2018年11月12日

お客様が遠方な件について

おっさんフリーランスひでこんです。

このブログでも何度か書いたのですが、私の担当するお客様は、都内だけどほぼ神奈川。千葉。そして埼玉と、少々遠い。。。

移動含め、打ち合わせでほぼ一日使うことも多く、おっさんだけにしんどくなってきました(笑)

でも、わざわざ私と契約してくれる会社(正確には担当者)や、家族のために頑張るぞ!
と気合いをいれてます(笑)

リモートワークとうまくバランス取って、仕事を進めていきたいですね。

今年もあと二ヶ月切りましたね。
関東もさすがに寒くなってきました。
皆さんも健康には気を付けてくださいね〜。

ではでは。

2018年09月23日

来年度の契約

おっさんフリーランスひでこんです。

9月ももう後半ですね。
10月に入るとなんとなく今年も少なくなってきたなと毎年思います。

そして私は今の契約先と12月末までの契約なので、来年はどうなるのか? 継続するのか? 打ち切られるのか? ドキドキです。

3ヶ月単位の仕事から、今回のような1年契約までそれなりに経験してきましたが、更新がちかづく度に胃が痛くなります。

やっぱり年明けから働くとなると、遅くても3ヶ月前くらいから営業しないと、きちんと条件とか詰めきれませんからね。

最近はクラウドソーシングとかWebで完結する方法もありますが、私はまだ対面がメイン。

そついったタイミングもありつつ、今の仕事の中に計画上越年するものがあり、それらをどうするか?ということも相談する事もあって次年度の更新に関しても動き出したというわけです。

基本的には継続いただけるという方向で着地しましたが…、こればかりは正式に更新するまでは不安で仕方ありません。

良い年越ししたいよー。とだいぶ早いですが思う次第です。

ではでは。

2018年08月28日

フリーのプロジェクトマネージャー

おっさんフリーランスひでこんです。

私の仕事はプリセールス〜プロジェクトマネジメント支援が主です。

BIツールを使った情報分析システムのSIの中で、プロジェクトマネジメントを担う事が多いのですが、最近初期提案時の想定と要件定義時のギャップが激しい事案に関わることがあります。

私のようなフリーランスのプロジェクトマネージャーは、直接のクライアント、クライアントのお客様、そしてクライアントのパートナーとの関わり方が非常に難しくかつそこが肝になります。

プロジェクトマネジメントの手法は実地で覚えた叩き上げですが、私のような立場だ納期、品質、危機管理に特化する事が大事なポイントになります。
人やお金は、或る程度決まってしまってますからね…。

予定通り進まないプロジェクトの進め方




問題を見つけたら早めにアラート、大抵はなんとか内容に関して落としどころを見つけ軟着陸させます。

プロジェクト中は色々ありますけど、最後笑って終わる事ができるのが一番ですね。

ではでは。

2018年07月31日

ちょっと記事更新が滞るかも…

おっさんフリーランスひでこんです。

大した投稿をしてる訳ではありませんが、昨日から結構大きなプロジェクトが始まり忙しくなります。

僅かな文の投稿でも今後は滞りがちになると思います。

ではでは。

2018年06月13日

政府系オープンデータを活用してみよう(準備編)

おっさんフリーランスひでこんです。



今回は、お仕事に関係したネタを投稿させて頂こうと思います(笑)。

皆さんはオープンデータってご存知ですか?
詳しくは、wikiへのリンクを貼っておきますが…。

端的にいえば、オープンデータとは、
・自由に使う事が可能
・再利用も可能
・誰でも再配布可能
なデータ
とでも覚えて頂ければと思います。

今回の投稿では、「政府系オープンデータ」を取り扱いたいと思います。

5年に一度実施される国勢調査なんかは、当事者として対応するケースもあり、
比較的身近な政府が収集しているデータ
かと思います。
もちろん調査したデータは内容・用途別に公開されています。

どう使うか?というと、手元にある社内のデータと、オープンデータを掛け合わせて、
仮説の検証を行ったり、実行に移すための材料としたり等

様々な用途に使われます。

当然オープンデータを使用するに当たっては、データを取得する必要がありますが、
政府系のオープンデータは、政府統計の総合窓口(e-stat)というポータルサイトで公開されています。
政府統計取得用のAPIが公開されており、所定のパラメータを渡すことで、
目的とする情報をCSVやXMLやJSONという形式で取得する事が出来ます。


