アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年09月28日

信じられない!国産シイタケ4500円相当を2000円で入手できた!シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】がお得すぎてすごすぎる!

名前入り育っているところは育っておりますよ.jpg

家庭菜園が一段落ついた頃、室内でちょっとした植物を育ててみたいなーといつも思います。

家庭菜園に限らず、「ちょっと何かを育ててみたい」という人もいるのではないでしょうか。

今回は可愛い見た目の上に、食べることも出来るシイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】をAmazonで購入し、育ててみました。

1週間と初収穫を迎えたので、感想を書いてみようと思います。

商品概要



商品画像なので、小さく見えますが、箱は幅も高さも20cm以上あります。

栽培もしやすいためかベストセラー商品とのことで、Amazonレビューも栽培用機付き栽培容器なしを合わせると、200を超えています。

失敗することもありますが、3回収穫出来、上手くすれば4回目も収穫出来るとのこと。

ただし、1回目の収穫の時に50個以上収穫した場合は2回目以降はきのこの数は少なくなるとのこと。

収穫回数がどうあれ、合計で国産のきのこが50個も収穫出来るってすごくないですか?

なお、しいたけ菌は生き物なので、商品に当たり外れがあり、稀に育たないものもあるみたいです。

メーカーがきちんと管理をして出荷した後、輸送や量販店などでの扱いが悪かったり、天気がきのこにとって良くなかったために痛む可能性は充分にあります。

栽培の適期は春と秋。日中が20度から23度、夜間は18度以下がベストだそうです。

夏と冬は成長がうまくいかないことがあるそうですが、頑張れば夏でも育てることは出来るとのこと。

夏に育てたいという方は夏に育つきくらげが販売されていますので、しいたけよりそちらを選んだほうが成功率が上がると思います。

販売元の森のきのこ倶楽部とは

その正体は森産業という国内トップクラスのきのこメーカーです。

製造元の森産業は群馬県に本社を置き、きのこに関して総合的な事業を行っています。

まだ、どこのきのこメーカーもまいたけの人工栽培に上手くいっていない時に、最初にまいたけの人工栽培に成功しました。

ホームセンターで見かけるきのこ栽培キットやきのこの種菌も森産業が発売しているものが多いです。

発送から到着までがすごく早い!

個人的に一番感動したのが、注文した翌日に届いたことです。

いつもネット通販では数日後に届くことが当たり前だったので、今回もそうなのだろうなーと思っていたんですね。

そうしたら、午前中に注文して翌日の午後には冷蔵便で届いて本当にびっくりしました。

アマゾンで購入したので送料は350円。

法人と個人じゃ違うのは承知ですが、個人が冷蔵便で送ると、ヤマト運輸で最低1123円(関東間の輸送の場合)です。

こんなに安い送料で良いのかなと思ってしまいました。

思っていたよりも大きいきのこのブロックとケースだけど、世話は簡単

今回は栽培容器付きのきのこちゃんを注文したのですが、ブロックも栽培ケースも意外と大きくてびっくりしました。
名前入りきのこブロック.jpg
特に、ブロックは2キロくらいあり思ったよりも重かったです。

暑い時期ではケースから出したキノコちゃんを水に30分ほどつけておくことも必要とのことですが、今回はきのこちゃんにとって丁度良い気温だったということもあり、表面を流水で軽く洗うだけにしました。

翌日からは霧吹きでお水をプップッと掛けてあげるだけです。

主に行った世話といえばこれくらい。

後は時々、回転させてあげれば良いと聞いたので回転させてあげました。

置く場所に関しては直射日光が当たらないところがいいと書かれているのですが、暗いところで育てたらひょろひょろになってしまったという人もいるので、薄日が差すくらいの場所が良いんじゃないかなと思います。

