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マット今井の相場の「視点」・ドル・円損切り一巡

マット今井の相場の「視点」 ドル・円損切り一巡 3月17日 22時30分 週明け17日の外国為替市場では、ドル・円の下落に誘発されたクロス円の損切り売りで急激に円高が進行した。 昨年、月曜日の東京時間の朝方に急激な円高になる局面が何度かあったが、そのときは海外市場はむしろもみ合い相場になるケースが多かった。 本日も明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているということで、基本的には方向感のない展開となるだろう。 ただ、大手証券会社の決算発表が続くなどまだまだ波乱要因は多く、一層のドル安、円高の可能性は高いと考えておきたい。

トキタさんもお手上げ

ベガのサイトから引用。 http://vega-net.vg/men/index.html 3月17日10時00分の項 現在、どの通貨ペアも予測不可能で、我々が市場参加できる状態ではありません。 ニュースに振り回されないで下さい。 全くあてにはなりません。 値動きが落ち着くまで、待つしかありません。 この機会に一発狙ってやろうなどと考えると大怪我をする可能性があります。 くれぐれもご注意を!! (引用ここまで) マット今井さんのオンラインセミナーを聞いていたが、 こんなにきれいに落ちるのは、ロスカットを巻き込んでいるからだとのこと。 とてもきれいな落ち方であり、止まり方であり、反落の仕方だったように思う。 リバウンドも戻り売りもやりやすかった。

マット今井ストラテジーレポート

マット今井ストラテジーレポート 「もうはまだなり」 100円を割れて割安感からドルを買って人がいると聞くが、これは危険である。 むしろ、ドル下落はこれから始まるかもしれないとの認識が必要である。 100円を割り込んだのは1995年以来実に13年ぶりである。 多くの投資家はこのレベルを経験していない。 こうした長い間ある一定水準を抜けていない場合、その水準には地雷のように損切りが次々に眠っている可能性がある。 特にデリバティブを活用した仕組み商品などから発生するものが多くあるはずである。 つまり「売りが売りを呼ぶ」という相場展開になってしまっているのである。 こうなると、相場は地すべり的に下落していく。 ともかく、どこまでいくかとか余り考えないで、ドル安の流れから勝手に降りないことが重要である。 売れていない人は、一時的な反発のチャンスを待つことである。 こういう相場になってくると介入の噂などで一時的に上昇することがある。 自分の経験上、こうしたときの戻りは1円50銭から2円程度であることが多い。 そのチャンスを狙って売るのである。

FX投資必勝法ブログ-松下誠

FX投資必勝法ブログ-松下誠 http://www.123profit.jp/contents/ ●一言相場解説 ■円相場、一斉下落(円高)継続! 月曜日、朝から円相場の急落が続いています。 米ドルは、勢いよく100円を切ってからは、 激しい状況です。 おはようございます。 松下です。 激しい相場展開が月曜日のスタートと同時に起きて、 今私の目の前でも、ポンドがわずか10分の間で3円 下落したりしました。 相場ではありえない事が目の前で起きます と土曜日のメルマガで書きましたが、月曜日の朝から “本当におきた”と思った人も多いんじゃないかと、 思います。 今の相場がそのまま下落を続けるのか、戻す展開になる のかは、すでに適正な価格とかそういったものではなく、 ただヒステリックな集団心理が形成しています。 適正といった言葉は現在、機能していません。 今後も激しい相場の展開は続いていきます。 急落もあれば、急浮上もあるでしょう。 土曜日のメルマガでは、買っている人は準備をして いないと、大変な事になります。 と書きましたが、まさに朝一からそういった 展開になってしまいました。 準備をしていなかった人は、何も出来ずに下落を 傍観している事と思います。 相場では、こうなったら利食いする、こうなったら 損きりするというのをしっかりと決めておくもので、 その場その場の“感覚”で判断するものではありません。 それでは絶対に利益を上げる事ができないのです。 今日準備が出来ていなかった人は、明日以降の準備 しかできないのです。 同じ間違いを繰り返さずに、今日は明日のために 備えていきましょう。 今の相場の展開について先日のセミナーでもお話 させていただいたのですが、最近の相場の動きが、 極端できれい過ぎる展開が続いています。 昨年の7月、8月から下落の相場に変わってきていますが、 その動きがとてもきれいに出ているのです。 急落 ⇒ 緩い上昇もしくは持ち合い ⇒ 急落 大雑把に言ってしまえば、そんな相場が続いています。 下落トレンドが出ている中、急落をきらい上昇を 期待している人が多いため、小さく戻すか、持ち合う という形になり、力及ばずでまた下落になっています。 なぜこんな相場展開になってしまうのか? この相場の動き方がどういう意味を表すのかというと、 世界中で個人投資家の人口が増えているからかも知れません。 どんどん市場は個人の人達に解放されていっています。 そうすると、やはり個人投資家の数が増えていくのが、 自然の流れとなるのですが、 何も知らない一般の人達が相場の中で増えると、 極端できれいな相場が起きやすくなります。 そうすると、何もしならない人達は、トレンドの 逆を行く傾向が出て、玄人投資家やプロの投資家から したら、ある意味“楽”な相場となってしまうのです。 投資の世界では、白と黒がはっきりとして いる時が往々にしてあるのです。 知っていれば利益、知らずに日々我慢していると損が 拡大する。 投資をする限りは、そういう世界であることを 理解して、受け入れて日々、投資をしていかなけ ればいけません。

