格など)詳細は以下の(ゆかり)のホームページをご覧ください。

http://www.yukarichan.co.jp





●お得情報

【ゆかり】には、お得なクーポンがあり、パソコンや携帯から、出すことが出来ます。



〜お好み焼きまたは焼きそばをご注文の方、お一人様につき1杯ドリンクサービス〜
・生小ビール、チューハイ、ソフトドリンクから選べる。
・チケット1枚で同伴お友達3名まで可能。





(ゆかりクーポン)と文字を打つことで、簡単に出るので、試してみて下さい。(PCで出した場合はプリント。携帯は画面提示でOKです。)



〜〜〜〜〜



美味しいお好み焼きをほおばりながら、次はどこへ行こうかなぁと考えている私です。








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(次号に続く)














































2017年04月18日

大阪のお好み焼きC【ゆかり】のランチと現代建築・富国生命ビル(前編)








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目次とは逆なのですが、前編では、まずは目指すお好み焼き屋さんがある(富国生命ビル)へ。
(場所は、〒530−0018 大阪市北区小松原町2−4(ゆかり富国生命ビル店))






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大阪の中心地・梅田にほど近い場所に目指す場所はあります。

●アクセス 
 ・地下鉄:谷町線東梅田駅  1番出口より徒歩1分
 ・地下鉄:御堂筋線梅田駅 12番出口より徒歩2分








ちなみに大阪のお好み焼き屋さんツアーなのですが、今回はコテコテの大阪独特なお店ではなく、現代建築でもあるシャープなフォルムを持つ(富国生命ビル)に向かって歩いて行きます。







近年、梅田(JR大阪駅含む)界隈は、都市開発が進み、本当に近代的な建物が多く見受けられるようになりました。
前回、お好み焼き(きじ)でも紹介した空中庭園を持つ梅田スカイビルもそのひとつです。
(こちらは建築家・原広司氏が手掛けています。)







この辺りは、東の東京に対する西の大阪を象徴するようなビルも多く見受けられます。







天王寺(あべのハルカス)の高さには及びませんが、高いビルが目立ちます。
天王寺や難波・心斎橋あたりとは、また違った個性を持つ中心地・梅田。

開発された新しい一角を切り取ると、まるでニューヨーカーか、パリジャン・パリジェンヌにでもなったような気分が味わえるエリアもあります。






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●富国生命ビル・・・地上28階、地下4階、高さ約132mの超高層ビルです。
         (会社事務所や京都造形芸術大学、立命館大学関連施設や店舗など)







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実はこの富国生命ビルは、さしずめ大阪の中心地にいるパリジャンのよう。






ビル外観、アトリウム「フコク生命(いのち)の森」などをデザインしたのは、フランス国立図書館などを手掛けたフランスの建築家・都市計画家であるドミニク・ペロー氏です。







近代的かつ幾何学的な独特の洗練されたフォルムが風景に溶け込んでいます。






●ビル外観
・・・・・・・・外装材のガラスカーテンウォールをランダムに配置した低層部から、せり上がっていくようなビルの高さ。天空に伸びる森の(大樹)をイメージし、地域のさらなる発展への願いを込めたもの。





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・(大樹)=BIG TREE
・・・・・・・・大樹のように根を下ろす建物のシルエットは、森の大樹の形態に相似。樹皮のように大きなうろこ状の彫刻を施し、いくつもの鏡面が空や周辺環境の様々な色をファサード(立面)に映し込む。






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●アトリウム「フコク生命(いのち)の森」





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・フォレストウォール
・・・・・・・・地下2階から見上げると、ガラス材に森の画像をピクセル加工して挟み込んだ、高さ約26m、広さ約700uのフォレストウォールが出現。
見上げる場所によって、森のさまざまな風景が浮かび上がります。





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・花の回路

・・・・・・・木漏れ日や草花など、森の成長をイメージした「花の回路」をフローリングに描き出しています。都会の中心地にいながら、森の中のにいるかのような空間は、同時に時の経過も知らせています。

