2016年04月05日
おむつなし育児を続ける理由その7
おむつなし育児は、とても特別なことと思われがちです。
実際やってみると、おむつなし育児の方が赤ちゃんにとっても私たちにとっても自然なことだと気づきます。
おむつなし育児を続ける理由（メリット）について考えてみました。
その一つに「家計が節約できる」ということがあります。
「紙おむつ減らし隊」で報告しているように、
おむつなしを続けることで、たくさんの紙おむつごみを減らすことができます。
つまり、言い換えれば、紙おむつを買わずに済んだということです。
3～9か月の半年間で、少なくとも枚の紙おむつを買わずに過ごすことができました。
単純に1歳9か月までに使う紙おむつの数を3倍にすると、
枚の紙おむつ代が浮いたことになります。
家計が助かったとか、ケチだなとかいうことではなく、
「育児にかかる費用」の中でおむつ代が浮いたわけですから、
その分、教育に使うとか、おもちゃを買うとか、洋服を買うなど、
違うことにお金が回せるわけです。
ごみが有料のところもあるので、ごみが減ることでその分ももちろん節約になります。
以上、「おむつなし育児を続ける理由（メリット）その7」でした。
次を読む
「おむつなし育児を続ける理由（メリット）その8」
実際やってみると、おむつなし育児の方が赤ちゃんにとっても私たちにとっても自然なことだと気づきます。
おむつなし育児を続ける理由（メリット）について考えてみました。
その一つに「家計が節約できる」ということがあります。
「紙おむつ減らし隊」で報告しているように、
おむつなしを続けることで、たくさんの紙おむつごみを減らすことができます。
つまり、言い換えれば、紙おむつを買わずに済んだということです。
3～9か月の半年間で、少なくとも枚の紙おむつを買わずに過ごすことができました。
単純に1歳9か月までに使う紙おむつの数を3倍にすると、
枚の紙おむつ代が浮いたことになります。
家計が助かったとか、ケチだなとかいうことではなく、
「育児にかかる費用」の中でおむつ代が浮いたわけですから、
その分、教育に使うとか、おもちゃを買うとか、洋服を買うなど、
違うことにお金が回せるわけです。
ごみが有料のところもあるので、ごみが減ることでその分ももちろん節約になります。
以上、「おむつなし育児を続ける理由（メリット）その7」でした。
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