日当たりが良い場合はカーテンで光を遮ってあげたりすると良いのではないでしょうか。

ケースは100円コーナーのものでも代用出来る場合もあるようですが、個人的にはこの栽培容器はおススメです。

上のほうに穴が開いていて、適度な湿度が保たれる仕組みなのに、しいたけに目立ったほこりはつきません。

日に日に育っていくきのこちゃんを見るのがとっても楽しい。

きのこちゃんの成長はとっても早いです。

日々変化していくというよりも刻一刻と変化していってるような感じです。

最初は単なる丸だったのが、軸をにょきりと太く伸ばし、最後に傘が大きくなっていきました。
名前入りきのこブロック.jpg
この茶色と白が混ざった色のブロックが3日後には
名前入り3日目きのこ.jpg
そして、6日目には
名前入り収穫時だね、きのこちゃん.jpg
5日目の辺りから成長が激しくなりました。

自宅で収穫したきのこは味が違う!

きのこは傘の裏を見て、ひだが見えていれば収穫のタイミングで、1番おいしい時期にもなります。

傘が開き過ぎると、美味しくなくなるのだそう。

6日目に初収穫を迎えたのですが、なんと21個も取ることができました!

重さは315グラムです。
初収穫だよ、きのこちゃん.jpg
結構肉厚なものもあれば薄っぺらいものもあって大きさはまちまちですが、スーパーで買うと国産きのこは結構なお値段になるのではないでしょうか。

Amazonで国産シイタケの価格を確認したところ、70グラムで1000円くらい。

こちらは容器付きなので、2000円ほどの出費ですが、315グラムは4500円ほどに相当します。

充分に元がとれたので、お得な気分です。

きのこちゃんは上手くすると3回収穫出来るとのこと。

もっとうまくやると4回目の収穫も可能なのだそう。

余裕で元を取ることができます。

こうやって考えると、国産椎茸が自宅で収穫できるのはすごくないですか?

それで炒めて食べてみたのですが、まず味が全然市販のものとは違います。
名前入りお料理したよ.jpg
ほんのり甘さを感じられます。

苦手な人は苦手な椎茸特有の香りが全くしません。

本当にしいたけ嫌いの方も食べることができるかもしれません。

そして、カサがつるつるとしていたのも印象的。

最後に

育っていく様子を見ているだけでもすごく楽しかったです。

しかも美味しい。

こんなにお得な商品はなかなかないなって正直に思いました。

味も香りも市販品とは全然違いますし、世話もとっても簡単ですから、エアコンの風で枯れたり、日当たりを気にする必要がある鉢植えより全然楽です。

霧吹きに水を入れて、掛けるだけなので、1日1分から2分あれば世話も終了です。

余裕で元を取れますし、干ししいたけを買うよりもこのキットを買って自分で作ったほうがコスパ的にも断然お得。

後日談として

初回収穫の翌日以降も収穫でき、合計収穫量は60個を超えました。

その後、休眠期間を経て再挑戦しましたが、収量は少なく5個くらい。合計で60個以上収穫できたので、満足しています。

家族としいたけの成長と収穫でワイワイ盛り上がり、話も弾み楽しかったので、秋の恒例になりそうです。

シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】は現在、Amazonと楽天市場にて販売しています。
Amazonにてチェックする方はこちらをクリック

しいたけ 楽天市場森のきのこ倶楽部公式ショップにてチェック

2017年09月27日

シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】栽培6日目初収穫!

名前入り収穫時だね、きのこちゃん.jpg
きのこちゃん栽培生活の6日目に突入しました。

傘と昨日よりも傘が大きくなりました。

これくらいの大きさになると、ブロックの下の方に霧吹きをやるのも大変です。

ブロックを持ち上げて霧吹きを使用と思っても、ブロックが柔らかくて結婚持ち上げるの大変なんですね。

なので収穫が終わったら、ブロックを傾けて下の方にも水を霧吹きでかけてあげる方が良いのかなと思いました。

ブロックが乾いてしまうと、そこの部分にカビが入ってしまうことがある様です。

これはきのこちゃんとは違うものになります。

夜になってから、念願の初収穫をしました!
初収穫だよ、きのこちゃん.jpg
収穫出来たきのこちゃんは全部で21個。

醤油、こしょう、ニンニクで炒てみました!
名前入りお料理したよ.jpg
醤油とニンニクの香りがすごく食欲をそそります。

食べてみると、苦手な人は絶対ダメなしいたけ特有の香りが全くありません!