・他にも森林浴の心地よさを感じさせるフィトンチッド空調や最新ニュースや天気予報などを映し出す320インチの大型スクリーンもあります。







〜〜〜〜〜

その1階にあるお好み焼き(ゆかり)を次号・後編で取り上げたいと思います。







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(次号に続く)











































2017年04月05日

難波*駐車場


お好み焼き特集から、やや脱線して、難波駐車場話。





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お好み焼き特集は続ける予定ですが、時々、ランダムに脱線話も入れて行こうと思います。





お好み焼きを食べに行ってから、しばらく自宅のある東海地区の駅から出ることもなかったのですが・・・。





家族と買い物がてらに久しぶりに大阪に行くことになったので、歩いた範囲の大阪の近況を伝えようと思います。

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いつもは電車を乗り継ぎ、大阪に行くのですが、買い物もあるので、高速道路を使って車で大阪に出ました。





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名阪国道から近畿自動車道、阪神高速の順に走って、湊町出口で降りました。





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JR難波駅がすぐ横にあるホテル・モントレグラスミア大阪。
また横にあるジュンク堂本屋、ライフ、ホームセンターダイキなどが入ったビルの駐車場に入りました。





ここは月曜日から金曜日までの平日は終日1000円。
30分毎に300円。
土日でも最大1日、1800円です。





ジュンク堂はある一定額以上で駐車場割引券を発行。
ライフ、またはダイキでは500円以上購入すると、一時間半は無料となる仕組みで、この辺りの駐車場の値段の高さを考えると大変有難いなぁと思いました。





ジュンク堂は大型書店、ライフは大型スーパーで、ダイキはホームセンター、何かしら欲しいものは見つかりやすいのも有難いです。
もし買うものが無ければ、絶対必需品=必ず使うもの、例えば洗剤やトイレットペーパーなどの購入でも良いはず。





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ここに車を預けた後、ぶらりと散歩がてらに心斎橋へ出かけてみました。






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やはり大変な賑わいでした。
そして確かに街並みも変わりつつあるのですが、何より大きく目に付いたのは、街角にお店に各お手洗いにと掲げられた漢字です。





日本人の漢字はカタカナ、平仮名、英語表記と共に当たり前なので、読んでいて、あれっ?と思われる方もおられると思います。





実は、日本人の漢字ではないのです。
爆買いするであろう大切なお客様*中国人に語りかけようとしている漢字表記でした。






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そして確かに老舗百貨店はもちろん、有名家電量販店や様々なお店で、中国人と思われる家族連れの方、友人同士、バイヤーらしき方がいっぱいおられました。もちろん、手には買い物袋だらけで。電卓も叩きつつ。






テレビのニュースでよく見る中国人の爆買いを初めて実感しました。





しばらく歩いた後、そろそろお昼時、再び、大阪ならではのお好み焼きを探しに行くことにしました。

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2017年03月17日

お好み焼きツアー少し休憩・・・再びのてんしば(天王寺公園)






お好み焼き特集の狭間に・・・見つけた車内吊り。





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久しぶりに近鉄電車に乗ったら、以前、ブログで取り上げた天王寺公園、通称(てんしば)の車内吊り広告を見つけました・・・今が旬の広告です。





そろそろ春の兆し。






これからが楽しみな季節・・・





*写真にタップして、UPで見てくださいね。
イベント情報が満載です。
↓↓↓↓↓

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以下は、前回のブログです。






(あべのハルカス周辺no.3*天王寺公園)

あべのハルカスを出て、陸橋を天王寺動物園方面に降ります。

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階段を降りる左手下には、線路が走り、その向こう側奥には 小さな通天閣が見えます。

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今はレトロ代表タワーという感じですが、その昔、あべのハルカスのように 周辺で一番目立つ 最先端なノッポなタワーだったに違いありません。

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階段を降りきると歩道沿いに 真っ直ぐ進みます。

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少し振り返ると後ろ側左手に JR天王寺駅とMIO、後ろ側右手にハルカスが見えます。

