ふぶろぐ

ブログだいたい1カ月記録に続いて、だいたい2カ月記録。
これで43記事目。目標の50まであと少し。
だんだんネタが思いつかなくなってきています。
心が踊った商品やサービスについての備忘録＆紹介といった感じのブログになりつつあります。

匿名でやっている以上、個人が特定されそうな記事は書かない方針できていて、専門的な内容に特化したブログは別に立ち上げてみました。続くかどうかは置いておいて、こちらは雑記ブログのスタンス。

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私はいくつか日本語のウェブサイトを持っているのですが、
アイルランドから一定数のアクセスが継続的にあることに、
最近気がつきました。

最初は、なんでアイルランドからアクセスあるんだろう？
バリバリ日本語サイトだし、すごく多くの訪問者のいるようなサイトではないので、現地の日本人がたまたま見たのかな…くらいに思っていました。
インターネットだから世界中からアクセスできるし、
少数だけどアメリカやドイツからのアクセスもあります。


アイルランドといえば、IRAなど北アイルランド問題のイメージがまだ強くて、
治安の安定していないイメージだったのですが、
あまりにアイルランドからのアクセスが続くので、
何か理由があるんじゃないかと気になり始めました。



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お待ちかね、Apple IDの詐欺メールが届いていますので、データとして残しておきます。

過去の詐欺メール集はこちら！
Apple IDアドレス変更の詐欺メール　その１
またApple ID詐欺メール　その２
アップルID詐欺メールその３
Apple ID詐欺メール　その５
Apple ID詐欺メール　その６


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もう少しでブログを始めてみて1ヶ月になる。
今までSNSで投稿したりは稀にしていたけれど、ブログという形でそこそこまとまった文章を世間様に公開するようになって、自分に起きた変化がいくつかある。




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よく来るな、詐欺メール。
また新作が届いたのでご報告。
わかりやすいので誰もが引っかからないと思うけど。

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ずっと見る専門だったTwitterでちょろっと呟くようになった。
フォロワーが1ケタの、知り合いのいないこっそりアカウント。

しばらくすると、ツイートアクティビティという、どのくらい表示されたかがわかるデータのページがあることに気がついた。
当たり前だが、まあ、1ケタ〜2ケタの数字が並んでいる。
ところがある日、リツイートをされたりして爆発的（※当社比）に伸びたりする。

こんな感じ。

すると、この数字が伸びることに喜びを感じるようになる。
注目を浴びるために無茶なことをやってしまう若者は、この数字が見えなかったら存在しないでしょう。

ウェブのサービスの肝は、この「誰かに見られたことを表す変化する数字の快感」が支えているように思う。
mixiだって足跡を気にしていたし、フェイスブックやラインだっていいねが気になる。
YouTubeも再生回数が気になるし、ブログだってアクセスが気になる。
ホームページだってその昔は訪問者のカウンターがあるページがよくあった。

コンテンツの中身が重要なのだけど、誰かに影響を与えた、何かが届いた、その成果が数字になるのが、人間は楽しいのだなぁ。
数字で見える成果なんて本質を表していないのに。
たぶん、お金と同じ。
現実世界のお金に相当するのが、インターネットにおけるアクセス数。

ブログやツイッターをアクティヴに使ってみて、そんなことを考えるようになった。




業界最安級！月額1,380円〜ギガ放題が利用できるカシモWiMAX

自宅でのネット環境をどうするか？と考えた時に、プロバイダと契約して、工事の日取りを決めて、有料で出張工事をしてもらって・・・・・なんていうものすごく面倒なことを、その昔やっていたことを思い出します。

この8年位は、UQ WiMAX を利用しているめろD。
8年と言ってもですよ、2年縛りの契約を4回新規契約してのリピーターです。
ネットの世界は2年もするとどんどん進化するわけです。
そこで、解約手数料のかからない2年毎に各社が一番推しているプランを研究して、結果UQ WiMAX に軍配が上がるという圧勝状態なのです。
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先日のApple IDのメールはまだ信憑性が少しだけ高かったけれど、また今日はバレバレの詐欺メールが来たので記事にします。
これと同じメールが、迷惑メールフォルダに入っていたことがあるので、みなさん結構受け取っているのではないかしら？
差出人のアドレスがこれ→aayapplehot@apleidchenza.jpの時点で誰も信用しないし、目に触れる前に迷惑フォルダに自動で入ってくれることが多いですが、こんなのが届きました。

＊追記・同じ文面のメールが、4/27にakiuapplef905k@iphonjcbppga.jpから、5/7にHiuapplef90k@iphoneoppgoa.jpから、5/14にaayapplehot@iphonjcbppazgo.jpから届きました。


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フィッシング詐欺だと思われるメールが最近送られているようです。
何人か身に覚えのないApple IDの登録メールを受け取った話を聞いています。



私のところにもnoreply@apple.comさんから「メールアドレスを確認してください」という件名で届きました。
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Appleの問題対応で今年いっぱい行われることになったバッテリー交換プログラムに乗じて、2年超えのiPhoneのバッテリー交換に行ってきた。
これは2018年の12月末まで、iPhone本体の保証およびAppleCare+による延長保証期間内であれば無償交換、保証期間が過ぎている場合でも、iPhone 6以降のバッテリー交換費用を通常の8800円から3200円に値下げするというもの。
交換に行くまでが意外に面倒だったので、行かれる方のお役に立てればと記録。



まずはAppleのサポートページからバッテリー修理の予約を入れる。
持ち込みか郵送の2択だが、ほとんどの人は持ち込みを選ぶでしょう。
都内のアップルストアを予約しようとすると、1週間後にかろうじて予約できる店舗があるかないか。
銀座に至っては予約できる日が表示されないので、表参道に1週間後の予約を入れる。

予約の確認メールについで、こんなメールが届く。




いやだ、バッテリー交換の予約がやっと取れたのに、バッテリーの在庫確認をこっちからしなきゃいけないの？まー不親切。
リンクのオンラインサポートは先程の修理予約と同じページに飛ばされる。
結局よくわからないので、フリーダイヤルにお電話。
30分位待たされて繋がったオペレーターは、予約の日にアップルストアに行っても在庫がないから、準備できたら連絡するという。
もしくは、家電量販店内にある正規サービスプロバイダなら在庫がございますので、そちらで予約を取ってくださいといわれ、家電量販店を選択。
アップルストアに在庫がなくて、家電量販店にあるってどういうことかしら。

と面倒臭さに投げ出しそうになりながらも、格安でバッテリー交換できるうちにと自分を奮い立たす。

iCloudとitunesでバックアップを取って、いざ正規サービスプロバイダへ出陣。
お困りの内容を訊かれるので、もごもごしながら充電の減りが早くて…と訴え、バッテリーチェックをしてもらうと、フル充電で80.35%の能力。80%切ると通常のバッテリー交換の対象ですが、今回は全員対象ですからねとOKもらい、色々と検査してもらい同意書にサインして20分ほどでピカピカのバッテリーに交換されて終了でした。
消費税込みで3456円。
家電量販店のポイントを使ったり貯めたりもできたので、バッテリー交換プログラム該当者はアップルストアではなく正規サービスプロバイダに行くべしですよ！