今回は、政府統計に登録して、アクセス用のappIDを取得するところまで準備編という事で、
投稿しようと思います。

早速ですが、
e-stat01.png1)政府統計の総合窓口(e-stat)にアクセスします。
画面右下の「新規登録」ボタンを押します。


e-stat02.png2)画面遷移後に確認を含めて2回、メールアドレス入力します。入力後に「仮登録」ボタンを押します。


e-stat03.png3)先ほど入力したメールアドレス宛に案内メール云々表示されますので、一旦この画面は閉じて、メールを確認します。
e-stat04.png4)メールから一部抜粋しましたが、ハイパーリンク箇所をクリックしてください。


e-stat05-01.png5)本登録画面が表示されますので、利用する機能にチェックして画面を下にスクロールします。
※デフォルトですべてチェックされてます。特に外す理由もないのでそのままで構いません。


e-stat05-02.png6)パスワード入力かSNS連携を促されますので好きな方を選択してください。ここでは特にSNS連携せずに進めます。パスワードを入力したら「本登録」ボタンを押します。


e-stat06.png7)本登録完了画面に遷移します。ユーザID枠左下の「ログイン画面に移動する」へのリンクを押してください。


e-stat07.png8)ログイン画面に遷移しますので、ユーザIDに登録したメールアドレスを、パスワードに設定したパスワードを入力し、「ログイン」ボタンを押してください。


e-stat21.png9)それではAPIアクセス時のアプリケーションIDを取得する為にe-statロゴ青帯の右側にある「マイページ」へのリンクを押します。
※ログインすると、青帯に「マイページ」だけではなく「メールアドレス」「ログアウト」が表示されます。


e-stat24.png10)マイページの「API」機能を押すと、画面の通りアプリケーションIDの取得画面が表示されます。
必須項目の、名称、URLを入力し、右側の「発行」ボタンを押します。
※名称、URLは本データを取得活用するサイトを想定しているようです。外部後悔しない場合は、URLはlocalhostで構わないようです。


e-stat25.png11)画面が更新されappIDに値が入ります。appIDはAPI側から見た時の接続元確認のようなものです。詳しくはAPIデータ取得時に説明します。


以上で、政府統計を利用するにあたっての準備は完了です。

次回(いつになるかは確約できませんが…)、政府統計の取得方法について説明したいと思います。
登録までならWebサイトへの会員登録と大して変わりませんね。

オープンデータに興味のある方は以下のような書籍もあります。

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ではでは。

2018年06月12日

リモートワーカーのメインPCは持ち運び重視でどうでしょう!

おっさんフリーランスひでこんです。

私のメインPCは「Lenovo Yogabook(2016年モデル)」です。

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Webデザイナーの方でも、アプリケーション開発系のエンジニアの方から、
するとちょっと「え?」というチョイスかもしれません。

CPUはAtomですし、メモリも4GB、OSはWindows10のHomeです。
なんというか非力です(笑)
凡そメインではなく、持ち運び重視のサブPC的な位置づけが多いのではないのでしょうか。

ですが、私にとってはメインPCです。

あまり参考にならないかもしれませんが、何故メインを張れるのか?
についてご紹介したいと思います。

・ 私のワークスタイル
  1) クライアント企業での作業
  2) 自宅からのリモート作業  
  3) コワーキングスペース又はカフェでのリモート作業

において、どのパターンでも
「私のPCでは原則作業しない」為、
持ち運びPCにはスペックではなく携行性を最重視する為、このチョイスになりました。

なぜ、Yogabookかという点は、デザイン・サイズ・重量・バッテリー持ち時間、
タブレットとしても使用可という利便性(公共機関での移動が多いので)
そして本体のコストパフォーマンスという点
で私はチョイスしましたが、
この辺りはお好みで良いのではないと思います。

スペックの問題については、実開発PC・環境が、専用開発ツールがセットアップされたPCだったり、
あるいはクラウドサービス(AWS WorkSpaces)だったりするので、
割り切った考え方をしています。


逆に言うと、自PCが開発環境の場合は、ハイパフォーマンスかつコストもそれなりのものを
チョイスする必要があり、ここまでの話は全く参考にならない
と思います。
読んでいただいた皆様には申し訳ありません。。。。
でも、そのケースの方がむしろ一般的ですよね。スイマセン。