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前方ななめは、古くからある天王寺商店街。

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なおも進むと、左手に賑やかなお店が立ち並ぶ界隈に出ます。

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ハルカスから3分〜遅くとも5分位でしょうか。

天王寺公園エントランス(入り口)=【てんしば】と言うそうです。

店舗&オープンカフェが並ぶ間には、子供達が喜びそうなヨーヨー釣りだとか、色々な遊具が並んでいます。

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イベントスペースもあり、イベント申請も可能なようです。(詳細は、以下の【てんしば】の公式ホームページ等でお確かめ下さい。)
http://www.tennoji-park.jp/event_space/img/event_space.pdf

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【てんしば】の店舗&カフェ、子供用の色々な遊具を抜けると、天王寺公園が見えて来ました。

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私が訪ねたのは、平日、ハルカスから歩いて行ったのですが、【てんしば】も天王寺公園も結構な賑わいでした。

当日はお天気も良くて、沢山の人が ビニールシートの上でランチやお茶とお菓子を楽しんでいました。

私自身は奥にある天王寺動物園を目指して歩いていたので、沢山の方の間を縫うように進んで行きました。

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ジロジロ見た訳でもないのですが、いろんな人達のビニールシートの上のご馳走が目に飛び込んで来ます。

ベビーカーと若い夫婦連れ。美味しそうな手作り弁当とミルクが並んでいました。

若い女性同志。【てんしば】にあったピザ屋さんで購入したと思われるテイクアウトのピザと飲み物。

十代であろう?カップル。屋台でフライドポテトと飲み物とアイスクリーム。

四、五人の老齢の方達の男女グループ。趣味のサークル仲間風。
豪華な折り詰め幕内弁当。きっとハルカス内近鉄百貨店地下お惣菜コーナー経由と踏みました。

また別の中年夫婦連れ。ラップに巻いた手作りおにぎりを 気軽にほうばっていました。

中学生くらいの男子5人グループ。
【てんしば】入り口近くにあるファミリーマートで 購入したであろうお弁当やサンドウィッチとお菓子と飲み物。

老若男女で様々な楽しみ方で、賑わっていました。

春休みだからかも?知れません。

ただ観光客よりも地元のリピーターの方が多いような気がしました。

特に今の若いご夫妻の人達。
イベント以外、普段はあまりお金を掛けずに上手に楽しまれる方が多いとお聞きします。
なので 天王寺公園も入場料無料かつ店舗やトイレなどの充実もあり、カジュアルに楽しまれているようです。

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私自身は幼少期の動物園以来の来訪で、この天王寺公園に足を踏み入れたのですが、イメージは全く変わりました。

昔の天王寺は、界隈に居住されている方は別として、動物園や通天閣のイメージで、梅田や難波の華やか繁華街とはまた違う感じでした。

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今は、天王寺公園から、超高層のハルカスが見えます。
また前述したように 老若男女、いろいろな人達が 公園で楽しんでいるのを見て、ふと若い頃に行ったアメリカのニューヨークにあるセントラルパークを思い出しました。

以前の天王寺公園は、セントラルパークなんて浮かんで来ない情景だったのですが。

やはりハルカス効果が多大だと思います。

私も久しぶりにお天気の良い春風の中、天王寺公園を楽しみました。

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(次に続く)

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2017年03月12日

屋号#大阪丸その(54) 大阪のお好み焼きBの【きじ】




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大阪のお好み焼きBの【きじ】





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【きじ】本店

本店は昔からある梅田(阪急線)駅すぐ・・・1階正面西側から徒歩約1分
大阪市北区角田町9−20 新梅田食堂街1階・2階
(06‐6361‐5804)






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開店前から行列ができる程の地元・大阪では有名店です。(創業40年以上)
安くておいしいお好み焼き。
ミシュランにも掲載されたことのある名店です。
お好み焼き通(名物のモダン焼き・焼きそばはもちろんのこと)なら、ぜひ一度は味わってみたいお店です。

中はふわっと、外はカリッとジュウジュウ焼けたお好み焼きに絡む美味しいソース。
出汁と卵と粉との割り合いが良いのか?・・・柔らかでなめらかな美味しさです。






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menu***(目に言う・・・と店内にあります。)

