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1時間足ブレイクなるか?

ポンド円、 1時間足フリーズから、下にブレイクしかけている。 フラフラと方向感のない相場が続いているが、 いよいよ再下落開始か?

15分足ブレイク

ポンド円、 5分足のダマシの後、 15分足、下方ブレイク。

5分足フリーズ

ポンド円、 5分足がフリーズして来た。 今度こそ、動くか?

分からない

ポンド円、 また戻して来ちゃった。 何とも分からない。 分からないから、ついて行くだけ。

トキタさんの言

http://vega-net.vg/men/index.html 3月4日8時20分 昨日のポンド円ですが、 朝方落とされ、夜に上げられる典型的な仕掛けパターンでした。 一見トレンドの変化に見えますが、 今週はいろいろな発表があり、 最終的には、ダウン方向に向かわされると思われます。 現在のところ、その日その日のトレンドは判断不可能です。 向いた方向に短時間トレードしかないかと思われます。

FX投資必勝法ブログ-松下誠

FX投資必勝法ブログ-松下誠 http://www.123profit.jp/contents/ からの引用。 ■下落はいつまで続くのか? ●一言相場解説 月曜日の円相場は陰線スタートでした。 いつまで続くのか、またどう対処していくのか について今日はお伝えします。 おはようございます。 松下です。 昨日から相場が再開されましたが、円相場の 下落の勢いは先週から引き続き、続いています。 円相場だけではなく、ユーロ/ドルなどの 外貨同士のペアでも大きく相場が動いています。 高値圏で円を売って外貨を買っている人の決済が 下落を加速させているのかどうかは分かりませんが、 昨年から何度も起きていますが強い下落相場です。 この下落相場がいつまで続くのかという事は 大きなポイントです。 もしあなたが今の下落相場で円を売って、外貨を買った まま損失を出しているとしたら、なるべく早い段階で 行動の取り方を決めておく事です。 いくらまで下落したら、決済するのか。 値段を戻したときには、いくらまで値段を戻したら 決済するのか。 そういった事をです。 強いトレンドの場合は、5、6年続く事なんて 普通にありえます。 でも自分の行動を決めておかないと、本当に 長くつらい下落が何年も続けてしまっても、出るタイミング がなくなります。 ここまで待ったんだから、もう少し待てば上がるはず。 そう思って切れなくなるのです。 でもこの先数年の間、資金がずっと戻って来ない事も 十分考えられます。 もし数年下落したとしても自分の資金が大丈夫 といえないのであれば、苦しいですがどこかで 損きりをしなければいけません。 完全に資金を失えば、あなたの投資の先にある 目標、目的は挫折してしまいます。 もしあなたが今回の下落に乗って売りで利益を出している としても、いつかそうなってしまった時には、必ず損切る というように、決めておいて下さい。 そんな時は実際には来ないかもしれません。 でも、来てしまったら切らなければいけません。 売りで利益を上げている人は注意は必要ないか? と言われればもちろんそんな事はありません。 なぜなら、利益を上げる事と利益を定着させる事は 違うことだからです。 日曜日のメールでもお伝えしていますが、調子に乗って 大きなポジションを持てば、私が過去に経験したように 利益を積み上げていく事はできません。 急上昇が起きれば損失になりせっかくの利益も失って しまいます。 投資はポジション数を増やせば、それだけ利益も 大きくなりますが、売りのポジションを増やしたり するのにもルールがあるので、勢い良く下落している からといってコントロール出来なくなると急浮上が 起きた時に、損失になります。 いつも損を招いているのは自分の行動によります。 利益が出始めても、一定のルールを守って冷静に 対処をしなければ利益は全て吐き出してしまうのです。 大きすぎる損失は出してはいけないですが それと同時に大きすぎる利益にも危険性が潜んでいる 事を知ってください。 コントロールできる範囲でしっかりと利益を 定着させていきましょう。 投資家は相場をコントロールすることはできませんが 自分のポジションをコントロールすること、そして 損きりをコントロールすることはできます。 徹底してコントロールする人は利益を上げます。 松下誠の投資法は、コントロールの投資法です。 相場のサイクルに合わせて自分のポジションを コントロールして、資金をコントロールして、 利益を上げていきます。 http://123direct.info/tracking/cr/HC4AWas1/24344/789558 松下誠

5分足ブレイク!

ポンド円、 いよいよ5分足が下にブレイクしたようだ。 204.6を下回ると15分足もブレイク。 そして、203.7で1時間足ブレイク。 後は目途がないのだが・・ 月足ボリンジャーバンド2σ下限が199。

FX-max

因みに、今日のFX−max Dailyは ポンド円パスです。 このところ、Dailyは、あまり調子が良くありませんが、 ポンド円だけは、何とか収益を上げているようです。 それでも2月以降は、5勝5敗。 昨日の勝ちが大きかった。

仕切り直し

さて、ポンド円、 月足、どう見たって暴落体勢。 週足、一段下りたところ。 日足、まだデンジャーゾーンに飛び出したまま。 4時間足、14MAに接近中。 1時間足、15分足、5分足、全部フリーズ。 1分足は、下にブレイクしたかに見えたが・・。 また跳ね返されちゃったなあ。 もうしばらくもみ合うのか?

[ 田中宇:中東大戦争とドル崩壊の同期 ]

田中宇の国際ニュース解説 2008年3月4日 http://tanakanews.com/ からの引用。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ★中東大戦争とドル崩壊の同期 ━━━━━━━━━━━━━━━  先週から、世界では3つの動きが同時進行している。その一つは、イスラエ ルがガザに侵攻し、泥沼の中東大戦争に突入しつつあることだ。  二つ目はドルの急落など、アメリカの経済覇権の崩壊である。(1)ドルの 信用不安、(2)アメリカの金融危機、(3)世界的インフレ(石油や金、穀 物の史上最高値)、(4)米経済の不況突入(住宅価格の下落、消費減)とい う米経済の4重苦が合わさって、米経済覇権が崩壊感を強めている。  そして三つ目は、ロシア・イラン・中国といった非米同盟諸国の台頭である。  これを、私が以前から書いている世界多極化の流れとして見ると、アメリカ 中枢の人々は、自国を牛耳ってきたイスラエル(とその背後にいるイギリス) を振り落とすため、イラク侵攻後、イスラエルを泥沼の戦争に陥れようと画策 し、嫌がるイスラエルをようやく戦争に陥らせることができたので、それをき っかけに、これまで隠然と下準備してきた、アメリカ中心の経済体制の崩壊と、 覇権構造の多極化に向けて、堰を切って事態を動かし始めた、と見ることがで きる。
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