…気を取り直して、
とはいえカフェや1人スペースが限定されている(狭い)ケースや短時間使用の場合は、
Yogabook単体での使用がベターかと思います。
というより選択肢がほぼない…。

ですが、自宅からのリモート作業や、それなりにスペースがあり、コワーキングスペースがある場合は、
周辺機器を使って快適さを向上させる工夫をしてます。

まず、
・自宅での作業
IMG_20180608_132956.jpg

…ごちゃごちゃしてますが、

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に、外付のDELL 19インチのモニタ(※中古 結構古いD-SUBです)を以下のつけて使用してます。

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・コワーキングスペース
Yogabookのキーボードは少々打ちにくいので、以下のようなUSBキーボードと、
トラックボールが上部についたマウスを使用してます。

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こんなPCと周辺機器でリモートワークをしています。
上記は全て自分が使っているパーツです。

あらためて周辺機器ごとにレビューなんかもしてみたいと思いますが、
今回の主旨とは異なるので紹介までに〜。

ではでは。



2018年05月30日

民法改正、フリーランスにはどんな影響がある?

おっさんフリーランスひでこんです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますけど民法が改正されますね。
120年振りくらいになる改正のようです。
施行は東京オリンピックの2020年でオリンピックの少し前くらいになるのでは?といわれますね。

さて、民法の中でもフリーランスに影響がありそうなことを、自身の備忘録も兼ねて投稿します。
調べたうえで記載してますが、私は法律家ではないので詳しく知りたい方は専門家へご相談下さいね。

本件については、私自身の契約書の変更なども伴う可能性が高い為、セミナーなんかも受講してきました。
では早速ですが、私自身が受託する側の観点で記述してみたいと思います。


1.請負契約について

第六百三十四条で定められてますが、簡単に言いますと請負者側有利な変更となりそうです。
従来はいわゆる完成責任イコール支払だったものが、
例えば完成途上であっても、
「過分な部分の給付によって注文者が利益を受けるときはその部分を仕事の完成とみなす」
とあり、部分的な完成に対する請求が可能という文言に変わります。


2.準委任契約について

第六百四十八条の二で定められてますが、簡単に言いますと委託者側有利な変更となりそうです。
従来は、委託業務というと極端な話、契約で定められた業務をしていれば報酬を得られ、
作業報告書等が主な納品物というケースも多い
と思います。
「その成果が引き渡しを要するときは、報酬はその成果の引き渡しと同時に支払われなければならない」
という事で、具体的な成果物を求める事もできるという文言に変わりました。

ただ、いわゆる従来の瑕疵担保責任に相当するようなことであったり、完成、品質などは問えないようです。
その場合はあくまでも請負契約締結が前提となります。


3.瑕疵担保責任ではなく契約不適合に変わります。

先ほど、従来の瑕疵担保責任と書きましたが、この変更でその呼称はなくなります。
改正された民法では、契約不適合と呼称されます。
第六百三十七条で定められてますが、注文者側有利な変更となり、
不適合を知った時から1年以内」であれば指摘できるとあります。
これまでの検収後1年などではなく、納入した仕組みに不具合がある場合、何年経過していても、
不適合を知った日から1年以内であれば、請負者側は変更しないといけない
ようです。
ただ、これがずっと続くのはさすがにしんどいと考えているのか時効10年と制約があります。


4.最後に

と、まぁ、色々と変わるようなのですが、これは強制ではなく任意
つまり個別契約で以前のような契約を締結されてしまえば、そちらが優先されるという事です。
特に明記がない場合の基準が変わったという事です。

ただ、フリーランスはそのような知識を持って、
仕事に向き合う事で不利な契約にならないようにしなくてはならない
と思います。
少なくとも知識があるだけで違いますし、私も契約書を作ってますが、施行までには対応予定です。

参考をのせようと思ったのですが、色々と出てくるため、興味のある方は、
「民法 改正 契約」等でググっていただければと思います。

書籍を参考までに列挙しますね。

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ではでは。
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2018年05月29日