市販のきのこよりツルツルとしていて、瑞々しくて柔らかいです。

ほのかに甘みも感じました!

新鮮なきのこの威力は凄いです。

これなら、きのこ嫌いのお子様でも食べることが出来るのではないでしょうか?

食感も味も市販のものと比べ物にならないくらいにおいしかったので、正直すっごく驚きました。

市販のものはどうしても出荷から時間が立っているので、味が落ちてしまうのでしょうね。

こんなにおいしいのなら、お友達にも自信を持ってオススメ出来ます。

シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】Amazonでレビューと商品を確認してみる


2017年09月26日

シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】栽培5日目

きのこ栽培も5日目を迎えました。
名前入りよく育っていますよっと.jpg
5日前とは比べ物にならないほど大きくなっています。

もしかしたら明日にはカサが開いて、初めての収穫が出来るのでしょうか。

今からワクワクしています。

大体、初収穫を迎えるまでに1週間から2週間ほどだそうです。

我が家のきのこちゃんは標準的な期間での初収穫となると思います。

最初の頃は予想だにしなかったぐらいにキノコがたくさん生えてきて本当に嬉しいです。

こちらの画像は別角度から。1枚目の画像よりもたくさんの数が生えていますが、成長的速度としてはどちらもどっちです。
名前入り育っているところは育っておりますよ.jpg

こちらは真上から。真上からも生えてきます。
名前入り上から見たところ.jpg
本当は買う前にネットのレビューとかを確認した時は、結婚失敗した人とかもいて大丈夫かなあとビクビクしていたのですが、簡単で本当に良かった!

今日も水は1日1回です。

昨日まではきのこの軸が太いなーと思いっていたのですが、伸びてきて細くなったものもありますね。

後まさかこんなにきつきつに生えてくるとは思わなかったのですが、きのこを大きくしたいという場合は間引きをすることも良いみたいです。

間引きのやり方を親指ほどの大きさの時に刃物か何かで不要なきのこちゃんを切ってあげることなのだそうです。

しかし、それくらいの大きさの時はまだ小さいように思えて成長した姿が想像出来ないので、なかなか間引きをする気になりません。

毎日ケースに入れているおかげで、汚れもつかずに綺麗なきのこちゃんが育っています。

きのこはあまり洗ってはいけないらしいので、 ケースはとっても便利です。


シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】栽培6日目初収穫!はこちらをクリック

2017年09月25日

シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】栽培4日目

きのこちゃん栽培生活も無事に4日目を迎えました!

元気にすくすくと猛スピードで成長をし、きのこのカサも分かるようになってきましたよ。

カサが成長するときのこっぽさが増しますね。
名前入り軸が太いね.jpg
何て言うか軸太過ぎ。

まあ、カサより軸のほうが好きだからいいんですけど。

それで、結構、軸が大きくなったのは温度と日当たりがきのこにとって最適だったからかもと思っているのですが、よく分かりません。

日中は大体、薄明るい部屋で過ごさせて、夜は電気をつけるので、新聞紙を被せて光を遮っています。

相変わらず成長の良いところも元気に成長していて、全然出てこないよと言うところも少しずつ少しずつ生えてきていて嬉しいです。
名前入り育ち具合が良いところ.jpg
名前入り育ちが悪そうなところ.jpg
水は1日1回だけを霧吹きでやるというのを守っています。

