2021年01月16日

【疑問】持続化給付金はいつまで?申請期限は延長された?2回目は?

コロナウィルスの影響により、売り上げが減少し、一定の条件を満たした法人や個人事業主に対して支払われる持続化給付金や家賃支援給付金はいつまででしょうか?

申請期限は、令和3年1月15日まででしたが、どうやら令和3年2月15日まで延長されたようでした。

しかし、ここで注意しなければならないことは、「緊急事態宣言の中で申請書類の準備が困難な方も、1月末までに簡単に理由を付してお申し出いただければ、2月15日まで申請いただけます。申請者の方々の事情に応じて柔軟に対応させていただきますので、是非申請ください。(「経済産業省ホームページ」より抜粋https://jizokuka-kyufu.go.jp/news/20210114.html)」とあるように、1月末までに簡単に理由を付して申し出をする必要があるということです。

しかも、さらに条件があるということです。
それは、以下の文章のとおりです。

書類の提出期限延長の対象となる事業者は、以下の@〜Bのいずれかを満たす事業者です。
 @「2020新規創業特例の申請に必要な収入等申立書」を申請に用いる場合
 A「寄附金等を主な収入源とするNPO法人であることの事前確認書」を申請に用いる場合
 Bその他に申請期限に間に合わない事情がある場合
 ※これまでは売上対象月が12月の場合のみ、書類の提出期限延長の対象としておりましたが、売上対象月が12月以外の場合であっても、書類の提出期限延長の対象とすることといたしました。
(「経済産業省ホームページ」より抜粋https://jizokuka-kyufu.go.jp/news/20210114.html

つまり、給付金の申請が遅れた理由が怠慢によるものではなく、合理的な理由があり、理由をきちんと説明する文書を提出すれば、申請期限を延長していただけるということと解釈しました。


いずれにせよ、「2月25日までに何とかすればいい!」というわけではなく、延長するためにアクションを起こす必要があるということですね。

やむを得ない事情で、申請できない法人や個人事業主も多くあるかと思います。

あきらめずに、給付金の申請を行って、何とか企業の命を繋いでいただきたいです。

ちなみに、持続化給付金の2回目については、現地点では決定がないようですね。

しかし、緊急事態宣言も2回目となるため、それに伴って2回目が支給される可能性もありそうですね。





2021年01月03日

持続化給付金の申請が期日までに間に合わなかったらどうなる?

知り合いで持続化給付金の申請の対象となっているが、振込みが完了していない人がいます。
どうやら11月の売り上げが落ち込んだようですが、顧問会計士もおらず、法人格が特殊なため、コールセンターに電話しても明確な回答が得られず、審査が通らないようでした。
申請はしているものの、令和3年1月15日までに申請が通らない方はどうなるのでしょうか?

目次
1.申請期日までに申請していれば、不備があっても再申請して審査が通ればOK
2.申請期日が過ぎても、なるべく早く再申請
3.地方自治体の持続化給付金はどうなるか?

1.申請期日までに申請していれば、不備があっても再申請して審査が通ればOK
コールセンターの方に問い合わせると、「申請期日までに1度申請していれば大丈夫です。不備があり、審査が通っていなくても、不備を修正してもらい、再申請してもらえれば大丈夫です。」とのことでした。
つまり、申請期日までに1度は申請していなければならないことが条件で、申請期日までに審査が通っていなくても、申請期日後に不備を修正して再申請すれば持続化給付金が申請すれば大丈夫とのことでした。

2.申請期日が過ぎても、なるべく早く再申請する

「それなら、申請期日を過ぎて、再申請する場合、いつまでに申請すればいいの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
この質問についても、コールセンターの方にお聞きしてみました。
すると「具体的な期日はありません。なるべく早く再申請してください。」という回答を得ました。

3.地方自治体の持続化給付金はどうなるか?
「それなら、都道府県の持続化給付金はどうなるのか?」という疑問がわいてくる方もおられると思います。
国の持続化給付金の受給を受けた場合に、地方自治体の独自の持続化給付金を受給できる都道府県も存在します。
これについては、地方自治体によって異なりますが、私が居住する都道府県では、国の持続化給付金の申請期日と、都道府県の持続化給付金の申請期日と同じでした。
地方自治体の持続化給付金の申請要件として、振込みが完了した書類が必要なります。
すると、国の持続化給付金の振込みが完了していないと、地方自治体の持続化給付金の申請もできないことになります。
そうなると、特別な事情により、国の持続化給付金の申請に間に合わない場合は、地方自治体の申請期日に間に合わなくなる場合があります。
この件について、私が居住する都道府県の持続化給付金のコールセンターに問い合わせてみました。
コールセンターにすぐにつながり、「振込みが完了しなくても、持続化給付金を申請したという画面のデータを添付してもらえば大丈夫ですよ。」という回答を得ました。
つまり、振込みが完了していなくても、地方自治体の申請期日までに、国の持続化給付金に申請したという証拠を添付すれば問題ないとのことでした。

地方自治体によって異なると思いますので、あきらめることなく、一度都道府県のコールセンターにお聞きしてみることをおすすめします。
国の持続化給付金についても、何か不安や疑問点があれば、すぐに質問するのが一番です。




2020年11月29日

一般財団法人は持続化給付金を申請できるのか?