・豚玉・・・・・・680円

・いか玉・・・・・680円

・いなか・・・・・680円
(ちくわと味付けしたこんにゃく)

・えび玉・・・・・750円

・いか豚・・・・・750円

・えびポテト・・・750円

・ポテトコーン・・750円

・豚じゃが・・・・750円

・すじ玉・・・・・850円
(牛すとねぎ)

・ミックス・・・・850円
(たこ、いか、ちくわ、こんにゃく、えび、豚)

・ちから・・・・・850円
(ちくわ、こんにゃく、もち3枚)

〜〜〜〜〜

・モダン・・・・・770円

・モダン大・・・・850円

・うどんモダン・・850円

〜〜〜〜〜

・焼きそば・・・・600円

・焼きそば大・・・700円

・焼うどん・・・・680円

〜〜〜〜〜

うーん、どれも美味しそうで迷うメニューです。

【きじ】名物で人気のあるモダンは、イカ豚焼きそばを出汁入り卵でからめたオムそば状です。

好みのお好み焼きと、この人気のモダンと焼きそばも頂けたら、最高ですね!!!
(よほどの大食家以外の方は、2名以上ならこの3種類を一度にこなすことが出来そうな?!)

後は、行列の待ち時間をこなして、美味しいお好み焼きを(隠れ家的な雰囲気のある)名店【きじ】で、たっぷり味わいたいものです。





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*****



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【お好み焼き きじ 梅田スカイビル店】

大阪市北区大淀中1−1−90 梅田スカイビルB1F 滝見小路





空中庭園のある梅田スカイタワーの地下にそのお店はあります。

地下街(滝見小路)は、大正ロマンから昭和初期の面影を残した街並みを再現。
(ある程度の世代の方には)懐かしいような?造りになっています。
昔の街並みによく見られたオロナミンCの看板や小道具なども充実、レトロのマニアックな方なら、なるほどなぁと思わせる箇所や物が多々あります。





(余談ですが、この階にある女子トイレは、昔の銭湯風の造りになっています。タイル貼りの壁面には、昔ながらの銭湯に見受けられた富士さんの絵が・・・。)


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レトロな街並みの一角に神社も設けてあり、近くに【きじ】のお店があります。


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やはり土日のお昼時や夕方には、行列ができるほどの人気店。
(本店よりも穴場かも?知れません。平日のお昼時や夕方の混む時間帯をはずすと比較的、待ち時間わずかで食べることが出来ます。)

ごく昔の街角にあったような和風の造り。
引き戸をガラガラと開けます。





店内はカウンターとテーブル席があり、壁いっぱいに名刺やら紙ナプキンにぎっしり書かれたメッセージが貼り付けられていました。


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少し見てみると・・・韓国語・中国語・タイ・フィリピン・ベトナム?・・・などなどの近隣諸国の文字もあり、多くの人たちに愛されているお店だと認識。

紙ナプキンをつまようじで器用に留めているのもあり・・・まるで神社にある括りつけたおみくじが、ひしめき合っている状態に近いような・・・メッセージとメッセージのわずかな隙間に紙ナプキンのそれぞれのメッセージを貼り付けてありました。





メニューも豊富です。


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menu***(目に言う・・・と店内にあります。)


