2015年04月08日
FX成績総括その4
さて前回から時間がたってしまいましたが、前回まででSBI証券でのFX取引とDMMでのFX取引を見てきました。
SBIでは負けて、DMMでは勝っている。
違いは何か?その原因は何か?
取引コスト・スプレッドが大きな原因ではないかということで数字で見てみました。
SBI証券での取引を、もしDMMの取引コスト・スプレッドでやればどうなったのか?
当然、同じ取引単位でやった時のコストとして算出しています。
SBIで実際にかかったコストである22.4万がDMMでの試算では12.7万 9.6万ほど安く
なるようになっています。
実にもったいないことです。
SBI証券でのFXでは無駄にコストを払って無駄に負けていたということが明らかに
なりました。
-----------------------------------
加筆訂正:2020年6月26日現在
DMM:0.2銭 提示率94.2%
SBI:0.17〜0.2銭 時間割合90%以上SBIさんが特別コスト高というわけでもありません。
むしろ安い状態です。この時期だけDMMを併用してましたが、ツール等の使いやすさ等から
基本はSBIをFXを利用しています。各社定期的にツールは更新されているので、
使いやすさ等も引かしておいたほうがいいですけどね・・・。
-----------------------------------
FXの取引ではスプレッドという形でいかに多くのコスト・手数料を支払っているのか
を改めて実感します。
表現法方法は違っても、広告としてリンクを張っている本の中でも多数書かれてい
ますが、投資取引における最大の敵は取引手数料であることを改めて実感する
ことができます。
やはり、FXの売買での差益で勝つための最大の方法は、
・取引コストを最大限抑えること!
が必要なのです。
SBIでは負けて、DMMでは勝っている。
違いは何か?その原因は何か?
取引コスト・スプレッドが大きな原因ではないかということで数字で見てみました。
SBI証券での取引を、もしDMMの取引コスト・スプレッドでやればどうなったのか?
当然、同じ取引単位でやった時のコストとして算出しています。
SBIで実際にかかったコストである22.4万がDMMでの試算では12.7万 9.6万ほど安く
なるようになっています。
実にもったいないことです。
SBI証券でのFXでは無駄にコストを払って無駄に負けていたということが明らかに
なりました。
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加筆訂正:2020年6月26日現在
DMM:0.2銭 提示率94.2%
SBI:0.17〜0.2銭 時間割合90%以上SBIさんが特別コスト高というわけでもありません。
むしろ安い状態です。この時期だけDMMを併用してましたが、ツール等の使いやすさ等から
基本はSBIをFXを利用しています。各社定期的にツールは更新されているので、
使いやすさ等も引かしておいたほうがいいですけどね・・・。
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FXの取引ではスプレッドという形でいかに多くのコスト・手数料を支払っているのか
を改めて実感します。
表現法方法は違っても、広告としてリンクを張っている本の中でも多数書かれてい
ますが、投資取引における最大の敵は取引手数料であることを改めて実感する
ことができます。
やはり、FXの売買での差益で勝つための最大の方法は、
・取引コストを最大限抑えること!
が必要なのです。
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