空の下で

かなり　太陽も傾いてきました。
写真も　逆光ではうまく撮影できそうもありません！
大高森からの景色は　日差しの読みが甘く　あまり良いものが　ありませんよね！
ここから　家に電話して　帰ると告げた僕は家に向かって進路をとるのでした。

三陸道は　日暮れを迎え奥羽山脈に　日が沈みます。
後は　埼玉の自宅を目指して　まっしぐらに走りました。
途中でお茶を1本　150円　850－150円＝700円残金です。
おめでとうございます！無事に旅行してきました。
ガソリンは

カードで入れて
高速代は　ETCカード

無事に埼玉の家に帰りました。支払いが大変だぞー！
帰りは高速割引なしですからね。8000円以上したと思います。
ガソリンは　支払済みですがETCはこれからですよ、忘れた頃にやってくるんです。

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【ＪＴＢ】ファミリー旅行特集

2008年12月16日

Posted by 岡べえ at 13:49 | 旅 | この記事のURL

今度はどちらへ？

こんにちは！
猊鼻渓で　乗船代が　無かった僕は　何処に行くべきか迷った末に　一関に一旦戻ることにしました。
こうなりゃ　どうでもいいか！？
お茶一本お買い上げ！
1000円－150円＝850円　がきのこずかいより　少ないワイ！

一関の　釣山公園に行き歩き回り！

芭蕉に関するものは　芭蕉の道だけしか　確認できませんでした。

公園の入り口の近くの銀杏が綺麗でした。
沢山の　句の看板は目にしましたが　芭蕉は　場所が解らず　これまた　収穫なしで　出発をしました。
花泉にて　前から気になっていた　行脚の碑を探すことにして

これは　何とか見つけることが出来ましたが花泉　いったり来たりしました。
行脚の碑に関する資料が無かった為に　場所が特定できなかったのです。
一旦　ここまで行き　看板の地図を確認して探しました。
なんと　無駄に走ったことでしょう！
さあ　後はがんがん走るようです！

北上川のほとりを　石巻目指して　まっしぐら・・・と　進むのでした！

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2008年12月16日

Posted by 岡べえ at 11:59 | 風景 | この記事のURL

猊鼻渓（日本百景・名勝）

こんにちは！
アップが　遅くてすいません。性格が出ていますね！
1500円の残金で　何処までいけるって？？
平泉の柳の御所資料館を出発した僕は　4号線を横断して進路を東に向けました。
そこには何があるかと言いますと猊鼻渓です。（げいびけい）

のどかな道をひた走る！それいけ！GOGO!
まあ　なんとも気楽なこと。

棚田ですよ！だんだんになっていて　この景色僕は好きです。
ルートを説明しますと　平泉から東岳峠越えて行きました。

猊鼻渓の駐車場にやって来ましたよ！
猊鼻渓（げいびけい）は、岩手県一関市の東部にある砂鉄川沿いの渓谷。
岩手県で最初（1923年10月8日）に、国の名勝に指定された。全長2kmで、高さ50mを超える石灰岩の岸壁が連続、至る所に奇岩や流れ落ちる滝が点在し、鍾乳洞も見られる。名称の由来は峡谷出口近くに位置する、侵食された鍾乳石が獅子の鼻に似ていることから名付けられた。
500円取るの？？俺の懐具合知っているのか～！？
火の車やで～～！
1500円から500円引くと残りは1000円じゃないですか！
でも　車を止めないと見れないので　仕方がないです。

川の方に歩いて行くと　なにやら　船がありますよ。
なんで？？？
写真の　右奥の建物に行ってみたら　乗船券売り場となっているではないか？
舟下り料金
乗船料一般料金団体15名以上
大人 1500円 1350円
高校 1200円 1080円
中学 1000円 900円
小学 800円 720円
幼児（3才以上） 100円 100円
団体割引は大人子供合わせての人数では対象になりません
(各１５名以上）
といわれても残り1000円　ここは次回にとっておきましょう。
わずか数分の滞在でした。　こうなると払った500円が痛すぎる。
僕は見れなかったのでこちらの動画サイトで見てみましょう！
動画サイト
ムービアムトップ　　猊鼻渓　　厳美渓
それでは皆さんも尋ねて見てください。
この旅のスタートを見る！

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