一般財団法人は持続化給付金を申請できるのか?


一般財団法人を運営する方から相談があり、持続化給付金を申請できるかお話がありました。

その方と一緒にコールセンターに問い合わせてみると、申請できるとのことでした。

準備する書類や申請方法について質問すると、あまり例がないらしく、問い合わせに対する回答に時間が物凄くかかりました。

また、実際に申請してみて、不備があれば、連絡しますというスタンスでした。

そこで質問したことと返答された内容について、お役立ちできるかと思い記載します。

質問@ 一般財団法人は確定申告書がないので、どうすればよいか?
回答@ 正味財産増減計算書を提出してください。

質問A 正味財産増減計算書に印が押されていませんが、どうすればよいか?
回答A とりあえずそのままアップロードして提出してください。

質問B 質問Aに関し、「上記事業収入を記入する根拠とした書類の収受印日付」はどうすればよいか?
回答B とりあえず空欄で結構です。

質問C 申請の分類はどうすればよいか?
回答C NPO法人の分類でお願いします。

質問D 昨年の売り上げについて提出する根拠資料は年間収入のみだが、申請対象月の昨年の売り上げの根拠はどうなるのか?

回答D A年間収入を12で割った数を考慮にいれますので、昨年の対象月の月間収入は入れなくても大丈夫です。
(補足:補助金とかあるから、単純に計算できないのかなと推測しました。)
株式会社、有限会社、個人事業主なら扱う事例も多く扱いやすいですが、一般財団法人など比較的多くない法
人については、詳しく整備されていない点や回答に時間が掛かることが多いような気がしました。

一般財団法人の方も、実際に申請なさりますが、どんな回答が来るのか不安かと思います。


2020年11月08日

確定申告書がない一般財団法人が持続化給付金の申請に必要な書類

確定申告書がない一般財団法人が持続化給付金の申請に必要な書類


一般財団法人は持続化給付金は申請できるのだろうか?

確定申告書がない場合はどうなるのだろうか?

と思い、コールセンターの方に質問してみました。

すると、主に4つの書類が必要になることが分かりました。

@正味財産増減計算書

B2020年1月から毎月の売り上げが分かる書類

B通帳

C履歴事項全部証明書または根拠法令に基づき設立について公的機関に認可等されていることが分かる書類

問い合わせとして、あまりない事例らしくてコールセンターの方も戸惑っていました。

2020年08月23日

持続化給付金申請仮登録でメールが届かない原因はドメイン受信設定?

持続化給付金申請仮登録でメールが届かない原因はドメイン受信設定?

持続化給付金オンライン申請をしようと思い、仮登録をするときのことです。

仮登録.png

仮登録情報入力画面で、メールアドレスを入力しても、メールが届きませんでした。

何度やっても、届きません。

「なんで、メールが届かないんだー」と嘆きつつ、持続化給付金申請のシステムの不具合を疑いました。

もしくは、「各キャリアのセキュリティ設定や、ご自身の迷惑メール対策等で、ドメイン指定受信を設定されている場合に、メールが正しく届かないことがございます。以下のドメインを受信できるように設定してください。@jizokuka-kyufu.jp」と書かれている言葉が何か影響しているのではないかと推測しました。

上記の言葉が専門的過ぎて何のことか良く分かりませんので、とりあえずGoogleで調べました。

すると以下のような解釈にたどり着きました。

要するにスマートフォンで、@jizokuka-kyufu.jpのメールを受信できるように設定すればいいのかな。

その後、「ドメイン 受信 解除」というキーワードで検索すると、

かなり分かりやすいサイトを発見しました。
https://www.setsuyaku-sumaho-mania.site/domein_shitei_zyushinn_settei/

このサイトは、ソフトバンク、au、ワイモバイル、パソコンのGmail、さらにはガラケーのドメインの指定受信の具体的な方法が書かれています。

サイトの内容を見ながら、サイトを作られた方にかなり関心していました。

ドメインの受信設定をする前に、再度入力したアドレスを一つ一つチェックすると、

なぜメールが届かないのかが分かりました。

それは、アドレスの入力ミスでした。

1文字だけ、小文字で入力するべきところを、大文字で入力していました。

やはりアドレス入力は、コピペが一番ですね。

結局、ドメインの受信設定はしなくて済んで、無事仮登録と申請が済みました。

特に電話やメールの連絡が来るわけでもなく、オンライン申請から2週間程度でお金が振り込まれました。

ITやスマホに疎い方は説明会があるとはいえ、申請には苦労するなと思います。

特に、スマホやパソコンを触ったことがない過疎地の農村や市場の経営者は、どうやって申請するのだろうと心配になりました。


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コロナを乗り切ろう!
コロナでとにかく景気が悪いので、何とか乗り切る方法を考えています。主に国からの給付金の情報や売り上げが減少した飲食店や観光業をV字回復させるための経営対策について、ご紹介していきます。働き方改革、DX、アフターコロナの世界に興味があります。
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