松藤民輔氏・金1000ドル

金1000ドル http://blog.ushinomiya.co.jp/economics/2008/03/1000.html#more 今、NYではベアスターンを如何するかで徹夜の会議中であろう。 NY株オープニングまでに合併か解体を決める発表。 そんな段取りかな? 緊急融資にも関わらず格下げされたベアスターンの社債。 早く、方向性を示すこと。 これが市場関係者に課せられた任務。 金1000ドルとはまさに金融恐慌のサインでした。 可能性として24日まで金、原油のダンスは続く。 銀の大きな変化はそんな時間的な約束ごとを教えてくれる。 14日までの穀物市場のダンスは終わり次の大きな波、株の下落とクレジット市場の変化を読む。 先週全てのサブプライム債の価格は暴落し、BBBの債券価格はなんと9.96. もはやただの紙?ではないか。 100兆円が9兆9600億円。 凄い損が再び計上される。 マーク・トゥ・マーク、値洗い。 この値洗いが金融機関を追い詰める。 自分達で作った制度は、毎期、値洗いで損を計上。 来週から再び大きな損を計上しなければならない金融機関。 ベアスターンの株価が40%落ちたその日、約20%落ちたリーマン。 今度は英国かドイツの金融機関に飛び火する可能性がある。 0.75%の政策金利を下げても大勢に影響なし。 本格的なベア(弱気市場)はベアスターンの破綻で幕開けとなった。 1ドル96円、金1050ドルの可能性は24日まである。 しかし大きなトレンド、ドル高株安への変換は始まりつつある。 11,822円418円安、10:39分現在。 日本株も深刻なレベルだな。

ドル/円:一気に大底確認へ。ワカバヤシレポート

若林氏によれば、 値頃感からのドル買いは控える必要があるが、 オーバーシュートした場合の 96.50 以下はあれば買い場。 とのこと。 ちょっと乗ってみた!

GIニュース 

 東京外国為替市場概況・12時 ドル・円、95円台突入 3月17日 12時17分 17日午前の東京外国為替市場では米信用市場の混乱を受けたドル安傾向が続く。対円では12時時点で1ドル=96円29銭前後と前週末17時時点(100円28銭前後)と比べて3円99銭程度の円高・ドル安水準で、11時過ぎに一時95円77銭前後と1995年8月以来の安値水準まで下げた。 ユーロに対しては1.5903ドル前後まで売られてユーロの導入来安値を更新した。 持ち高整理のドル買いを除くとドル買い注文が見当たらない情勢だ。 ユーロの対円相場は12時時点では1ユーロ=152円78銭前後と前週末17時時点(156円35銭前後)と比べ3円57銭程度の円高・ユーロ安水準だった。 日本株安に連動して152円10銭前後まで下げ、1月22日以来の安値を付けた。(GI 中尾栄一)

相場の歴史の1ページ

■ FXトレード勝利の羅針盤 ■ FXVICTOR.COM(エフエックスビクタードットコム) 佐野 裕氏 のメルマガからの引用。 http://fxvictor.seesaa.net/ 大きなチャンスであると同時に大きなリスクのある一週間となりそうで、 ときに静観も選択肢として、心してトレードに臨みたいものです。 今、私達は後に語り草となる相場の歴史の1ページにいるようです。

フィスコ・ライブコメント・FRB、大恐慌以来の緊急融資

3月17日 6時31分 [為替市場オープニングコメント] *06:30JST 「FRB、大恐慌以来の緊急融資」 先週末金曜日のドル・円は、東京市場では、ヘッジファンド破綻の噂で101円05銭 から99円84銭まで下落、ロンドン市場では、100円68銭まで反発、ニューヨーク市場 では、ベア・スターンズ社の流動性懸念からNYダウが大幅に下落したことで101円15 銭から98円89銭まで急落、99円00銭で引けた。今朝のシドニー市場では98円75銭ま で続落している。ドル・インデックスは、史上最安値を更新、ユーロ・ドルは史上 最高値1.5690ドルまで上昇、ドル・スイスはパリティー割れとなる史上最安値 0.9971フランまで下落した。 ニューヨーク連銀とJPモルガン・チェース銀行は、全米第5位の投資銀行ベア・スタ ーンズ社の流動性悪化を受けて最大28日間の緊急融資枠を設定した。ベア・スター ンズは預金受け入れ機関ではないため、米連邦準備理事会(FRB)の「窓口借り入れ」 を利用できないことから、JPモルガン・チェース銀行を仲介銀行として緊急融資が 行われるが、米連邦準備理事会(FRB)による非預金受け入れ機関への融資は、1930年 代の大恐慌時代以来となる。 NYダウは、前日比313.02ドル安となる11832.72ドルまで下落後、11951.09ドルで引 けた。 ベア・スターンズ社の格下げが相次ぎ、英格付け会社フィッチは、4段階格下げ 「BBB」、米格付け会社ムーディーズは2段階格下げ「Baa1」、米格付け会社S&Pは3 段階格下げ「BBB」、を発表した。本日発表されるベア・スターンズ社の決算に注目 か。 ドル・円は、米国リセッション(景気後退)懸念を受け、3月期末決算に向けたレパト リ(外貨建て資産売却・円買い)に絡んだ円買いが上値を抑える構図が続いている。 昨年度期末の日経平均株価終値は17287.65円、ドル・円は117円95-00銭であったこ とから、日経平均株価とドル・円の下落方向へのカップリングが継続することにな る。 本日のドル・円は、東京株式市場の続落が予想されることで、ドル売りが継続する 展開が予想される。
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