終わりからの始まり

本来そんなブログではありませんが、なんだか無性に腹がたつので書いています。
昨日のすますまは、まさに公開処刑。
何を言いたいのかよくわからないというか、老婆の機嫌を収めるために公開処刑での謝罪を、詫びを入れさせているとしか思えない。
芸能界とは本当にヤクザな世界なんだと感じます。
勝手な独立は許さない。
その業界から干される。
そらどんな業界だって多少はあると思います。
義理人情では無いですが、逆にそれがなければ無秩序な感じもわかります。
わざわざ公共の電波を使って単純に今回の騒動の謝罪だけする、現在の心境としてだけで、独立するのか、残留するのかどうかも結局？曖昧。
ただただ駄々をこねた子供にまずは謝罪だけさせて自分の優越的地位を確かめて気持ちよくなっている人がいるとしか思えません。
いい加減、ファンが気づいてあの事務所を正すべきでは無いのかなと思います。
はっきり言ってしまえば不買運動をしていいのはと思います。
ようはSMAP以外のグループのメンバーたちも本当はいろいろあっても我慢して何も言えないでいるのは間違いないですよね。ようはヤクザというかあの事務所の奴隷状態️それを解放できるのは、不買運動しか無いと思います。
まあ勝手なことを書いていますが、昨日の公開処刑を見ていると奴隷を解放してあげたいという気持ちになりました。かく言う筆者もサラリーマンというある意味奴隷とかしているわけですが。