2017年03月19日
トマト入り酵素ジュースでさらなる抗酸化作用を期待!!
2月初めに新たな酵素ジュースを仕込みました。
冬の間は柑橘系が多く、出来上がりも黄色っぽいものが多かったのですが、今回はプチトマトを入れたのです。
他には青いパパイヤ、キクラゲ、リーフ類、それからみかんやヤマシークニン(シークワサーの仲間)です。
プチトマトの割合はそれほど多くはないのですが、だんだんに赤くなり、香りもトマトの香りがとても強いのです。
やっぱりトマトの存在感は大きいのだと改めて思いました。
1ヶ月を過ぎ、漉しました。
できた酵素ジュースもやっぱりいつもより赤い!
その赤色はトマトのリコピン酸が多く含まれている証拠です。
リコピン酸は抗酸化作用が高いことでも有名で、ビタミンEの100倍とも言われているのです。
これでまた更に若返ってしまうかもしれません
手作りする酵素ジュースの良さは、どんな材料を使っているかが分かること、と好みによってその材料を多く加えたり、たくさん作ったりなど調整できることです。
そして何よりも、食べ物は丸ごといただくことが栄養を取り入れるのにとっても効果的です。
その物の栄養は、どこかに偏っているのではなく、全体にあるからです。
例えば、切り身になっているお刺身よりは、頭から食べられるししゃも、とか、皮をむいてしまう桃よりイチゴ、とか、牛肉はヒレだけでなく臓物や他の部位も食べましょう、とか。
ただ、味や歯触りなど楽しんで食べるには皮をむくことも、一部のみを食べることも仕方のないことです。
でも酵素ジュースでは、野菜果物の一部を欠くことなく全てを使ってエキスを抽出するのですから、
とっても理にかなっているのです。
これから暖かくなり、汗もかいて喉も渇きます。
市販のジュースではなく、手作りの酵素ジュースを水で薄めたものはスッキリしていて美味しいです。
そして健康的!
あんなに赤かった漉したばかりの酵素ジュースが、水で薄めると、こんなに白くなってしまうんです。
1リットルの水に対して、20〜30ccぐらいの酵素ジュースです。
ぜひ、ご家庭でも作って、家族みんなで健康になりましょう
冬の間は柑橘系が多く、出来上がりも黄色っぽいものが多かったのですが、今回はプチトマトを入れたのです。
他には青いパパイヤ、キクラゲ、リーフ類、それからみかんやヤマシークニン(シークワサーの仲間)です。
プチトマトの割合はそれほど多くはないのですが、だんだんに赤くなり、香りもトマトの香りがとても強いのです。
やっぱりトマトの存在感は大きいのだと改めて思いました。
1ヶ月を過ぎ、漉しました。
できた酵素ジュースもやっぱりいつもより赤い!
その赤色はトマトのリコピン酸が多く含まれている証拠です。
リコピン酸は抗酸化作用が高いことでも有名で、ビタミンEの100倍とも言われているのです。
これでまた更に若返ってしまうかもしれません
手作りする酵素ジュースの良さは、どんな材料を使っているかが分かること、と好みによってその材料を多く加えたり、たくさん作ったりなど調整できることです。
そして何よりも、食べ物は丸ごといただくことが栄養を取り入れるのにとっても効果的です。
その物の栄養は、どこかに偏っているのではなく、全体にあるからです。
例えば、切り身になっているお刺身よりは、頭から食べられるししゃも、とか、皮をむいてしまう桃よりイチゴ、とか、牛肉はヒレだけでなく臓物や他の部位も食べましょう、とか。
ただ、味や歯触りなど楽しんで食べるには皮をむくことも、一部のみを食べることも仕方のないことです。
でも酵素ジュースでは、野菜果物の一部を欠くことなく全てを使ってエキスを抽出するのですから、
とっても理にかなっているのです。
これから暖かくなり、汗もかいて喉も渇きます。
市販のジュースではなく、手作りの酵素ジュースを水で薄めたものはスッキリしていて美味しいです。
そして健康的!
あんなに赤かった漉したばかりの酵素ジュースが、水で薄めると、こんなに白くなってしまうんです。
1リットルの水に対して、20〜30ccぐらいの酵素ジュースです。
ぜひ、ご家庭でも作って、家族みんなで健康になりましょう
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6067956
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック