FX初心者救済ブログ

どうもマグです。

例えば
海外旅行に行く時に心配な事の一つとして
旅行先の治安がありますよね？

この場所はスラム街だから
行かない方がよいとか

ここは夜になると危ないとか

今は大規模なデモをやってるから
控えた方がよいとか


旅行の情報サイトとかを見れば
マップ付きで

「ここが危ないよ〜！」

って、教えてくれますよね。



で、F Xのチャートでも
実は上記の様に

「ここ危ないよ〜！」

って、言ってくれている場所があります。


でもチャートの場合、
ローソク足が並んでいるだけなので

この
「ここ危ないよ〜！」
のメッセージを多くの人が受け取れないんですね。


じゃあどうやったら
この隠されたメッセージを
受け取れるようになるのか？


その答えが集団心理にあります。

今回は実際のチャートの画面で
私がトレードを避ける荒れやすい場所について
解説していきます。

どうも！マグです。

今回はチャートパターンの戦い方で
王道と言われている。

フラッグパターンについて話していきます。

基本トレンドフォロー、つまり順張りでトレードする人は
フラッグパターンは絶好の狩場だし、

FX初心者の人にもオススメの戦い方です。


FXで儲けるためにこのパターンを学ぶことはとても大事ですが、
王道は王道であって必ず儲かるという意味では無いので
そこは勘違いしないようにしてくださいね。


ということで、まずは下の動画を見てみましょう。

どうも！マグです。

先週ポンドドルでトレードしていた人は、
窓埋めを期待して買いでエントリーしていた人多かったと思いますが、
結局埋まりませんでしたね。


窓とかみんなが

「これはこう動くもの！」

と決めつけているものは、大衆心理が働いて
確かにその方向に動きやすいのですが、


これは反面、その方向の動きがなく、
一気に思惑と逆の方向に動いた場合に
ものすごい勢いでレートが逆行してしまいます。
これも大衆心理ですね。


今回はそのような相場に対してどのような戦略を立てて
自分の資金を守りながら窓埋めを狙っていくのか
動画で説明しています。

どうも！マグです。

かなり昔ですが、
このメルマガの課題で、
「チャートパターンを見つけてください」
というものを出したことがあるのですが、


その課題提出の際に
読者の方から結構多かったのが
「チャートパターンは見つけたのですがこの形でいいですか？」
「5分足で見つけたんですけど、この時間足でも良いですか？」
といった質問。


あなたはチャートパターンが
信じられなくなってきていませんか？


ダブルトップらしき形が出たから
ネックラインで売りで仕掛けたけど、
下がらず、一気に上昇して損切り。


底値圏でダブルボトムが出たから
買いでエントリーしたけど、そのまま底値更新されたり。


で、
多くの人が、チャートパターンについて
「どの時間足で見ればいいのか分からなくなりました。」
「やっぱり1時間足で見ないと意味ないの？」
というように考えてしまいますが


実はそうではなくて
「チャートパターンが発生した場面」が最も重要なんです。

詳細はこちらの動画で話しているので
チャートパターンで悩んでいる人は
必ず確認してくださいね。





動画内で話している目線について
こちらで学ぶことができます。

→　今すぐ目線について学ぶ

→ FX初心者入門『動画』セミナーページへ戻る

FX 初心者の方で
トレンドフォローの手法でトレードしている人には
共通言語の

H・K・K・I・T・S・U・K・E・R・U

日本語にすると「引きつける」という
あまりによく聞く言葉。

例えば上昇トレンドの時は

よく押し目買いの話をすると、
下図のようなイメージで買いでエントリーする人がいます。


「よし！絶好のお占めがいのタイミングだ！」
「マグさんが言ったとおり損切りラインを
浅く設定して逆指値注文を出してこれで放っておけば完璧だ！」

１時間後・・・



「おっふ！損切りラインに引っかかってるやんけ！」
「しかもその後狙い通りに上昇してるし。」

「キエェェーーーーーーーーーーー！！もうF Xわからん！」

て、感じになっている人。
結構いるんじゃないかなと。

このような損切りを繰り返す人は
波の性質を理解しきれていない可能性があります。

どうすれば上記のような損切りを回避できるのか。
今日も動画で語っているので確認してみてくださいね。



波の性質についてがっつり学びたい人は
『勇者マグのいかだ』というレポートで
本格的に話しているのでそちらを学んでみてください。
→　今すぐ勇者マグのいかだで波の本質を学ぶ


