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2018年02月17日

【覇穹 封神演義】第6話





今回はアニメ【覇穹 封神演義】第6話の感想です。


前回の感想はこちら

四聖戦も終わり、今回も予告やサブタイトルから物語が動きそうな予感です。



以下、ネタバレありますのでご注意ください。


















【覇穹 封神演義】第6話『老賢人に幕は降り』感想



紂王の身に変化が起きていますね・・・力が尋常じゃなく強い。

妲己ちゃんによって改造されていっているんですね


聞仲を頼る紂王を見ていると少し切ない気持ちになります・・・。


民に見放されてしまった紂王。そんな王様でも見放さず忠義を尽くす聞仲。

殷の人辛いです・・・報われて欲しい


あ、そういえば今回、妲己ちゃんの服が出るたび変わっていました。

何時もの服だったり、ピエロみたいなデザインの服だったり






さて、西岐では姫昌さんが病床に。

食事を『小鳥の餌ほどしか食べません』とのことでした。

妲己に長い時間捕らわれていたことよりも、

息子をハンバーグにされ、状況的に仕方ない中それを食べてしまったのですから

食欲なくなってしまうのも頷けますよね・・・。

伯邑考も、父を助けに行って自分が殺され、さらに助かった父親も結果的にこうなってしまうとなると

浮かばれないような気もします。




太公望の回想シーンで、若いころの姫昌さんが出てくるんですが、

傍らにいる小さい伯邑考が可愛すぎました〜〜〜〜〜

ていうか姫昌さんも、息子の姫発にそっくりだな、と

朝歌から逃げてきた人々を受け入れ、食料も分け与える・・・。

本当に良くできた人だと思います。姫昌さん。





姫昌さんの最期のシーン、『私は幸せ者だ』のところ原作でも好きなんですよね・・・

伯邑考が出てきて。

原作並みに姫昌さんが動いて活躍してくれてたらもう少し感情移入できたんですが

『何もすることがない・・・』のシーンで思わず『まだ何もしてない・・・!』と思っちゃったので

ちょっとそこは残念かなあと思いました

崇黒虎は出ないの・・・?




個人的に周公旦が『姫発ちいにいさま』って言ってたり、姫発が『伯邑考あんちゃん』って言っているのがなんか可愛いなと思いました



姫発が武王となり、西岐を国とする。

姫発の演説シーンでの民衆を見る限り、人望あるなと言うことが見て取れます。

民衆の持っている旗に『発ちゃん』と書いてあるのがまた親しみあってよいですね



一方殷では、妲己ちゃんが民衆を洗脳して戦争を起こそうとしています。

こっちはこっちでアイドルのコンサートみたいでした(笑)




そして今回は金鰲列島が出てきます。

王天君、通天教主、十天君。

通天教主は既に心を奪われ抜け殻みたいになっていました・・・。

妲己ちゃんの周到さがわかりますね〜



次回はとうとう仙界大戦に突入するようですね!!

予告にちらりと雲霄三姉妹が出ていました〜!!


魔家四将はカットなのか、はたまた回想で入るのか。

気になります。










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