2014年10月15日
掃除機の選び方 〜超軽量・シンプルで話題のマキタコードレス掃除機〜
キレイを保つために必須のアイテムである掃除機。
今回は私が時間をかけて選び抜いたマキタ掃除機のことを書きます。
選び抜いたといっても、コードレス掃除機の世界ではもう十分に有名な掃除機ですが。。
ただ、マキタの中でもどれがいいか、もきちんと選んだ基準と共に書いています。
とにかく掃除機に求めることは、
使い始めるまでのハードルが低いこと。
すなわち、コードレスでとにかく軽いもの。
コードが掃除機をかける上で大変なストレスになります。
いくら性能のいい掃除機を買ったとしても、機動性が低ければ使い始めるのが億劫になってしまい、
掃除機をかけるのを後回しにしてしまうという本末転倒な結果になってしまいます。
なので、思い立った時にすぐ使える、ということを最も重要視しました。
選んだのがこれ、マキタ 充電式クリーナー CL102DW
実際にウチに来た商品がコチラ
薄いクリーム色
ボタンもいたってシンプル。highとlowの2つのモードがあります。
取り外して使うバッテリー。金属製の輪っかがついていて、フックにかけて収納できます。
充電器。芝刈り機メーカーらしく少し無骨なデザインですが、愛着が湧くというものです。
<デザイン>
全体が統一されたクリーム色の外観で、おしゃれ。ナチュラルなインテリアにぴったり。
ロゴもデザインの邪魔をせずノスタルジックな雰囲気が出ています。
ボタンのシンプルさ、無駄な装飾がないところなど、とても良いです。
<使い勝手>
バッテリーを入れても1.0kgととにかく軽い。他メーカーのコードレス掃除機とは比較にならない水準。
カーペットなどパワーを必要とするところでは用をなさないが、フローリングや畳の通常のごみであれば問題ないレベル。
フックにかけておけるため収納性も〇。軽いのでかけやすい。
マキタの掃除機には紙パック式とカプセル式があり、
それぞれバッテリー出力が7.2V 10.8V 14.4V 18Vと4段階あります。
段階が上がるにつれて、重量とパワー、連続駆動時間が増していきます。
まず紙パック式とカプセル式のどちらを選ぶかですが、
断然紙パック式だと思います。
カプセル式はフィルター掃除が必要になってきますが、
そのフィルター掃除がネックとなって、ゴミがいっぱいになっても捨てずに放置してしまい、
掃除ができないという結果に陥るのを避けるためです。
出力に関しては強い方が良いのですが、
私は10.8Vをお勧めします。
10.8Vから14.4Vに上がると掃除機本体の重量が1.0kg→1.4kgと大幅に増えてしまいます。
片手である程度の時間使用することを考えれば、この400gの差は大きいと考えます。
また、14.4Vから上はデザインが変わり、持ち手の部分が黒になってしまい、デザイン性が落ちるのです。
というわけで、マキタコードレス掃除機の中でも、紙パック式、出力10.8VのCL102DWを選びました。
難を挙げるとしたら、出力が多少弱く絨毯などではイマイチ、充電の頻度も高位機種に比べて増えてしまうこと。
でも、軽さはとっても大事だと思います。
これ買ってから毎日掃除機をかけるようになりました。
この掃除機には非常に満足していて、友達にもプレゼントしました。
→Amazonでこの商品を検索
→楽天でこの商品を検索
一番安いと思われるところ
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今回は私が時間をかけて選び抜いたマキタ掃除機のことを書きます。
選び抜いたといっても、コードレス掃除機の世界ではもう十分に有名な掃除機ですが。。
ただ、マキタの中でもどれがいいか、もきちんと選んだ基準と共に書いています。
とにかく掃除機に求めることは、
使い始めるまでのハードルが低いこと。
すなわち、コードレスでとにかく軽いもの。
コードが掃除機をかける上で大変なストレスになります。
いくら性能のいい掃除機を買ったとしても、機動性が低ければ使い始めるのが億劫になってしまい、
掃除機をかけるのを後回しにしてしまうという本末転倒な結果になってしまいます。
なので、思い立った時にすぐ使える、ということを最も重要視しました。
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ロゴもデザインの邪魔をせずノスタルジックな雰囲気が出ています。
ボタンのシンプルさ、無駄な装飾がないところなど、とても良いです。
<使い勝手>
バッテリーを入れても1.0kgととにかく軽い。他メーカーのコードレス掃除機とは比較にならない水準。
カーペットなどパワーを必要とするところでは用をなさないが、フローリングや畳の通常のごみであれば問題ないレベル。
フックにかけておけるため収納性も〇。軽いのでかけやすい。
マキタの掃除機には紙パック式とカプセル式があり、
それぞれバッテリー出力が7.2V 10.8V 14.4V 18Vと4段階あります。
段階が上がるにつれて、重量とパワー、連続駆動時間が増していきます。
まず紙パック式とカプセル式のどちらを選ぶかですが、
断然紙パック式だと思います。
カプセル式はフィルター掃除が必要になってきますが、
そのフィルター掃除がネックとなって、ゴミがいっぱいになっても捨てずに放置してしまい、
掃除ができないという結果に陥るのを避けるためです。
出力に関しては強い方が良いのですが、
私は10.8Vをお勧めします。
10.8Vから14.4Vに上がると掃除機本体の重量が1.0kg→1.4kgと大幅に増えてしまいます。
片手である程度の時間使用することを考えれば、この400gの差は大きいと考えます。
また、14.4Vから上はデザインが変わり、持ち手の部分が黒になってしまい、デザイン性が落ちるのです。
というわけで、マキタコードレス掃除機の中でも、紙パック式、出力10.8VのCL102DWを選びました。
難を挙げるとしたら、出力が多少弱く絨毯などではイマイチ、充電の頻度も高位機種に比べて増えてしまうこと。
でも、軽さはとっても大事だと思います。
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