・豚玉・・・・・・660円

・いか玉・・・・・770円

・すじ焼・・・・・870円

・ミックス・・・・870円

・いなか・・・・・660円

・ちから・・・・・880円

・ポテトコーン・・750円

・豚じゃが・・・・790円

・豚もやし・・・・820円

・とり玉・・・・・900円

・小町・・・・・・780円

・滝見焼・・・・・870円

・磯焼・・・・・・950円

・なにわ・・・・・950円

・お江戸・・・・・750円

〜〜〜〜〜

・もだん焼き・・・830円

〜〜〜〜〜

・焼きそば・・・・660円

・焼うどん・・・・800円

・もやしそば・・・750円


〜〜〜〜〜




本店 【きじ】と同じく美味しいです。

卵と粉とキャベツと出汁の絶妙のハーモニーが作り出す柔らか・なめらかな生地。
フルーティーな甘さのある美味しいソース。
多種多様な好みに合わせた具材たち。

中はふわっと、外はカリッと焼き上げた・・・好みのお好み焼きをじっくり味わうことが出来ます。


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因みに私たちが訪れた時は、学生4〜5人のグループや外国の観光客、アベック、子供連れのご夫婦、若い女性二人組や妙齢の女性数名、サラリーマン風スーツ姿の人などで、店内は賑わっていました。






大阪のソウルフード・粉もん文化の王道お好み焼きの旅はまだまだ続きます。






(次号に続く)













































2017年03月06日

屋号#大阪丸その(53) 大阪のお好み焼きAの【とんぺい】

屋号#大阪丸その(51)
大阪のお好み焼きAの【とんぺい】





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前述のお好み焼き@の所でも、ふれていますが、大阪はお好み焼きの街・・・有名お好み焼きチェーン店の活気はもちろんのことですが、実は商店街辺りの小さなお店で、ごく普通の妙齢な女性(おばちゃんやおばあちゃん)が焼いているお好み焼きが、すごく美味しかったり、懐かしい昔ながらの味だったりします。






今回は心斎橋に近い南船場辺りにある【とんぺい】を取り上げてみたいと思います。





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優しく気立ての良さそうな女性(やしゃ孫さんもいるそうです。)が、焼いて下さいます。
(店主の方です。)
もう、おひとかた・・・お店を手伝われている妹さんです。
ご姉妹でお店は切り盛りされているようです。






実は結構、有名なお店で、TVのお店紹介に出たこともあり、壁には有名人のサインも。
前知事の橋下徹氏がまだTVで活躍していた弁護士の頃の写真もあります。
藤井郁弥さんのサインも。






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お店自体は、なんのてらいもない昔ながらの風情。
常連さんなどは、忙しい時間帯に自らケースからビールなどの飲み物をセルフサービスで出したり、和気あいあいとした雰囲気です。






お店が落ち着いた頃、お話を伺うと・・・かなり長く(45年以上)この地でお店をされていたので、昔の心斎橋や本町辺りから、今現在への街の変化など地元の方ならではの詳しいお話を聞くことが出来ました。




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もちろん、お好み焼きも焼きそばもボリュームたっぷりで、昔ながらの懐かしい味で美味しかったです。
価格も大手チェーン店よりも割安です。





人柄の良さが滲み出たような方が焼いて下さる懐かしい味のお好み焼き。





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残念なことに少しお休みをされているようですが、再開が待ち遠しい感じです。






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また再度、取り上げてみたいお好み焼き屋さんです。





【とんぺい】

大阪市中央区南船場4-9-11

06-6251-1381


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(次号に続く)

































































2017年01月24日

屋号#大阪丸その(51) 大阪のお好み焼き@の【千房】









【まずは千房から】





食べログというサイトで、2000円以上は1割引きだったので、沢山あるお好み焼きの老舗”千房”の支店の中から、千日前の”千房”を目指しました。

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心斎橋をずっと行くと 近鉄難波側に千日前通りに入るところがあります。

千日前通りのアーケードを進んで行くと・・・
そこは、お店屋さんだらけ、パチンコ屋さん、吉本の大阪なんばグランド花月などが、ひしめいたコテコテの大阪の下町庶民の雰囲気漂うような一角で・・・そこに千房があるとのことでした。





途中、分からなくて 道を尋ねたところ、千日前通りのアーケードに大きく緑の旗に”千房”と布看板が出ていました。
上を向けば、良かったんですね。

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目線が、軒並み並ぶお店側にあり、つい見落としていました。





場所は吉本の近くの交番の前。

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いかにも大阪という千日前のど真ん中にそのお店はありました。

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旅行客も多いのか?外国の方にも分かる表記もお店の前にあります。