情報セキュリティとリモートワーク、点在する人材を活用するために

おっさんフリーランスひでこんです。





何度か投稿してるリモートワーク。
クライアント先企業の協力もあり、自社PCから支給PCへの接続承認を頂きました。

これまでの私のリモートワークはコーディングは現場、ドキュメントはリモートで、
という分業スタイル
でしたが、これにより両方リモート対応可能になりました。

クライアントシステム部門の求める要求としては、
・通信の暗号化
・ウイルス感染時の経路遮断
・自社内のファイルを持ち出せないこと
・同様に印刷もさせない
・プリントスクリーンも接続元端末でとらせない
・フリーではなくきちんとした商用サービス

等、ある種当たり前の要求といえば要求です。

たまたま、上記の要件を安価でかつ、ASPで提供している会社がありましたので、
クライアント先企業に提案し、検証し、導入にこぎ着けました。

参考:NTTテクノクロス社「Magicconnect

ふーん、だから?

と感じるかもしれませんけど、
これがキチンと普及・運用されたらリモートワークも復業もすごく浸透するのではないか?と思ってます。

でも、実際には数年前からこうした環境が整いつつあっても、なかなか普及しません。

理由はたくさんあると思いますが、
私の中では最終的には一つのことに帰結すると確信してます。

それは、、、
人は変化を嫌う保守的な生物だから。

今回のようなケースだと、
(1)リモートで作業させて情報セキュリティは守れるのか?
(2)リモートでサボってたらどうする? 側にいた方がすぐ指示も出せるし安心

というところでしょうか。

参考:リモートワークに対する懸念と対策(Remote Work Labo)

理由(1)は、例えば今回の要件のような要求をクリアしてもいう人はいうでしょう。
これは時間の経過による社会の常識の変化と、
実績を作り上げることで変えていくことしかないのかも
しれません。

理由(2)は、旧来からの労働時間の長さが評価される延長であり、成果を評価することで変えていくしかないと思ってます。

リモートワークなら、子育て中の世代(主夫、主婦共に)、都心地方問わず仕事を円滑に行えると思うのですが…。何で浸透しないかな? ほんと不思議でなりません。


…と、ちょっと今回は熱くなってしまったようです。笑

でも、実際、世の中は人材不足にあえいでます。
その中で、私はフリーランスという立場で流動的に動いており、
複数の会社で仕事をするなかでちがう視点、考えに触れることができました。
また収入的にも正直サラリーマン時代よりずっとよくなっています。
そんな中で、旧来の仕事のスタイルでいたら、世界の中で取り残されてしまうのでは…等々。
思うことはたくさんあります。


もちろん、私の思いや考えが正しいとは思えませんが、ひとつの働き方改革ではないでしょうか。

皆さんはどう思われますか?

ではでは。



2018年05月26日

リモートワークの為に契約・環境準備を工夫しよう

おっさんフリーランスひでこんです。





既に投稿している通り、私は「業務システム系ITエンジニア」という区分に属していると思います。
この区分の是非はおいておいて、少なくともフリーランスに向いているWebデザイン系ではありません。
稀に請負契約もありますが、ほとんどのクライアント企業様とは委託業務契約(準委任)を締結してます。
そして、最大で月50%ほどの在宅作業(=リモートワーク)を認めて頂いてます。

参考:リモートワーク(BizReach)

一般に私のような区分のエンジニアはIT人材系の派遣会社に所属して、
派遣会社経由でクライアント企業様で常駐業務する事が多いのですが、私は現状常駐は50%程度で、
最終的にはリモートワーク80%くらいまでに引き上げたい
と思います。

私以外にも、私と同じような区分のエンジニアの方で、
リモートワークしたいというフリーランスの方がいるかもしれませんので、
私が行っている工夫を投稿してみたいと思います。

ただ、プロジェクトマネジメント/システムエンジニアの方は使えるかもしれませんが、
プログラマーの方は少々難しいかも
しれません。


1.自社で作業する事をそもそも契約に盛り込んでおく
当たり前ですが、中・大規模のような業務系システムの導入においてはプログラマーの方は、
チームで作業するケースも多いと思いますが、プロジェクトマネージャやシステムエンジニアの方は、
タスクのうち、資料作成というタスクは情報セキュリティ的な観点さえクリアすれば自社作業が可能
です。
常駐/自社作業比率はプロジェクトの進捗や求められる役割において適宜出社比率を可変させる前提があれば、
最初から契約に盛り込んでおくことがベストです。


