◆◆人生プラス思考で生きるが勝ち！

四十肩になった（五十肩かもしれんが）
左腕が上げられない
無理してあげると激痛！

何が不便って
もう車の運転が地獄
私の車はマニュアル車なんで
シフトレバーをガチャガチャやる
必要が有るんだが
左腕に力入れると
肩にズッキーンと痛みが走る

５速MTだから
信号で停止したら発進のたびに
５回ズッキーンである
で，１速から３速へ３速から５速と
飛ばしてギヤチェンジして
過ごしてるが，もう最悪

日常生活でも
服の脱ぎ着とか不便だし
困ったモンである
スーパーで買い物して
おつりを右手で受け取っちゃって
左手でレジ袋をひょいと持ち上げて
ズッキーン!!!とかさ

あやうくタマゴが入った袋を
落としそうになっちゃったぞ
ググってみたら半年とか１年くらいで
自然に直るらしいが
こりゃたまらんな

若い頃
四十肩・五十肩になってる人が居ても
｢たいへんだねぇ｣くらいにしか思ってなかったが
自分がなると痛みもさることながら
イロイロ生活面とかで不便を被ることになって
参ってるトコであります（トホホ

その後，１１月くらいからだんだん痛みが無くなって
12月に入ってまともに腕が動かせようになった
つまり快癒するのに１１ヶ月かかったわけである
四十肩とか五十肩になっちゃったら
気長に対応するしかないようである

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身内が入院した
個室しか空いて無くて
しばらく個室で過ごしてたが
2人部屋が空いたので
移っていいよってなったんだけど

個室の方に慣れちゃって
こっちがいいって言い張るんで
しょうがねぇなぁって感じで
OKしたんだが，１日で約4,000円
あと３ヶ月くらいって言われてるから
90日×4,000円＝360,000万円なり

まあ確定申告で高額医療費控除を
申請すれば，そのまま全部自腹って
ことにはならないだろうと思ってたら
甘かった・・・

自分から希望して個室を選択した場合
控除対象にならないんですってよ
う〜ん，まあそうだろうなぁ
こ〜りゃ大変なコトになった

で，グーグルでいろいろググると
控除対象にできる場合があるんだそうな
それは治療上必要ということで
病院の方が個室を使うようにした場合

というわけで裏技的に
個人的に希望した場合でも
病院にお願いして，この患者は
治療の必要上，個室が必要だった
という診断書を付けて確定申告すれば
いいんだそうな

しっかしですね
上級国民の皆様方なら
なんとでもなるでしょうが
一般平民が病院の先生に
嘘の診断書書いてくれって
お願いできるわけないじゃん

病院側には，な〜んにも
メリット無いのに，不正を
お願いするわけだからねぇ
それとも袖の下でなんとかなる
ようなものなのかね？

まあしかしいずれにせよ
不正行為なわけで
この手は使えないですなぁ

というわけで
できることと言えば
生活を可能な限り切り詰めて
お金を工面することくらいですな
しっかし36万はきついなぁ

あ〜ぁ，どうなることやら

秋だからかね
抜け毛が多くなった
で，驚愕の事実が・・・

最近抜け毛にかなりの割合で
白髪が交じってるんだよ〜
つまり頭髪全体の白髪化が
俄然進行中というわけで
こりゃ〜本格的に
頭部老化が加速中なのかな？

家系的に禿は居ないので
頭部がブルース・ウィルスみたいな
状況になる可能性は低いが

白髪が多くなると
いかにも老化って感じで
心理的にヤダ！

まだら状態より
いっそ全部シルバーに
なっちゃった方が
かえってカッコイイかも

中途半端はヤダ！

10月になったのに
まだまだ熱い日差しが降り注いでるが
今日(10/4)東京で女子高校生３人が
熱中症で搬送され１人は重体みたいだね

この熱中症ってほんと怖いよ
起きたら命に関わるような事案なのに
名称が｢熱中症｣でしょ
なんかに熱中してるって感じの語感で
あんまり悪い意味に聞こえないのよね

重篤な危険がある症状だっていう
危機意識が出るような名称に
変更した方がいいように思うけど
もう今となっては難しいのかねぇ

私も一度やられたから解るけど
これって意外と本人は自覚無いんだよ
自分でのど渇いたとか思えば水でも飲むし
暑いと思えば日陰に移動とかするんだろうが

ある物事とか作業に集中してると
そういう意識が湧いてこないというか
脳内麻薬とかが今ある楽しい行動を
阻害しないように勝手に脳が
そういう行動を排除しちゃうんだと思う

特に一心不乱で
スポーツ観戦してる時とかは
自分自身が激しい運動を
やってるワケじゃないから
応援に一生懸命になるほど
自分の体調には気が回らないんだよねぇ

でも
一端やられちゃうとヤバイ
意識あっても体が動かなくなっちゃう
すごく怖いです，マジで！

最近の日本は夏が長くなってきてるから
熱中症対策は学校とか屋外業務の多い職場だけでなく
一般家庭とかでも常日頃から意識してた方がいいと思う

昭和の頃の夏と違うんだって！

　

以前，同僚がハチに刺された時
本人は刺された部分を冷やして休んでたんだが
なんか吐き気がするとか言って
顔色が悪くなってきたんで
私が近くの病院に車で連れて行った

病院に着いたときは
もうフラフラで歩くのも
ままならないような状況で
診察台に横たわったんだが

先生が聴診器当てたり
目（瞳孔だろう）見たりしてたんだが
いきなり看護師に怒鳴るような大声で
｢救急車呼んで！ 急いで！｣って
叫んだときにはビックリした
｢え〜？ ここ病院でしょ？｣
どうなってんのっていう
頭が ？？？状態

ほどなくして救急車到着
今度は救急車に同乗して
設備の整った大きな病院に急行
救急搬送口からストレッチャーのまま
処置室に入っていったんだけど
付き添いは室外で待ってるように言われたんで
とりあえず待つ

なんかいろいろ処置してるようだったが
担当の人が｢すぐにご家族に連絡してください｣って言うんだよ
もうとにかく命の危険がある状態だから
家族を呼びなさいって言うわけだ
ここで，またまた，心底びっくり仰天

いわゆる蜂に刺されたコトによる
アナフィラキシーショック状態で
血圧が急降下して意識不明に
なっちゃったという状況だったのだが

まあとりあえず奥さんが病院に
到着した時点では，症状も落ち着いて
命がどうこうという状況ではなくなってたが
もうちょっと遅かったらヤバかったそうな

退院するとき
｢今度蜂に刺されたらショックで死亡する
危険性が高いので，絶対に蜂に刺されないように｣
ってクギを刺されたそうだが

マジ怖いですよアナフィラキシーショック