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ダイレクトワンは安心の銀行系カードローン!


消費者金融から借入する場合の前提条件として、「安心」というキーワードがあります。お金を借りることに関して、多くの人はプライバシーの観点から「安全」「安心」に借りたいというのが根底にあることは間違いありません。


「安心」「安全」を求めた時の借り入れ先は大手や有名会社、知名度がある会社となるわけですが、消費者金融であれば「銀行系」の消費者金融が最も安心・安全に借りれると言うことができます。


銀行系以外は安心・安全に借りられないのか?と言えばそうではなく、消費者金融業界は度重なる規制強化により、どこの会社も法令遵守を徹底しています。


今現在貸金業登録をして営業している消費者金融はどこでも安心・安全に借りれると言っても良いと思います。それ程今の消費者金融業界は健全化が進んでおり、実際に貸金業協会に寄せられる苦情相談に関しても、昔のような取り立て等の苦情はほとんどなくなってきていると聞いています。


消費者金融業界は法律改正と総量規制、過払い金返還請求により市場は大きく変わっていますが、今の主役は銀行系消費者金融となっており、大手は全て銀行系となっています。


今回はその銀行系の中で新しいと言える、スルガ銀行グループのダイレクトワンについて書いていきます。


(最終更新日付:平成30年11月29日)

銀行系消費者金融とは?

銀行系消費者金融とは、銀行のグループ会社や子会社などの消費者金融を呼びます。銀行本体が貸付しているローンは、銀行カードローンですが、銀行系のローンは主に消費者金融となっています。


銀行と銀行系は同じような印象に受けるかもしれませんが、銀行と銀行系では内容が全く違います。なぜなら、銀行は銀行法が適用されますが、銀行系はあくまで銀行ではない為、貸金業法が適用されるからです。


利用者から見るとよく分からないかもしれませんが、貸金業法は特別法の為、事細かに規制が厳しくなっています。適用される法律が違うことで、キャッシングローンを借りる場合、その内容は大きく変わるのです。


銀行系消費者金融は総量規制の対象となります

銀行系消費者金融は総量規制対象

銀行と銀行系の1番の違いは総量規制に関してです。総量規制とは、借入を原則年収の3分の1までと定めた法律です。


この総量規制は貸金業法の法律の為、規制を受けるのは貸金業者のみで銀行は適用を受けない総量規制対象外となります。

銀行系とは銀行のグループ会社や子会社などの貸金業者になりますので、総量規制の対象となり、原則年収の3分の1を超える貸付は禁止となっています。反対に銀行は貸金業法の適用を受けないことから、総量規制は関係なく、年収の3分の1の縛りは無いのです。

ダイレクトワンはスルガ銀行グループの銀行系!

消費者金融で安心・安全を求めるなら銀行系消費者金融と説明しました。今現在の大手消費者金融はほとんどすべてが銀行系となっています。SMBCグループのプロミス、SMBCグループのSMBCモビット、三菱UFJフィナンシャルグループのアコム、新生銀行グループのシンキ、唯一大手で銀行系ではないのはアイフルのみです。


ダイレクトワンは2012年4月23日にスタートしたスルガ銀行グループの消費者金融です。スルガ銀行は静岡県・神奈川県を主な営業エリアとする、地方銀行ですが、ダイレクトワンの申込みは全国から可能としています。


もともとは消費者金融準大手だった、ニコニコクレジットの丸和商事が破綻したことで、スルガ銀行がスポンサーとして完全子会社化したことから、消費者金融のノウハウは非常に高いと言うことができます。それに加え、銀行グループのブランドが付いたことから、安心・安全に利用できることは間違いありません。


ダイレクトワンのメリットとしては、実質年率4.9%〜20.0% 限度額最高300万円と銀行系大手消費者金融と比べてもスペックは同レベルな点、そして最短即日融資可能!又、東京・神奈川・静岡・名古屋であれば支店があり、直接店舗来店が可能であれば、来店することで最も早く借入・審査が受けられる点です。


提携ATMも多く、日本全国のATMで利用が可能、ATM以外にもインターネットや電話から振込融資にも対応しています。


まだ新しい銀行系消費者金融ですが、新しい消費者金融のメリットは積極融資展開していくことが挙げられるので、銀行系消費者金融で申込みを検討している人であれば、ダイレクトワンを選択することをオススメします。


スルガ銀行グループ ダイレクトワン
金 利限度額特徴・メリット
4.9%〜20.0%最高300万円安心の銀行系カードローン!

【申込対象者】
20歳から69歳までの、安定した収入のある方。
※主婦・パート・学生・アルバイトの方でも、安定した収入があればお申し込みいただけます。
【返済方式】
定額リボルビング方式 (30万円以下...36回以内/3年以内、30万円超...60回以内/5年以内)


※現在ダイレクトワンとは広告提携しておりません。銀行系であれば下記の大手がおすすめです。



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プロミス
金 利限度額特徴・メリット
4.5%〜17.8%1〜500万円30日間無利息サービス有!

03.png【プロミスのおすすめポイント!】
借入日翌日から※30日間無利息!
金利4.5%〜17.8%限度額1〜500万円の消費者金融トップのスペック!
審査時間は最短30分!最短1時間融資も可能!
三井住友銀行ATM利用手数料は無料!
※30日間無利息はメールアドレス登録とWEB利用明細の登録が必要です。

プロミスの無利息は「借入日翌日」からのスタートです!


プロミスの最大のメリットは、メールアドレス登録とWEB利用明細の登録で30日間無利息サービスが受けられる点です。無利息のカードローンは、他にもアコムやレイクがありますが、どちらも起点となる基準が「契約日」翌日からとなっているため、契約してから出金をせずに30日間経過してしまうと無利息ではなくなってしまいます。


その点、プロミスは「借入日」翌日から30日間無利息になっていますので、カードだけ作っておけば利用したいときに出金した日から30日間無利息になります!その為、アコム・レイクとは違い、契約してから30日経過したとしても借入をしてなければ無利息期間は失効しません!


そして審査は最短30分のスピード審査で最短1時間融資も可能!消費者金融では全ての面においてトップと言えるキャッシング先です。


プロミス



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SMBCモビット
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原則24時間最短3分で振込手続き完了!(審査によっては不可もあり。)

モビットが人気の理由の1つに、WEB完結で電話連絡・郵送物なしで借りれることが挙げられます。カードローンではネットから契約までできるWEB完結が主流ですが、デメリットとしてカードだけは自宅へ郵送されてしまう点があります。


しかし、モビットのWEB完結はモビットカードの発行がありません(カードの有無を選択できる)ので、自宅へ書類などの郵便物は一切無く借入が可能なんです!キャッシングをするのに1番の不安要素は配偶者や家族に借入がバレてしまうことです。


バレる原因はキャッシング会社から来る郵便物が圧倒的に多いので、モビットのWEB完結を上手に利用することで誰にも知られずに借入をすることが可能となります!




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