→　FXトレード手法・戦略・攻略動画まとめページへ戻る人はこちら

どうも、マグです。


今日もチャートパターンで戦っている人に
よくある間違いについて、こっそり話していきます。

どうも、マグです。


私はのトレードで活躍しているのが
チャートパターンです。

トレードの取っ掛かりに
チャートパターンを利用することは
たくさんあります。

だからこそ、私は
チャートパターンを信じていません。

久しぶりにブログを更新したら
暖かいメールをたくさんいただけて

「やっぱりブログいいなぁ〜」

と、まったりしているマグです。

先週までyoutubeで趣味動画を
狂ったようにアップしまくっていた自分が懐かしい。

youtubeの方は、結局
月6万円〜8万円位の範囲で安定しそうです。

まぁ、一度アップしてしまえば
youtubeが広告戦略を撤廃しない限り
不労所得が入ってくるので6〜8万円でも
良しとしましょう。

学生にアパート一部屋貸しているような
つもりで、今後の推移を見守るだけ見守っておきます。


さて、本題です。


先日から
「ドル円のボラが上がってきてるから注目」
と、いってきていますが、

とうとう100円台に
手が届く範囲まで伸びてきました。

FXはPCの向こうに
感情を持った人間がたくさんいます。


「100円」ってきりのいい数字。

どう考えても注目されますよね？
その証拠にほら。


100円付近で長いヒゲ。
多くのトレーダーが注目した結果です。

このような
節目になるレート。

エントリーや決済の判断には
超便利です。

もし感情の無い集団がFXをしていたら
99.98円も
99.99円も
100.00円も
同じ。

特に100円に特別な感情を持たない。
そして実際に99.98円も100円同じ

ただの「数字」

このただの数字に勝手に
価値を感じてしまうのが人間です。

その人間心理を
しっかり利用して儲ける。

FXとはそういう世界。


そして、ちょうど、最近のドル円は
三角持ち合いを抜けて上昇方向に
トレンドが形成されてきていたので

今日のテーマは
「三角持ち合いの戦い方と注意点です。」

三角持ち合いを上に抜けたら
とにかく買いまくる。

・・・という人がいますが、

見落としてはいけない
ワナが存在します。

これ知らないで

「三角持ち合い抜けた！買いだ！」

「よっしゃ！思った通り上昇！友達と飲みに行こう！」

なんて、
次の日の朝チャートを見てみると
アホみたいに下落していることがあります。



失敗事例の勉強。
失敗事例を脳のストックにたくさん持っていないと
すぐに大切なお金が吹き飛びます。


今日の話は
初心者の人は特によく聞いてください。
こういう事例はよくあるので。




その他のチャートパターンについて
一気に学びたい人は下記のページを読んでみてください
→　今すぐ一気にチャートパターンを学ぶ

→　FXトレード手法・戦略・攻略動画まとめページへ戻る人はこちら

どうも！

マグです。

今日は前回話していた
戻り売りのエントリーポイントについて
話していこうと思います。

前回の記事を読んでいない人は
まずは前回の記事を読んでみてください。

勝率の高い山パターンでのエントリーに
ついて話しています。

⇒　山パターン後のエントリー




前回山パターンを下抜いてから
一度戻りがあるという話をしました。
こんな感じですね。



シナリオAのような動きをしてくれれば
儲けもので、楽勝なエントリーポイントです。
〇のところで売りで入ります。

でも

実際は、シナリオAのように
きれいな動きをしないことも多々あります。

シナリオBのような動き。

この時に
・乗り遅れてしまう人
・売りで入ったはいいけど、その後下がらないという人

がいます。


乗り遅れてしまう人への
一番のアドバイスは、

「忘れてください」

ということでけです（笑）

乗り遅れたからって
慌ててエントリーするのはやめましょう。

潔く諦めて次のエントリーポイントを
淡々と狙っていく。

これが大事です。


まぁでも悔しいですよね。

こんな儲けやすいパターン。
絶好の勝機。

見逃した自分に対して
罵倒してやりたくなるかもしれません。


なので、今日は
山パターンのあとの戻り売りの際、

水平線まで戻るのか？
それともその手前で下落してしまうのか？


その見極めに使えるチャートパターンを
シェアします。


「大きな山パターン、小さな谷パターン」
というものです。

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

今日も、
「参考になった！マグありがとう！」
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