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2018年11月11日

年賀状印刷を業者に丸投げする

11月も中旬になりました。
まだ年末までは時間があると思っているあなた。
11月中に年賀状を準備してしまうと、かーなーりー年末が楽になります。

暮になると、忘年会やクリスマスや仕事納めや大掃除でせわしなく
やらなきゃいけないことが山積してうわーーーーってなりません?

そこにプラスして年賀状があるんです。
12月26日頃までに投函しないと元日に着かないし、
諦めて紅白を見ながら年賀状を書くのもいいですが、
三が日過ぎてから届くのって、ちょっとだらしない人みたいじゃないですか。


ここ3〜4年は、年賀状印刷も業者に任せてしまって、
早割の使える11月中に注文を出してしまうのが、私のやり方。

デザインテンプレートからどれか一つ選んで、
文面や、差出人の住所氏名などを入力して、
ネット上で注文を済ましてしまうと、
12月初旬には印刷された年賀はがきが届くので、
あとは宛先を自分のパソコンで印刷して、
あるいは手書きで宛名を書いて、
ひとことコメントを書いて、
余裕のよっちゃんでクリスマス頃に投函できちゃうんです。

5年くらい前までは、
本屋さんでCDROM(ソフト)のついたムック本を買ってきて、
あるいはダウンロードして、
パソコンで作ってプリンタで印刷してました。

でも家庭用プリンタって印刷に時間かかるし、
プリンタインクは結構消費するし高いし、
印刷品質は家庭用レベルだし、
結構手間がかかってしまいませんか?


印刷業者さんだと、
お年玉付き年賀はがきの代金(62円)に20円程度上乗せするくらいの経費で(注文枚数によりますが)、
めっちゃレベルの高い年賀状が印刷できるんです。
しかも注文時に1時間くらいあーだこーだやるくらいの手間です。

注文枚数によるとは思いますが、
ムック本代とプリンタインク代より、業者に頼む代金のほうが安い。
枚数も数枚から注文できます。




というわけで、業者に頼まない理由がないくらい便利になっていますので、
年賀状印刷業者を一挙紹介します。


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posted by めろD at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | くらし
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