高齢出産アラフォーママの幸せ育児with☆Happyコスメ☆

Shiho*です。

今日から楽天市場ではお買い物マラソンが始まりましたね。
欲しいものはいつもマラソン中にまとめ買いをする私です。
衝動買いも多いです・・・
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さて、昨日抱っこ紐（ベビーキャリア）の記事を書いてから
もう少し抱っこ紐について調べてみました。


抱っこ紐（子守帯）にもいろいろな種類があります。
　

• スリング
• 多機能式子守帯（４WAY,５WAY・・・）
• ウエストベルトなし　抱っこ紐・おんぶ紐
• ばってん式おんぶ紐
• ウエストベルトあり　ベビーキャリー

などがありますが、長時間使っても肩や腰に負担がかからず、赤ちゃんも安心して抱っこできる抱っこ紐ってどれなんでしょうか？
抱っこ紐というと最近では前に立て抱きで抱っこするタイプが多いですが、首が据わっていない新生児でも使用できるものはあるのでしょうか？

それぞれの長所や短所を比較した一覧がこちらです。

＞＞おんぶ・抱っこひも・スリング徹底比較


やはり腰ベルトがあるものだと、赤ちゃんの重さが腰ベルトを伝い骨盤から下半身へと分散されるようです。

うちのおチビは1歳3ヶ月ですが今までひどい夜泣きはほとんどありません。
上の子が今くらいのときは、毎晩ないて眠れない夜が続きました。
しかも、抱っこしていて寝たかと思って布団におろせばなく始末。
2、3時間ずっと抱っこっていう夜も多かったです。

私のように赤ちゃんの夜泣きで悩んで疲れきっているママは多いはず。
そんな方は余計に肩や腰に負担がかからない抱っこ紐を選んでおきたいですよね。

もちろん、これから赤ちゃんが生まれるからと抱っこ紐をどれにしようか迷っている方もぜひ、腰ベルト付きの抱っこ紐を選ぶことをおススメします。

＞＞抱っこひも・スリングカタログ



腰ベルト式の抱っこ紐を選ぶのはいいけど・・・さてどれが良いのでしょうか？
どれも同じかと思ってしまいがちですが、私が調べてみた結果、今私が購入するとしたらnapnap（ナップナップ）のベビーキャリーにします。

おチビが生まれたとき、はやりすたりで抱っこ紐買わずにちゃんと調べて買えばよかった･･・
実際にママ友が使用しているnapnapも使用させてもらいました。

肩･腰への負担はエルゴとあまり変わらず、満足です。
でもやっぱり内側にポケットが付いてるのがかなりポイント高いです。
ポケットって言うのはおんぶ補助ベストのことで、napnapでは2年前から採用しているんですって。
このポケットがあることで赤ちゃんの落下リスクが抑えられてるんですね。
説明書も日本語でわかりやすいんだとか・・・
私が持っている抱っこ紐の説明書は、とてもわかりづらかったから装着方法も正しいのかどうか、友人に教えてもらうまでわからなかったし・・・

napnap(ナップナップ)の装着方法を動画で見てみてください。
内側のポケットが確認できますよね。



napnap(ナップナップ)のベビーキャリーにはSGマークが付いています。
SGマークって言うのは「一般財団法人製品安全協会」に認められた安全な製品であるという目印。

このSGマークが付いているのもかなりポイント高いですね。

• フード着脱可能
• メッシュポケット付き
• 3点ウエストバックルで安全・はずしやすい
• お手ごろ価格
• SGマーク付で安心・安全設計
• 整体師・保育のプロ保育士・子育て中のママが一緒に協同開発した商抱っこ紐

などの点から、napnapの抱っこ紐が今私のイチオシです。

今の抱っこ紐に不満がある方、これから抱っこ紐購入予定の方、友人知人への出産祝いに悩んでいる方、
napnap（ナップナップ）の抱っこ紐、おススメですよ。

公式サイトにはnapnapの抱っこ紐へのこだわりや開発秘話、使用者のレビューなどが載っているので是非参考にしてくださいね。

＞＞【napnap　抱っこひも】公式オンラインショップはこちら！





お買い物マラソンが始まる楽天市場にもnapnapはありますよ。
＞＞napnap 楽天市場店

アラフォーママの皆さん、抱っこ子育てで肩や腰など、いためないように気をつけましょうね。

《追記》
napnapの抱っこ紐を体験してきたので是非こちらも参考にしてください。
>>napnap（ナップナップ）の6way抱っこ紐体験レポ。おススメポイントをまとめました。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ステキな休日をお過ごしくださいませ。