2017年07月27日
主がタイピング上達のために行った方法 vol.1
好きな本から始めてみました!
情報の伝達機能が発達した現代!主はそのテクノロジーの恩恵を受け始めたのはかなり遅く20代前半でまともにパソコンと触れ合うようになりました。その状態からいきなりプログラマーという高貴なお仕事選択をしたためにタイピングでの苦労は非常に多かったです。
どこになにがあるのかわからず「あ」と打ちたいのにCapsLockしてみたり、「Q」のキーを押してみたり、ブラインドタッチを会得するまでに随分と時間を要したと感じております。
仕事においてタイピングは必須であったためになんとかしないかんということでいろいろ試してみたので、その中でこれは良かったかなと思える方法を順番にご紹介していきます!
そんな中での一発目として、本を活用したタイピング練習をご紹介!
本はなんでもいいので1冊用意します!その本を使って実際にガリガリとタイピングを行うのです!主は最初漠然と頭に浮かんだワードをポチポチ打つようにしていたのですが、タイピングすることに必死で同じワードばかり練習するようになってしまい、これでは上達せんということで好きな漫画を用意してそのコマに表示されている文字をポチポチするようにしました!
やはりというか好きな本を横に置いて、漫画ですから読みながら楽しみながらポチポチできたので苦を感じることなくできたのはうれしかったですね!なので、小説でも啓発本でも漫画でもどっかのサイトでもなんでもいいのですが、文字の羅列が表示されているものを選んで練習するのがオススメです!
ただし、ただただ漠然とポチポチするのはいけません!最初のうちは別にかまいません。例えば今日は何ページまでを打ち込んでみるとかでもよいのですが、時間を意識することが大切です。
WPM=1分間に何語打てるか?
という指数があります。ワープロ検定などで使われるワードなのですが、その目安でふつうくらいで20語〜30語程度を1分間に打ち込むそうです。早い人で50語ほど打ち込むと言われています。ちなみに世界記録は3桁クラスの単語を並べるそうですよ!なので、1分間というと大変ですから10分なら10分と決めて次は1タイプでも早くを意識すると上達の近道になりますよ!
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