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2018年01月18日

カンニング竹山の不倫肯定に私も同感しますねぇ

こないだ、カンニング竹山が不倫を肯定するような意見をしたことがニュースにありました。

私も肯定派ですね。

もちろん、しないにこしたことはないですし、

しないほうがいいでしょう。

ちなみにとあるアンケートによると、

男性の4割は不倫を否定していないというデータがあります。

また、女性だと3割に落ちますが、不倫を否定していないというデータが出ています。

表に出てたり、ネットに出るような意見だとまるで9割以上が否定しているように見えますよね?

これってただ、叩きたいだけの人ばかりが意見してるだけなんですよね。

そういうことになります。

竹山のいうように、そもそも動物としての本能なんですよ。

性欲なども男性のほうが強いものです。

男性の不倫と女性の不倫が違うというのはそこです。

男性の不倫は体関係だけを求めてる場合が多いのに対し、

女性の場合は恋心が発生しているケースが多い。

男性は風俗に行くのと同じ感覚で愛人を作ったりするということ。

これは男性の本能によるものなので、

例えば夫婦でセックスレスなどになった場合などは、

他の異性で補おうとするもの。

そういや、公開中の映画のセリフで

「好きになってはいけない人なんていない」とかいうのを耳にしました。

そう、好きになるのは自由ですし、

好きになった相手が既婚者だったなら、それは後付けな話。

今の時代ってネットではみんな「正義」を振りかざしますよね。

テレビのコメンテーターなんかもそう。

まるでみんな偽善者のようにね。みんな叩かれたくないし、炎上したくない、

もう日本人特有で回りの意見に流されたり、

多数派に合わせようとしちゃうんでしょうね。

また、「いけないことをする」「ばれなければ大丈夫」というのはほとんどの人が持っているんですよね。

例えば、歩行者の信号無視。

赤信号だけど、車が通ってなければ無視する人って非常に多いものです。

もちろん、大通りではなく、小さな通りならなおさら。

車が来ないとわかっていれば、事故になる恐れはないですからね。

これはルールを無視してますよね。

だからといって、警察とかに注意されない限りは問題とまではいきませんよね。

例えば、車のスピード違反。

40キロの道路を40キロで走っている人が果たしてどのくらいいるだろうか。

50キロでも違反ですよね?!たった10キロならいいだろうとかそう言うでしょう。

これも摘発されない限りは普通にみなさんやることでもあります。

要するに不倫なんかも同じで、

バレなければ大丈夫だとかいう心理は働いているということ。

一般人ならなおさらでしょう。

芸能人とかになると、ワイドショーなどで取り上げられますが、

一般人の場合は、見つかるリスクがまた違ってきますからね。

何かあると、正義感ぶってみんな叩いたりしますが、

意外と否定してない人もいるんですよね。

そういう人は無関心なので、わざわざコメントしないだけでしょうね。

だから、公の場で堂々と言うカンニング竹山はある意味凄いですよ。

もちろん、それがいい悪いは別としてね。

ただ、浮気や不倫なんかは相手にも原因がある場合がありますからね。

それだけは間違えないで欲しいですね。

したほうばかりが騒がれたり責められたりしますけどね。


小室哲哉は悪くないですよ、週刊文春しね・・・

posted by kaitenzushi at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

小室哲哉は悪くないですよ、週刊文春しね・・・

今朝のニュースからですが、

小室哲哉が不倫疑惑だという文春の記事。

はっきり言ってこれは小室哲哉が可哀想ですね。

名誉棄損で訴えてもいいレベルですよ、これ。

これ見て、不倫して小室が悪いとか言ってるバカがいるようだが、

頭が悪いというか、ちゃんと見てないんだろうね。

こうやって、ワイドショーなんかで取り上げられると、

ほんとに不倫したようにも聞こえてしまいますからね。

まず第一に、疑惑であって、不倫したかどうかはわかりません。

注射や点滴をしたりするので、長時間かかることもあるのはごもっともですからね。

それを一晩共にしたとか。

そもそも相手はKEIKOも知っていて、自宅にも来たことのある看護師の女性Aさん。

そしてもうひとつは小室の気持ちも理解してあげなきゃ。

何年もの間、看病と仕事ですよ。

否定している方はもし、自分がそうなった場合に耐えられますかね?!

しかも、小室自体もそんな強くないですよ。自身も病気になったり弱まってることはあります。

そんな時、本来であれば夫婦は支え合うのでしょうが、

KEIKOさんは闘病中です。逆の場合は何もできないことがほとんどでしょう。

小室も心の支えみたいなのがないと生きていけませんよ。

もちろん男ですし、性欲とかもあると思いますよ。

何年もいろいろ我慢し続けてたと思いますよ。

それでも否定する人ってどんだけ強い人間なんでしょうかね。

たぶんKEIKOさんも私にばかり構っていないでって気持ちもあったかもしれません。

それは小室哲哉が人として、男として生きていて欲しいという気持ちもね。

看病で疲れた小室を誰かがなんかしてあげなきゃ、

小室もそのうちストレスから病気にでもなっておかしくなっちゃいますよ。

これすら否定するなら、もう薬とかに逃げてもおかしくないですよ。

はっきり言って、今回の文春の記事は酷過ぎますね。

こんなんで、小室が悪いとか思ってる視聴者とかもちょっと酷いと思うね。

週刊文春の記事を見るなら楽天マガジンで見れます



posted by kaitenzushi at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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