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2014年12月02日

FX成績総括その3

さて今日は前回も予告した通りにDMMでの成績について総括していきたいと思います。
以下はDMMの取引通信簿という機能から出した結果です。
2013年8月ごろに初めてDMM口座を開設し、10月末ぐらいまでの成績です。
それ以降はDMMでは取引をしていませんでした。
でも結果を見ると、

数表1:
DMM1.png

6.7万ほど利益を上げています。


数表2:
DDM2.png

・買トレードで利益を上げて、売りトレードでは損をしている。
→自分自身売りから入ってあまりいい記憶がないですが実際の数字で見せられると納得です。
 対円で売りから入るとスワップポイントがマイナスになることがほとんどです。
 それを嫌って短期決戦が多くなるの

で、負けることも当然のように思います。

・豪$の取引が多く、損失も多く締めているが、利益をしっかりと上げれている。

・勝敗数では49:51と実に微妙に負け越しているが、
 負けを少なく、勝ちを多くとることができていることで利益を上げれているようです。


 










その1からその3までの簡単なまとめ

・SBI証券でのFXでは負けている。スプレッドが大きく負けを増やしている原因なっている。
・DMMでのFXは、勝率は5割を切っているが、小さく負けて大きく勝つことで利益を上げてる。



負けを小さくすること、それはスタート時点での負け(手数料)であるスプレッドをいかに小さくするか。
それはFX会社選びを間違えていたということになるかと思います。
基本的に負け組のギャンブラーである僕は、勝か負けるかその繰り返しをしていればよかっただけで
要は本気で勝つためのFX会社選びをできていなかったということだと思います。

それを加味して、今考えているのが
・SBIFX
・DMM
この2社でのFX取引です。

SBIFXは先週WEBからの申し込みを行い、ようやく口座が開設された状態です。

資金等の問題から、使用感などはもう少ししてから報告します。

 
次回はSBIとDMM2社での比較をしながら、やっぱりスプレッド=コスト=手数料をいかに低く抑えるか?
それがFXでの勝敗の多くの部分を占めているのではないかと考えているのでその辺を整理していきたいと
思います。
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