家庭人（かわやんのブログ）

我が家の朝食はトーストです。トーストにはマーガリンやジャム、しょうゆ麹、ハム、目玉焼き、サンドイッチ用たまごやシナモンシュガー等を付けて食べていますが、ＴＶで見る外国のトーストの食べ方として、オリーブオイルをつけたり、かけたりして食べているのを見ることがあります。

我が家ではオリーブオイルが体に良いからと購入することがありますが、ほとんどは料理に使うことが多いのです。今回、オリーブオイルをパンにつける食べ方や、パンにかける食べ方のキャンペーンがあり、参加してます。

【オリーブオイル2本セットが当たる】どっちが好き？オリーブオイル×パンの食べ方　←参加中

とってもおいしい、しかもオシャレなオリーブオイルとパンの食べ方をご紹介します。素敵なレストランに行くと、バゲットと一緒に、オリーブオイルが入った小皿が出てくること、ありませんか？。バゲットにオリーブオイルをつけて、パクっ。オイルの香りとコクが楽しめる食べ方です。でもこのオリーブオイル×パンのおいしい食べ方、実は国によって違うんです。「パンをつける」イタリア流と「パンにかける」スペイン流。

イタリア流　小皿にオリーブオイルを注ぎ、バゲットを「つけ」ながらいただきます。オイルは、イタリアの伝統ブランド「BERIO（ベリオ）　エクストラバージンオリーブオイル」がオススメ。オリーブの果実そのままの豊かな香りと風味がいきたオイルだから、パンに少しつけるだけで、オリーブオイルの良さを感じることが出来ます。

スペイン流　パンの上に、お砂糖とオリーブオイルを「かけ」ていただきます。オイルは、スペイン産のオリーブを使った「AJINOMOTO オリーブオイルエクストラバージン」で。一番しぼりだけの風味がきわ立つ本格オリーブオイルが、パンにたっぷり染み込んで、噛むたびに、オリーブオイルの味が口に広がります♪