2012年11月28日
維新より革命を
変な感じ・・・・・・・・・。
香りが消えた・・・・・・・・・。
3種類のアロマを混ぜると、無臭になった。
ユーカリシトリオドラとシダーウッド、それとライムと。。。。。。
3滴ずつ湯船に入れたのだが、混ぜると、かすかに針葉樹の香りが残ったのだが、
それも、しばらく混ぜているうちに芳香が薄らいでいき、消えていった。
香りが消えたら、効能がなくなるわけではないだろうが、なんか損した気分だ。
tttttttttttttt (o^_^o) tttttttttttttttttttt
維新の会ついでに・・・・・日本の歴史を瞑想。
明治維新のとき、勤皇派と佐幕派はいたが、反尊王でかつ反幕府という一派はいたのだろうか。
商人たちにそんな立場の人がいたかもしれないが、実際のところ、腹に一物隠しながらの両者への供応に終始したことだろう。
司馬遼太郎の小説「竜馬はゆく」では、坂本龍馬がアメリカの大統領制に興味を示す場面もあったが、司馬史観ではそのあたり微妙に曖昧にしつつ流している。
が、竜馬は「反尊王かつ反幕府」という視点から「薩長同盟」を仲介したような気がしてきた。
西郷たちが竜馬暗殺首謀者だったという仮説の状況証拠として上がっている、竜馬を殺した犯人を維新後に薩摩藩、長州藩ともに処刑するどころか優遇したところからみても、薩摩・長州藩幹部と竜馬のあいだで何らかのトラブルがあったのではないかと推測できる。
竜馬のことだから、尊王派を批判し王政そのものを否定するような歯に衣着せぬ発言をし議論したのではないか・・・それが、
船中八策でも政権リストに竜馬の名はなく疑心暗鬼に陥っていた薩長藩幹部の怒りを買うことになり竜馬の暗殺指令は発せられた
──それが暗殺の真相ではないか、そんな瞑想だった。
しかし、下記の本では、竜馬のバックにはイギリスの武器商人がいて糸を引いていたらしい。とすると、どうも上の瞑想仮説は怪しくなってきたようで。陳謝陳謝 (`_´メ)
参考文献: 「あやつられた竜馬」 加治将一 著 (祥伝社)
香りが消えた・・・・・・・・・。
3種類のアロマを混ぜると、無臭になった。
ユーカリシトリオドラとシダーウッド、それとライムと。。。。。。
3滴ずつ湯船に入れたのだが、混ぜると、かすかに針葉樹の香りが残ったのだが、
それも、しばらく混ぜているうちに芳香が薄らいでいき、消えていった。
香りが消えたら、効能がなくなるわけではないだろうが、なんか損した気分だ。
tttttttttttttt (o^_^o) tttttttttttttttttttt
維新の会ついでに・・・・・日本の歴史を瞑想。
明治維新のとき、勤皇派と佐幕派はいたが、反尊王でかつ反幕府という一派はいたのだろうか。
商人たちにそんな立場の人がいたかもしれないが、実際のところ、腹に一物隠しながらの両者への供応に終始したことだろう。
司馬遼太郎の小説「竜馬はゆく」では、坂本龍馬がアメリカの大統領制に興味を示す場面もあったが、司馬史観ではそのあたり微妙に曖昧にしつつ流している。
が、竜馬は「反尊王かつ反幕府」という視点から「薩長同盟」を仲介したような気がしてきた。
西郷たちが竜馬暗殺首謀者だったという仮説の状況証拠として上がっている、竜馬を殺した犯人を維新後に薩摩藩、長州藩ともに処刑するどころか優遇したところからみても、薩摩・長州藩幹部と竜馬のあいだで何らかのトラブルがあったのではないかと推測できる。
竜馬のことだから、尊王派を批判し王政そのものを否定するような歯に衣着せぬ発言をし議論したのではないか・・・それが、
船中八策でも政権リストに竜馬の名はなく疑心暗鬼に陥っていた薩長藩幹部の怒りを買うことになり竜馬の暗殺指令は発せられた
──それが暗殺の真相ではないか、そんな瞑想だった。
しかし、下記の本では、竜馬のバックにはイギリスの武器商人がいて糸を引いていたらしい。とすると、どうも上の瞑想仮説は怪しくなってきたようで。陳謝陳謝 (`_´メ)
参考文献: 「あやつられた竜馬」 加治将一 著 (祥伝社)
投稿者:海風海太郎(俗称・ようじイルカ)|03:30
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