1万円金貨、千円銀貨は額面よりも圧倒的に高く、コレクション価値を謳ったものですが、
100円硬貨は額面通りの100円で、今日2018年11月27日から金融機関・郵便局の窓口で入手できるということで、入手してきました。
同じ100円玉なら、珍しいのを持っていると、小ネタにできて良くないですか?
普通にお買い物で使ってもいいですが、誰かに立替えてもらった100円を返す時なんかに使うと話題が広がりそう。
私は近くの銀行の窓口に行って、両替の書類を書き、順番を待って、1人2枚ずつまでのオリンピック・パラリンピック硬貨両方を、普通の400円と交換してきました。
↑ピッカピカなので、カメラが写り込まないように撮影するのが難しかった。
ちょっと手間がかかりますが、空いてる信用金庫にいくのがオススメ。
簡単ですよ。
オリンピック硬貨は表がフェンシング、裏が大会エンブレム。
パラリンピック硬貨は表がボッチャ、裏が大会エンブレム。
調べてみて初めて知りましたが、絵がある方が表なんですね。
「日本国 百円」と書いてあるほうが表です。
発行枚数が3,948,000枚ずつなので、プレミア価値はありません。
ちなみに1万円金貨は販売価格120,000円、1000円銀貨は販売価格9,500円です。
い、いらない。。
発行枚数も少なく申込制ですが、興味のない人からすると、
1万円を12万円で買うなんて・・・って世界ですね。
あなたの古銭・記念硬貨、あなたが満足する価格で買い取ります。
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