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しばらく待ってから、中のカウンターの方に通されました。





店内は、熱い鉄板の熱気とお好み焼きや焼きそばの独特の良い香りが漂よっています。

店内も千日前通りと同じく、気さくでコテコテの大阪らしい会話や雰囲気に溢れていました。

確かに東京や他地方都市にないカラー・・・少しレトロ感もある古いお店と相まって、独特の雰囲気です。





実は今から数十年前の若かりし頃にも
道頓堀辺りの”千房”のお好み焼きを友人達とよく食べに行った記憶があります。

学生時代のお好み焼きは、お肉屋さんのコロッケ買い食いに匹敵する程の楽しみのひとつでした。

そして(千房)は、界隈では有名なお好み焼き屋さんなのです。

今もそのお店はありますが、千日前のお店はそこよりもより古くからありそうな風情でした。



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話が脱線しましたが、千日前の”千房”のカウンターに戻ります。








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注文した中から、まずは、(とんぺい焼き)が目の前の鉄板に置かれ、皿に取り分け食べました。
美味しい。
豚玉の豚を焼いたようなものをソースで味付けし、ふわとろの玉子焼きで巻いてある一品。
人気no.1は、伊達ではない美味しさで
お値段も570円(税込616円)と、リーズナブルでした。





次は、豚肉、いか、小海老、すじコン、チーズ入りのお好み焼き(道頓堀焼き大盛り)
色んな味が楽しめて、やはり美味しかったです。
*お値段は1500円(税込1620円)





豚肉、いか、小海老のミックス焼きそばも美味しく頂きました。
*1200円(税込1296円)

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私達夫婦は2人で楽しんで食べましたが、
大食漢の方や若い方、飲まれる方などには他のメニューも豊富にあるので、色々な味を試す楽しみもあるかと思います。

どれも美味しいので、次回はお腹いっぱいにお好み焼きや焼きそば、鉄板焼き+他の料理などを組み合わせたいくつか種類のあるセットものに挑戦したいなぁと思った次第です。





会計時には、携帯の”食べログ”サイトを見せて、合計から10パーセント引いて頂き、かつサービス券を頂きました。
平成29年4月まで、”千房”全店で使用可能な500円券なので かなりなお得な感じがしました。
もちろん、また食べに行きたいです。

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お店を出たすぐ後、どこかで確かに見たことある人とすれ違いました。
月亭八方さんかと思ったのですが、夫の言う通り、芸人の西川のりおさんでした。
やはり吉本のなんばグランド花月が近いだけあるなぁと思いました。





こうして私のお好み焼きツアー第一弾⁈は無事、満腹で終わりました。





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(次号に続く)

































































屋号#大阪丸その(50) 大阪のお好み焼き@の序章








時に無性にお好み焼きを食べたい!ということで、大阪のお好み焼き屋さんに行くことが多々あります。





元々、大阪は(くだおれ)の街・・・探せば、そこそこのお値段で美味しいものが見つかる確率も高く、中でもお好み焼き・たこ焼きのmade in 大阪は美味です。







当時、ライバルに有名なお好み焼き屋さんのチェーン店ぼ◯◯◯◯というのがありましたが、厚ぼったく粉ぽく、美味しくはないことで有名でした。
(一部のお好み焼きファンの好みと見解に過ぎませんが・・・)友人たちの間では、そういうことになっていました。

故に そのことをよく知っている大阪辺りの関西人の友人達とお好み焼きのチェーン店に入るなら”千房”の方でした。






数十年前に別のチェーン店”鶴橋風月”の名は聞いたこともありませんでした。

ここも創業から60年とあります。

私の記憶違いかも知れませんが、数十年前当時にチェーン店が広くあったような印象がないのです。

東海地区の居住地に”鶴橋風月”は進出されていました。

居住している東海地区の友人から、”鶴橋風月”のお店が進出して来た時(10年くらい前でしょうか・・・)、関西出身である私に「ここのお好み焼きは美味しいですか?」と聞かれました。

正直、その時に初めて聞いた名前だったことを憶えています。

食べたことがないので、もちろんよく分かりませんでした。
(*また別機会にトライしてみます。)