2.情報セキュリティリスク/納品物を明確化する

この手の業務において、リモートワークを否定する理由の多くは、
1.情報漏えいリスク
2.(現場にいない為)進捗がわかりづらくなるリスク
を委託者側が考えることです。
それがわかっているのであれば、その回避策を提案時に盛り込んでおけばよいだけです。
私のケースですが、情報漏えいリスクについては、
1.作業PCのウイルスチェック等は当然のこととして、所属するフリーランス協会の
  損害賠償を担保(企業並みにある)する。
  あるいはコストが発生しますが、ファイルコピー・印刷のできない特殊なリモートデスクトップ
  ツール(Google Remote Desktopに似てます)を使う事でリスク回避。
2.各月の目標を定める事で、時間がベースではありますが、ある程度の成果をお約束する
提案をするようにしています。

もちろんその時のエンドユーザ様の業種だったり、扱うデータによって絶対持ち出し禁止というケースは、
出社したり、そもそも仕事をお断りしたりという事で完全にうまくいくことばかりではありません。


ただ、世の中にITエンジニアは不足しており、どこにいても働ける、全日は無理だけど数時間なら働ける
…そんなITエンジニアを企業はどのように使っていくか? 戦力化していくか?
という事を真剣に考えなくてはならない時が近づいている
と思います。
またリモートワークという働き方を後押しするようにシステム・政策も進められています。

参考:IT人材不足が深刻化、2030年には78.9万人不足に 経済産業省調べ(ITメディア)

一昔前ならば考えられなかったかもしれませんが、まずは提案してみる。
そこから選択肢は広がるかもしれません。

同じような働き方をしたい人の参考になれば幸いです。

A8.net


ではでは。

2018年05月25日

業務システム系ITエンジニアはやっぱりマゾヒスト?

おっさんフリーランスひでこんです。

ここ久しくご無沙汰だったのですが、最近、タイトルの事を考える出来事があり、
ちょっと投稿してしまいました。

最初に言っておきます。そうではないITエンジニアの皆さん申し訳ありません、と。

本題ですが、IT業界に限らず何事も予定があり結果があります。
特に業務システム導入の場合は、企業のコアシステムの新規導入、刷新等、規模の金額も大きく、
また業務や場合によっては日本経済に影響を与える
なんてこともあります。
こうした新規導入・刷新等などはプロジェクトと呼ばれ、べき論で言えば、人・物・金をしっかり管理し、
成功に向けて淡々と進めていくべきもの
です。

ですが、かなりの確率で破綻します。
破綻する理由は様々ですが、そもそも無理な計画だった。アサインされた要員のスキル不足、注文者である
お客様の協力が得られない…等
など理由を洗い出したらキリがありません。

そんなプロジェクトにアサインされたら日には、鬼残業、プロジェクトルームに寝泊まり、です。
プライベート? ワークライフバランス? ナニソレ? という状況
になります。

でも、ですね。
実際、その状況に追い込まれたり、そのプロジェクトにアサインされたりすると、
なんかワクワクしたり、とてつもないバグに向かい合ってる時の充実感、
プロジェクトメンバー全員で乗り越えた時の達成感…何故か結構ある
んですよね。
私も一時期そうでした。

今は多少経験を積んだのか、そうなる前に察知して事前対処するか、
立場も立場なのでうまく立ち回るなど嵐に巻き込まれないようにしますが…。

もちろん私だけではなくて、周りにいるメンバーのそこそこの人数が、
表情やプロジェクト打ち上げ時とか同じような感想を持ってたりするんですよね(笑)

やっぱり業務システム系ITエンジニアはドMなんじゃないかと思ってしまう訳ですよ。

「いやいや、そんな人ばかりでないでしょう。」と思いますよね。当然です。
でも、そうではない人は結構な確率で転職してしまいますね。。。

ちょっとそんなプロジェクトが身近で発生してたため、昔を思い出してしまった。
そして、プロジェクト参画中の人との会話で、「あなたも、もしかして?」と思って、
投稿してしまったのです(笑)

ではでは。

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コンドウヒデミツ
フリーランスのITエンジニアとして活動中。妻と子供3人をがんばって養ってます。仕事の事、趣味の事、家族の事など同年代の方に共感を持ってもらえるような、役に立つような記事を投稿していきたいです。
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