私が暮らす地域は涼しい場所なので、これくらいが丁度いいと思うのですが、温かい地域の場合はきのこにとっては暑い場合があるらしいです。

1日2回朝と夕方にあげるのがいいのかもしれません。

ただ、今現在、クーラーが普及していますし、きのこにとってそんなに大変な生活環境ではないはずなので、シビアになる必要はないと思います。

大体、きのこにはケースが被せてあるので、乾くほどの風も当たらないはずですし。

1日中家にいるという人やご高齢の方のお住まいでは24時間クーラーを稼働しているという場合もあると思うので、そういう方なら夏でも育てることが出来るのではないでしょうか。

ただ、夏はきのこの適期ではないので大変なこともあるとは思います。

一番大変なのは部屋が暖かい冬な気がします。

クリックでシイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】栽培5日目へ

2017年09月24日

シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】栽培3日目

きのこの栽培を始めてから3日経ちました。

急に白いところがむくむくと大きくなっていて、「うわ、すげーな」て思う反面、すっごく楽しい!
名前入り3日目きのこ.jpg
まさかいきなりこんなにも成長するとは……。恐るべししいたけ!

白いところのてっぺんには茶色い椎茸の傘の様な小さなものがあり、これから大きくなっていくのかなという予感をさせてくれます。

とっても成長しているところがある反面、成長が鈍いところもあります。
名前入り3日目生えてないところもあるきのこ.jpg
ブロックが均一に成長するわけではないみたいなので、これからの成長に期待したいところです。

このままうまく成長していけば、数日後には念願の初収穫は出来るのではないでしょうか。

この日も水を一日一回やっただけです。

気候が合っているからか1日1回の霧吹きだけで充分に表面は湿っていて、本当にお手軽。

秋なら、ホームセンターでも購入出来ると思うので、おススメ。

ただし、きのこ栽培キットの中にいる菌は生き物なので、商品に当たり外れはあるようです。

それでも、ホームセンターに行った時はチェックする価値ありだと思います。

お店によってはしいたけ以外にもなめこやエリンギとかもあるはず。

最後に、霧吹きやって、きのこの成長を眺めるだけなのに、本当に楽しい!

なんだこれ!? (注・しいたけというきのこです)

クリックするとシイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】栽培4日目へ

2017年09月23日

シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】栽培2日目

2日目を迎えましたが、まず、最初に驚いたのがケース内の湿度の高さです。

測ったわけではありませんが、ケースの内側がすごく曇り具合から湿度が高そうと判断しました。

名前入り2日目湿度が高い!きのこ.jpg
説明書に従い、霧吹きで水分を補給。

午前中のうちは大きな変化はなかったのですが、夕方頃になったら、少し膨らんでいました!
名前入り2日目膨らみが出てきたきのこ.jpg
涼しい部屋に置いているので、成長は遅いのかなと思っていたのですが、きのこにとっては適温だったのでしょうか?

もしかしたら、別の原因があるのでしょうか。

というのも、心当たりがあります。

雷が鳴ったら、しいたけが豊作になったという話をご存知でしょうか?

雷は鳴らなかったのですが、実は隣のお宅がギターを掻きならし数時間は歌っておられました。

音波的なものがいい感じにしいたけちゃんに刺激を与えてくれたのかもしれません。

確かめる術はありませんが、きのこも菌という生き物なので刺激が大切なのかも?

レビュー記事や他の方のブログでこまめにブロックを回して、光の量が均一になるようにするといいらしいと読み、試してみました。

暗いところで栽培をと説明書には書かれているのですが、暗いところで栽培をしたら、ひょろひょろのしいたけが採れたという方もいて、薄日程度ならしいたけに当ててもいいのではと思った次第です。

1日1回から2回の霧吹きで表面を濡らすとのことでしたが、この日はずっと湿っていたので1回だけの霧吹きとなりました。

クリックでシイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】栽培3日目へ

2017年09月22日

シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】栽培1日目

秋はきのこですよね、ということで、家庭菜園が一段落ついた9月21日にシイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】をAmazonで注文してみました!