因みに東海地区はお好み焼きの熱も大阪程ではないのかも知れません。

数年もすると、店舗は撤退されていました。
他のお好み焼きチェーン店も同じく、進出・撤退があり、いずれも定着しないままでした。




東海地区で強い食べ物はラーメンの(寿がきや)さんですね。
どこに行っても(寿がきやさん)が入っているイメージです。





愛知県出身の知人によりますと、幼い頃から学生時代まで、よく食べていた懐かしい味だそうです。
関西にはあきらかにないお出汁(だし)が特徴的です。
関西人としては、やはり、かつお節と昆布のお出汁(だし)に慣れ親しんでいるせいか、愛知県の知人のように懐かしい味というより、初めての不思議な?風味のお出汁(だし)に感じました。





話が少し脱線しましたが、大阪はお好み焼き屋さんのメッカでもあります。






実は名も知らぬ普通のおばちゃんやおばあちゃんが、商店街辺りで焼いているお好み焼きにすごく美味しいものがあったりします。(また別号で取り上げたいと思います。)

*そんなお好み焼き屋さんに出逢えた日はラッキーデーです。***





お好み焼きもまたお店の大小、新旧問わず、バリエーション豊かな分野なのだと実感します。

東京の呑み倒れ買い倒れ、京都の着倒れ、神戸の履きだおれ、名古屋の貯め倒れ、大阪の食い倒れ、とよく耳にします。
それぞれの好みや風土や文化背景を簡単に表している言葉だと思いますが、たしかに大阪のエネルギーは食べることで、まかなわれているのに違いないという感じです。





また古くは、天下の台所とまで言われた大阪。





そんな食文化の中でも、たこ焼き・お好み焼きは(粉もん文化)の王道であって、私自身はイタリアンであるピザに勝るとも劣らないと思える大阪のお好み焼き・たこ焼きなのです。

イタリアンスパゲッティなら大阪きつねうどんです。
(ケーキの中のいちごショートと同じく、定番かつ代表選手のような感じです。)

そして大阪の普通のお家では、日常的に家でもお好み焼きやたこ焼きも焼くのも当たり前です。

結構、各家庭ごとの独特のお好み焼きの作り方、焼き方などもあったりする位であり、入れる材料も各家庭しだいで、バリエーション豊か。




名前通りの(お好み焼き)なのです。





故にお好み焼きに対して、皆、一過言を持っていたし、こよなく愛してやまない食文化のひとつでした。
当然、大阪人または関西人はお好み焼き屋さんに要求するレベルも高いかと思います。





余談ですが、このブログを書いている私は現在、東海地区に住んでいるのですが、数年間、東京にも住んでいたことがあります。

私自身は大阪と京都に縁が深い関西人です。

親戚は元の出発点である京都から転移した大阪、兵庫、奈良、滋賀、東京あたり、時に東北といったところであり、ともかく関西出身であり、関西に縁が深いことは間違いないのです。





現在も、私自身は東海地区居住ながら、たまに大阪、京都に行くと妙にしっくり馴染みつつ、水を得た魚のようウロウロしていたりします。
(この屋号#大阪丸でも、大阪主体ながら、時に脱線したり?出張して?京都などの他の関西圏や東海地区も掲載したいなぁと考えています。)





しかし、関西出身ながら関西に住んでいたのはもう人生の半分でしかなく、
後の半生は東京と東海地区居住なのです。
そして余生を考えると、引っ越しでもしない限り、間違いなく関西よりも東京や東海地区居住が長くなるのだろうと思います。





コテコテとまではいかない関西人と他府県人とのハーフといった感じでしょうか?





そんな半端な関西人ではありますが、やはり関西も関西文化でもあるお好み焼き大好き人間なのです。
(半端ゆえに、大阪や京都のある関西に郷愁をより感じているのかも?知れません・・・故郷は遠きにありて想うもの?!)





次号は、千日前の”千房”のお好み焼きを掲載予定です。

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(次号に続く)





































































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