なんでも、ベストセラーな品だとかで、たくさんのレビューがあり、とっても良さそうに思えたのも注文するキッカケです。

今回は初めての栽培ということで、栽培容器付きのものを選んでみました!

ビックリ! 注文の翌日に冷蔵便ですぐ届いた!

名前入りきのこレビュー段ボール.jpg
私が注文したのは9月21日の午前中で、配送予定は9月24日から25日とのことだったのに、翌日の午後にはヤマト運輸で届きました!

お急ぎ便とかそういう使っていないのに、この早さにはびっくりです!

送料は324円しか払っていないのに、すごいと思います!

思っていたよりも大きい上に重い段ボール箱で、測ってみたら、縦横の幅が約35cm、高さが約25cmあります。

段ボールも含めた重さは2.6kgでした。

段ボールも開けやすいようにと片方が三角に折られていて、丁寧さがすごく伝わってきました。

早速、開けてみると、きのこのブロックも大きい!

段ボール箱には届いたらすぐに栽培を開始して下さいと注意書きがあり、写真撮影しつつ、早速、栽培の準備です。

段ボール箱の中には箱の中身はシイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】が入っています。
名前入りきのこレビュー化粧箱.jpg

隙間がない感じですが、隙間に指を入れ、植えに引っ張ったら、簡単に出すことが出来ました。

中身はケースと説明書ときのこが育つブロックと中身を保護するエアクッションが2つです。
名前入りキノコレビュー付属品.jpg
なお、きのこは菌という生き物なので、放置すると腐ってしまうので注意しましょう。
名前入りきのこブロック.jpg
きのこが生えるブロックも結構大きくて、高さ約20cm、直径約10cmほどあります。

開けてみると、ほんわかとしいたけのいい香りがしてきて、今後のきのこいっぱいの未来を期待させます。

ケース上部には穴が開いており、籠り過ぎないような工夫がされています。
名前入りきのこレビューケース.jpg

流水で洗ってからケースへ。

説明書には丁寧に様々なことが書いており、その手順に従って、流水で撫でるように洗う、ケースに入れて、霧吹きを掛けるという手順を実行。

6月から9月末はこの時、30分ほど水につけるようにとのことですが、今回、きのこを育てる部屋は日中は気温が上がっても20度くらいしかなく涼しいので、この作業はやりませんでした。

涼しい部屋なので、ゆっくりと成長していくと思います。

説明書にはたわしなどで洗わないで下さいと注意書きがされていますが、表面の白いのはこれから成長する菌なので見栄えが悪くてもこそげ落としちゃ駄目です。

ただ、説明書だけじゃ不安という方は森のきのこ塾というサイトがあるので、そこでも分かりやすく解説されています。

一人での作業だったため、洗いながらの撮影は出来ず、洗い終わりの画像です。
名前入りきのこ1日目濡らした.jpg

今日の作業はこれにて終了となりました。

作業自体は箱や袋を開けて、軽く洗って、水を掛けるだけなので、3分も必要なく、すっごく手軽に始められるのだなと感心した次第です。

繰り返しますが、6月から9月末の温かい部屋で育てるという方は水に30分つけることが必要で、管理人がきのこを栽培する部屋がたまたま涼しいから水につけなかっただけですよ。

温かい地域にお住まいの方はしっかりとこの作業をやりましょう。

高温期以外なら、時間がない方にも出来るのではないでしょうか。

置き場所については夜間は18度以下、朝から夕方は20度から23度を確保出来る所が最適だそうです。

管理人がきのこを育てる部屋は夜間だけなら完璧です。

1日目から初収穫までをまとめた記事はこちらからどうぞ!
【育てた感想】シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】

クリックでシイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】栽培2日目へ
最新記事
人気記事
  1. 1. 信じられない!国産シイタケ4500円相当を2000円で入手できた!シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園栽培容器付】がお得すぎてすごすぎる!
  2. 2. 家庭菜園でトマト・ネギ・玉ねぎが2倍おいしくなる塩の撒き方
カテゴリーアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。